今日は前に書いた重度障害者施設「みずき園」の演奏会本番でした。
場所は埼玉県障害者交流センターホール。
立派なホールは満員でした。
障害者の人と一緒に我々が演奏するのですが、私たちのほかは、ピアノ、ギター、オーボエ、ヴァイオリンなどみんなプロの人たちで、私たちは「いいのかな?」と思いながらの出演でした。
テーマが「私たちが生まれたころ」ということで、障害者の人たちが生まれたころ1960〜1970年台曲が選ばれていました。
私たちは「夜空のムコウ」と「卒業写真」でしたが、ほかに「時代」「ff(フォルティッシモ)」「心の旅」などなど懐かしい曲が演奏されました。
写真(下)は私たちの「卒業写真」の演奏風景で(上は昨日の練習)、私はこの時カメラマンで、演奏は「夜空のムコウ」のバスフルートでした。
それにしても、施設の職員の方々の献身的な仕事ぶりには頭が下がります。
私は何かほかにお役にお立てることはないのかな、としきりに思いました。
場所は埼玉県障害者交流センターホール。
立派なホールは満員でした。
障害者の人と一緒に我々が演奏するのですが、私たちのほかは、ピアノ、ギター、オーボエ、ヴァイオリンなどみんなプロの人たちで、私たちは「いいのかな?」と思いながらの出演でした。
テーマが「私たちが生まれたころ」ということで、障害者の人たちが生まれたころ1960〜1970年台曲が選ばれていました。
私たちは「夜空のムコウ」と「卒業写真」でしたが、ほかに「時代」「ff(フォルティッシモ)」「心の旅」などなど懐かしい曲が演奏されました。
写真(下)は私たちの「卒業写真」の演奏風景で(上は昨日の練習)、私はこの時カメラマンで、演奏は「夜空のムコウ」のバスフルートでした。
それにしても、施設の職員の方々の献身的な仕事ぶりには頭が下がります。
私は何かほかにお役にお立てることはないのかな、としきりに思いました。