H氏奮戦記

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ボン・コラージュはパート練習

2018-09-29 22:28:00 | 日記
昨日(9/28(金))ボン・コラージュは自主練習日でしたが、それに先立って30分ほどパート練習をしました(写真)。メンバーのs嬢の発案でした。
ボン・コラージュは今までこういう形のパート練習をしたことが有りませんでした。

アルト、バス、コントラは1パートの人数が少なかったのやりませんせした・・・というか、部屋が1部屋しかないので、音響上無理だと思ったし・・

みんながどういう練習をしているか聴いていたわけではないので成果は分かりませんでしたが、みんな話し合いながら一所懸命練習していたので良かったと思います。ただ一部屋で3パートやったのでみんなf(フォルテ)になってしまったきらいがあるような・・

そのあとはみんな一緒に「セビリアの理髪師」序曲の自主練習。というより、メンバーのO先生がオカリナのグループで散々やったばかりの曲だ、ということでW先生とはまた違った観点からの練習で大変有効でした、


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オープンリールテープレコーダー

2018-09-23 19:58:51 | 日記
私はものを捨てられないたちで、オープンリールテープレコーダー(写真)、レコードプレーヤー、β(ベータ)のビデオデッキ、8mmのビデオデッキ(←「なんだそれ?」と言う人も居るでしょうね)、14インチのブラウン管テレビ、などまだ持っています。全部完動品です。さすがに壊れたものは捨てています。

このうちオープンリールテープレコーダーとそろそろお別れしなければならないと思いました。昭和42年に買ったもので、中はゴムのベルトやローラーのかたまりで、経年変化のため使わなくても動かなくなるからです。

FM放送からエアチェック(←死語?)した膨大なコレクションをHD(ハードディスク)にコピーしてきましたが、考えてみると演奏会が映像付きでどんどん放送有れている現在、HDにコピーしたものを再度聴くことはあるまいと思って、1本づつ聴いて捨てています。

大部分がオペラですが、写真をの時はペ-ター・ルーカス・グラーフのオールバッハフルートソナタの演奏会のライブです。
この時稼働中ですが、下の方のレベルメータのランプが左側しかついていません。

オープンリールテープレコーダーの音はカセットデッキに比べるとはるかにダイナミックで、部屋いっぱいに広がる感じがします。
CDとは同じ音源で比較できないのでわかりません。

そういえば、最近はバッハのフルートソナタのみの演奏会などは聴かれなくなりました。
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佐久市で聴く初めてのコンサート

2018-09-16 21:44:15 | 日記
4月頃からさいたまから150kmぐらい離れている御代田町で芹川先生という先生が指導されるアンサンブルに行っているということは前に書きましたが、その芹川先生がお隣の佐久市で演奏会のイベントに出られるということで9/9(日)行ってきました(momoと)。

「ゆめいろコンサート」という名前で、たぶん近隣のプロの演奏家がジョイントでソロ演奏をするものでした。
フルートのほかにヴァイオリン、ピアノ、テノール、ソプラノ(2人)。

その会場が佐久平交流センターというところでしたが、写真左のように大きな新しい建物で、ホールは写真右の様にたぶん多目的ホールだと思うのですが立派な反響板が取り付けられて音楽ホールとなっており、席は438席有り立派なのでびっくりしました。
私達の「バラのまち笛の会」をやるのにちょうどいいとおもいましたが、大宮から新幹線で50分もかかるのでは・・・

演奏は全員プロの人たちなので優れたものでしたが、プロの方々の発表会と言った感じで、普段クラシックになじんでいないお客さんにはどうかな?とおもいました。

因みに、芹川先生の曲がグリフィスの「ポエム」。大変技巧的な曲で、私は何十年も前に聴いたことが有りましたが、全く久しぶりの曲でした。
しかし、さわやかな日曜の午後楽しいひと時でした。
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朝焼け

2018-09-14 11:59:05 | 日記
写真は私の御代田の家から見た朝焼けです。朝5時半ごろです。

私は景色の写真はあまり撮らないのですが、夕焼けはともかく朝焼けはあまり見慣れないので撮っておきました。

朝焼けが発生する頻度が少ないわけではなく、私がそんな時間に起きている頻度が少ないのでしょうね。
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夏休み明け

2018-09-01 20:13:35 | 日記
「ばらの町フルートアンサンブル」と「ボン・コラージュ」、そして「フルートアンサンブル・ルーエ」も夏休みが有ります。

7月の最終回は、「ばらの町フルートアンサンブル」は7/27(金)、「ボン・コラージュ」は7/20(金)、「ルーエ」はなんと7/3(金)でした。
夏休みを取っているのは、お盆だったり家庭サービスだったり練習に来にくいのではないかということです。

それで、昨日8/31(金)、夏休み明けの練習を「ばらの町」と「ボン・コラージュ」がやりました。
写真左が午後の「ばらの町」、右が夜の「ボン・コラージュ」です。「ルーエ」は9/4(火)です。

昨日は酷暑の日でさらに午後の「ばらの町」の練習中大雨になり急いで洗濯物を取りに帰る人が居たり、「布団を干したままだ~」と茫然と窓の外を眺める人が居たり、夜の「ボン・コラージュ」ちょうどみんなが来る時間に大雨になったり、この夏を象徴する天気でした。

練習はsajimaki先生が見えて賑やかで楽しいものになりました。

両団体とも10/20(土)の「バラのまち笛の会」向けの練習で曲は:
「ばらの町フルートアンサンブル」・・「ダッタン人の踊り」、(ゲスト演奏)の「ベニスの謝肉祭」の伴奏パート
「ボン・コラージュ」・・「虫のこえ」「赤とんぼ」「セビリアの理髪師」序曲
両団体で合同演奏の「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」第2楽章、第3楽章。

両団体に出演する人は午後→夜とフルートアンサンブル三昧の一日でした。

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