2/18(日)「ばらの町フルートアンサンブル」は中央区民コンサートに出演しました。
聴きに来ていただいた方ありがとうございました。
彩の国さいたま芸術劇場はやはりきれいで、音響が良く、舞台袖が広く最高でした。
曲は前にも(何回も)書きましたが、「軽騎兵序曲」と「威風堂々」。
このイベントは公式のリハーサルが無く、舞台では5分間の立ち位置合わせのみでした。しかし、「音出し部屋」というのが有って、チューニングしたり、気になるところをピロピロと吹いてみる場所だと思うのですが、ここを占有してW先生の指揮で一通り吹けたのはラッキーでした。
あと、控え室(←狭かった)で元入っていた合唱団の人たちや他の出演者と話をしたり、館内をぶらぶら見て歩いたり非日常的な時間を過ごしました。
演奏は全員(20人ぐらい)で観てくれた合唱団の人たちからは「すごいですね」「プロですね」などとほめられました。
私としては「威風堂々」始まりのところで集中がまだ立ち上がっていなくて(←変な表現)「オヤオヤ」という感じでしたが、待ち合わせ場所ですぐに合流しました。
舞台のきれいな花(写真)をひょっとしてくれるのではないかと思いましたが残念ながら・・
聴きに来ていただいた方ありがとうございました。
彩の国さいたま芸術劇場はやはりきれいで、音響が良く、舞台袖が広く最高でした。
曲は前にも(何回も)書きましたが、「軽騎兵序曲」と「威風堂々」。
このイベントは公式のリハーサルが無く、舞台では5分間の立ち位置合わせのみでした。しかし、「音出し部屋」というのが有って、チューニングしたり、気になるところをピロピロと吹いてみる場所だと思うのですが、ここを占有してW先生の指揮で一通り吹けたのはラッキーでした。
あと、控え室(←狭かった)で元入っていた合唱団の人たちや他の出演者と話をしたり、館内をぶらぶら見て歩いたり非日常的な時間を過ごしました。
演奏は全員(20人ぐらい)で観てくれた合唱団の人たちからは「すごいですね」「プロですね」などとほめられました。
私としては「威風堂々」始まりのところで集中がまだ立ち上がっていなくて(←変な表現)「オヤオヤ」という感じでしたが、待ち合わせ場所ですぐに合流しました。
舞台のきれいな花(写真)をひょっとしてくれるのではないかと思いましたが残念ながら・・