H氏奮戦記

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中央区民コンサートに出演

2018-02-22 17:23:43 | 日記
2/18(日)「ばらの町フルートアンサンブル」は中央区民コンサートに出演しました。
聴きに来ていただいた方ありがとうございました。
彩の国さいたま芸術劇場はやはりきれいで、音響が良く、舞台袖が広く最高でした。

曲は前にも(何回も)書きましたが、「軽騎兵序曲」と「威風堂々」。

このイベントは公式のリハーサルが無く、舞台では5分間の立ち位置合わせのみでした。しかし、「音出し部屋」というのが有って、チューニングしたり、気になるところをピロピロと吹いてみる場所だと思うのですが、ここを占有してW先生の指揮で一通り吹けたのはラッキーでした。

あと、控え室(←狭かった)で元入っていた合唱団の人たちや他の出演者と話をしたり、館内をぶらぶら見て歩いたり非日常的な時間を過ごしました。

演奏は全員(20人ぐらい)で観てくれた合唱団の人たちからは「すごいですね」「プロですね」などとほめられました。
私としては「威風堂々」始まりのところで集中がまだ立ち上がっていなくて(←変な表現)「オヤオヤ」という感じでしたが、待ち合わせ場所ですぐに合流しました。

舞台のきれいな花(写真)をひょっとしてくれるのではないかと思いましたが残念ながら・・
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ボン・コラージュの創立記念日

2018-02-20 11:13:40 | 日記
今日(2/20(火))はボン・コラージュの創立記念日です。

2001年2月20日ですから、17年経ってこれから18年目に入ります。
写真のようなチラシを公共施設に置いてもらい、情報誌‘ぱど’に募集の記事を載せました。

大宮市、浦和市、与野市が合併してさいたま市(政令指定都市)になったのが2001年5月11日ですから、ボン・コラージュ発足の頃は与野市でした。
まだ埼京線が恵比寿までしか行っていない時代でした。
練習会場はmomoが奔走して公民館やコミュニティーセンターを当ったのですが、「メンバーは〇〇%以上与野市民であること」などの制限が有り、駄目だったので、彩の国さいたま芸術劇場の練習場でスタートしました。

スタートに当たっては鎌倉のフルートアンサンブル「ゼピュロス」(←すっかりご無沙汰)のK嬢に初代の先生、佐藤真由先生を紹介してもらい、‘つるたさん?’に貸し出し用の楽器を貸していただくなど絶大な支援をしていただきました。

今はメンバーは24人居ますが、最初の年から居た人は一人も居ません。やめた人は皆さんどうしているでしょうか?

上記のチラシをパソコンのファイルから探すとき、その後の出演などのドキュメントがいっぱい有り「ずいぶんいろいろやったな〜」という感慨が有りましたが、転機は10周年のあと鎌倉からW先生に来ていただくようになった時でしょうね。湘南方面の団体とつながりができて世界が広がりました。

間もなく20周年ですが、その時私も生誕80年になるわけだし、どうなっているか・・・






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こんどは「中央区民コンサート」

2018-02-14 19:14:37 | 日記
「笛の仲間たちコンサート」の興奮が収まらないうちに「ばらの町フルートアンサンブル」は2/18(日)は「中央区民コンサート」に出演します。

このチラシ100枚とポスター3枚主催者から送られてきました。送られてきたのが2月2日(金)。ポスター勝手に公的な町内掲示板に貼るわけにいかないので写真のように我が家のガレージに・・。ちょっと遅いのではないかな・・。車が出られないし・・。

今年は「ばらの町フルートアンサンブル」の出演時間は 14:00〜14:15で、「軽騎兵」序曲と「威風堂々」を演奏します。
先日公民館ですっかり定着したE嬢の打楽器と合わせをしました。

日曜の午後たぶん気楽に音楽を楽しみに来られるであろうお客様に楽しんでいただけるよう、「軽騎兵」序曲と「威風堂々」に楽しさ、カッコ良さを精いっぱい表現して行きたいと思います。
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「笛の仲間たちコンサート」終了

2018-02-12 19:48:13 | 日記
昨日(2/11)は前から書いている「笛の仲間たちコンサート」でした。横浜みなとみらい小ホール・・普段は乗れないりっぱな会場でした(写真)。
写真はsajimaki先生のブログからいただきました(ありがとうございます)・・これは最後の全体合奏の模様です。

こういう機会を作っていただいたW先生と、プロでありながら受付、舞台係とお世話していただいたコンセール・ルミエールの方々に感謝です。
(みんなコンセール・ルミエールの演奏会に行きましょう)

演奏会は11の団体が次々と10分ほど演奏するのですが、初めて聴く曲もいっぱいあって楽しめました。
湘南の団体は先生が手塩にかけて育てたという感じでよくまとまっていて、それが年々上手になって行く感じで素晴らしいと思いました。
ボン・コラージュは・・・「一匹狼が23匹集まって群れを成して襲い掛かって行く」感じで、聴く人に恐怖感を与えたのではないだろうか・・・??

ばらの町フルートアンサンブルは、「我が団体にはうまい人が居るもんだな~」と感心しながら演奏し、お陰て聴いた人みんなに絶賛してもらって良い気分でした(人のふんどしで・・)。ただ、私は2年前同じ会場で演奏した(バッハ)「シャコンヌ」が忘れえぬ名演(legend)かな・・・

こういう他に類の無い演奏会が長く続くことと、我々(さいたまの団体)はがますます発展して参加し続けられることを願いたいと思います。
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特殊管アンサンブル

2018-02-10 19:20:00 | 日記
昨日(2/9(金))は「ばらの町フルートアンサンブル」の明日(2/10)の「笛の仲間たちコンサート」直前の練習でした。そしてさらに来週(2/18(日)の「中央区民コンサート」前の最後の練習でもありました。

したがって、曲が①「笛の仲間たちコンサート」の曲「(ドボルザーク)交響曲第8番第3楽章」「(カバレフスキー)ギャロップ」、特殊管案アンサンブル「宇宙戦艦ヤマト」、「インスブルックよさようなら」、全員合奏の曲「アンダンテフェスティーヴォ」 ②「中央区民コンサート」の曲「軽騎兵序曲」「威風堂々」を打楽器のE嬢と合わせ・・・1回の練習でこんなにたくさんの曲をやったのは初めてです。

写真は特殊管アンサンブルの練習。6アルト、1バス、1コントラバス 。
私がバスに加われば2バスになりますが、私はバスをボン・コラージュのF嬢に託しているのでこの時はカメラマン。

こんなエキサイティングな機会を与えていただいているW先生に感謝です。

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