横浜の合唱祭終了

ちょっと日にちが経ちましたが４/１９(水)の「第１２回国際シニア合唱祭「ゴールデンウエーブin横浜」」無事終了しました。
演奏会場の写真を載せなたかったのですが、「写真撮影禁止」のプラカードを持ったお姉さんが会場を回り、アナウンスでも再三言われていたので諦めました。アマチュアのイベントで自分の出演を写真に撮ってもらってはいけないというのも如何なものかと思いました。
写真は分厚いプログラムの中の「音知」の部分です。

やはりフルートアンサンブルのイベントで小ホールの舞台に立たせてもらった横浜みなとみらいホールとその周辺は懐かしかったです。

我々の演奏は３月の演奏会で歌った曲にさらに集中して練習したため最高の演奏だったと思います。
７人の講評者の中に私の若いころオペラの舞台で拝見した足立さつきさんがおられて若いころと変わらぬ美しいお姿に爺はびっくりしました。
その講評は「黒のスリムドレスと白いタキシードが際立っていました・・」に始る心温まるものでした。

今日(４/２７(木))は本番の後最初の練習で練習のあとなんと午後３時半から男性１０人の飲み会でした。

この歳になってこういうエキサイティングな体験をさせてもらえることに感謝です。

混声合唱団「音知」横浜で出演

３/２６(日)に大騒ぎで演奏会を開いた合唱団「音知」は、来たる４/１９(水)（もうすぐ）なんと横浜みなとみらいホール・大ホールに出演します。

第１２回国際シニア合唱祭「ゴールデンウェーブin横浜」です(写真)。
８４の団体が４/１７(月)〜１９(水)に渡って演奏します。８４団体と言う数もさることながら‘’国際‘’と名がついているように台湾、韓国、マレーシア・クアラルンプールからの団体も出演します。

会場の横浜みなとみらいホールは小ホールはフルートアンサンブルで鎌倉新フルート合奏団やさいたまの団体でも舞台に上がらせてもらいましたが大ホールは初めてです。写真で見ると大変立派なホールで楽しみです。

「音知の」出演は４/１８(水)の１３:１０〜１０分間ぐらい。
曲は３/２６(日)の演奏会でやった合唱組曲「筑後川」から「川の祭」と「河口」の２曲。先週最後の練習でしたが、合計８分ぐらいの曲に１時間半ぐらいかけて仕上げました。「川の祭」はジャンジャカジャンジャカと動きの多い曲ですが、「荒々しくならないように立派な会場に相応しい優雅な演奏を・・」という指導でした。

立派な音楽ホールにどんな音楽が響き渡るか楽しみです。

久しぶりに茨城県「もりの笛」でフルートアンサンブル

一昨日(４/８(土))３年ぶりに茨城県守谷市で活躍しているフルートアンサンブル「もりの笛」に行きました(写真)。
きっかけは「もりの笛」のロゴが入ったＴシャツを４枚(色違い２枚ｘｍｏｍｏと私二人分）持っているのですが、もう「もりの笛」には行かないので「もりの笛」に提供するほうが有効に使えると思い、しかし宅急便で送るよりは、と思って持って行ったのでした。
そしてもし気楽な出演が有れば出してもらおうという下心も有って・・・

それがなんと今後の予定として
・６/１０(土)公民館祭り・・出演時間が長い
・６/１１(日)「フルートフェスティバルin茨城」・・私としては未知のイベント
・８/１９(土)「フルート・コンヴェンション」(昭和音大）・・２年に１回の大イベント
・・これらの出演が予定されているということで、それなら全部（特に滅多に出られない「コンヴェンション」は）フルート人生の最後のお祭りとしてぜひ出てみたいということで、「もりの笛」のメンバーとして復帰したのでした。
曲は(バッハ）「ブランデンブルク協奏曲」第３番・・演奏難しいですが名曲です。

合唱も埼玉で３回の出演が予定されていて急に身辺騒がしくなってきました・・というか、勝手に自分で騒がしくしているのですが。

シーズン到来

３/２９(水)～４/２(日)御代田の家に行ってきました。
昨年１１月末水道管の水を抜いて家を閉めていましたが、やっとシーズン到来です。
例年３月初めに来るのですが今年は合唱のイベントが有ったりして多忙でした。

シーズン到来と言っても軽井沢、御代田、小諸辺りは未だ冬景色です。しかし、途中埼玉から妙義山の麓あたりまで桜が満開できれいでした。今年は足利のゴルフ場といい満開の桜をいっぱい見ることが出来ました。

御代田と言えば、浅間山が噴火の兆候が有るということでニュースになっていました。私の家の前からの浅間山は写真のようで、煙は「いつもよりは少し多いかな」と言う程度でした。

「元気なうちに」ということで車を飛ばして行っていますがいつまで続くでしょう・・