久しぶりのゴルフコンペ

コロナ禍になってからあらゆるゴルフコンペが中止になりました。
同期生の定期的コンペ、メンバーではないが誘われると行く元の会社の現役の人たちのコンペなどなど。

ゴルフ自体はコンペでもフリーでもやることは変わらないですが、恐らく終わった後の酒を飲みながらの表彰式がいけないのでしょう。
それにしてもどうしてもやりたければやりようはあると思いますが、どうしてもやりたいというほどのものではないでしょう。

今回のコンペは北軽井沢の「プレジデントリゾート軽井沢」(←いかにも高そうな名前）という所に誘われて行ってきました。
値段が高いだけでなく技術レベルも高いと聞いていたのでどうしたものかと思いましたが、「誘われるうちに」「元気なうちに」ということで・・
コンペは「上信越会」という大風呂敷を広げた名前で「軽井沢近辺に住んでいる人」ということが条件ですが、私は「夏の間御代田町で過ごす」(←そんなことは無いのですが）参加させてもらいました。
前半ハーフいだけのコンペで成績はグロス５３で、９６人中５９位。参加賞のキノコの詰め合わせをもらって帰ってきました。

ゴルフ場はさすがに大変きれいでしたが、写真にしてしまうとどこでも同じように見えるので、木の間から見えるクラブハウスを撮ってきました・・・が別にどうという事は無いですね。

先生(フルート)のテレビ出演

私のフルートの先生は大勢おられますが、昨年の２月まで２年間参加させていただいた「フルート・アンサンブル・メタモルフォ」の指導者の紫園香（しおんかおり）先生のことです。

先生が明日(８/２９(日)）朝８:３０〜９:００　ｔｖｋ(テレビ神奈川）に出演されます。
番組のタイトルが「ライフ・ライン」とかなっていて分かりにくいですが。
実は同じ内容が今日の朝テレビ埼玉で有って、私はその情報が有ったのですでに観たのでした。

内容は先生が出された「Ｃａｌｌｉｎｇ」というＣＤに因んだもので、讃美歌の「久しく待ちにし」「ガリラヤの風かおる丘で」や、さいたまでよく演奏したフォーレの「レクエイム」から「ピエ・イエズ」、それに現代曲やバッハのソナタ・・・先生のトークを含めて３０分ですから、もちろんそれぞれ一部分ですが。
讃美歌はメタモルフォの演奏会でやった曲なので懐かしかったです。

来週同じ時間に続編をやるようなので私は楽しみにしています。
興味有る方は是非見ていただきたいと思います。

「与野芸能大会」始動

昨年はコロナのために中止になった「与野芸能大会」が今年は実施する方向でスタートしました。
(今年の方が感染の状況が悪いような気なしますが）

第１の作業は８/２(月)にチラシ(写真）の印刷。
本番は１１/３(水祭）、３か月先ですが・・・

このイベントは登録された８つの団体が毎年出るので「市民〇〇祭」のように出演団体を公募するのと違ってスタートするのは樂です。
また、毎年必ず出演できます。

私は昨年までは「ばらのまちフルートアンサンブル」で出演していたのですが、そこを辞めてそのあと「アンサンブル・ルーエ」に入会したので今年は「アンサンブル・ルーエ」で出演することにしました。「ばらの町フルートアンサンブル」はどうするのかと思いましたが、やはり出演するということなのでフルートアンサンブルが２団体出ることになりました。

今決まっているのは出演会場と時間だけで、
・会場は例年同じの「さいたま市産業文化センター」埼京線与野本町駅から歩いて８分ぐらいのところです。
・出演の時間は
アンサンブル・ルーエは　１０:2０〜１０:４３
ばらのまちフルートアンサンブルは　１３:２０～１３:４３

近頃いろいろなイベントが中止になる中「与野芸能大会」は予定通り開催されることを祈りたいと思います。