H氏奮戦記

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合唱団「コーロ西浦和」で出演(本番)

2022-10-23 22:49:06 | 日記
今日10/23(日)は前に書いた私の属する「コーロ西浦和」が「西浦和公民館文化祭」に出演しました。
コロナのため過去2年間開催されず今回は3年ぶりだそうです。
写真は一曲目「サウンドオブミュージック」でこれは女性合唱で男性は降り番だったので客席に回って撮ったものです。
椅子の数が制限されて70〜80ぐらいでしたがほぼ満席でした。

この後男性4人が加わって「ドレミの歌」、その後男性だけで「エーデルワイス」、全員で「全ての山に登れ」
それにびっくりしたのは「持ち時間15分に対し8分で終わってしまう」ということで当日直前の練習で急遽「アニーローリー」を練習して押しかけアンコール。
私は9月の入ったばかりで初めての曲ですが、みんなは前にやったことが有ったのか2重唱をちゃんと歌っていました。
私もハ長調だったので下のパートなんとか歌えましたが、それより私が子供の時に歌ったのと歌詞が全然違っていたので壇上で必死で読書状態でした。
因みに私が歌っていたのは「あした露おく野のしじまに、いとしアンニローリー・・・」
今回のは「懐かし川辺に露は有れど・・・」

私が出演するのはフルートアンサンブルで、さいたま市中央区の鈴谷公民館や与野本町コミュニティーセンター、ここは南区の西浦和公民館。
「この歳になって思いがけない所で出演するもんだ。」と・・・


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フルートアンサン・ブル「ルーエ」与野芸能大会に出演(予定)

2022-10-21 21:15:30 | 日記
来たる11/3(木祭)私が属しているフルートアンサンブル「ルーエ」は与野芸能大会に出演します。
昨年に続いて2回目です(写真)。20人で出演します。

・場所:さいたま市産業文化センターホール 埼京線「与野本町駅」から歩いて5分ぐらいの所です。
・日時:11/3(木祭) 「ルーエ」の出演は10:36~10:56  出入りを含めないで20分!!。
 9月に「ボン・コラージュ」が出演した「中央区民コンサート」は出入りを含めて10分、大きなイベントの「フルートフェスティバルin埼玉」でも出入りを含めて13分です。アマチュア団体は少しでもたくさん吹きたい人の集まりですから、出入りを含めないで20分というのは恵まれていると思います。

曲目は(マルティーニ)「愛の喜びは」、「サンド・オブ・ミュージック」、「タイムトゥーセイグッバイ」、樋口先生のご主人編曲の「秋の歌」、「カヴァレリア・ルスチカーナ」間奏曲
先生の選曲ですが、私達の技術レベル相応で、「芸能大会」にふさわしい選曲で楽しみにしています。

それから、午後13:46~14:06に「ばらの町フルートアンサンブル」が出演します。ここは私が立ち上げて3年ぐらい前まで在籍していた団体です。こちらはフルートオーケストラ(バルト、バス、コントラバスフルートを擁するアンサンブル)です。

そのほかには、写真のような多彩な種目の出演が有ります。
文化の日の一日、足をお運びいただければ嬉しいです。


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合唱団「コーロ西浦和」で出演

2022-10-19 19:40:11 | 日記
6月にフルート仲間から突然誘われて「プリムローズ」という団体に入り、1か月後に埼玉会館という立派な会場で出演したことは前に書きましたが、今度はその団体の人に誘われて「コーロ西浦和」の言う別の団体に入り、来たる10/23(日)に「西浦和公民館文化祭」に出演することになりました。公民館祭りですね。

練習は写真のようにソーシャルディスタンスを保ちマスクをして・・・そういえばコロナ蔓延の初期には合唱団でクラスターが起こっていました。

曲は「サウンドオブミュージック」より
①「サウンドオブミュージック」(女声合唱)
②「ドレミの歌」(全員合唱)
③「エーデルワイス」(男性合唱)
④「すべての山に登れ」(全員合唱)

①「サウンドオブミュージック」は実は11/3(木祭)にフルートアンサンブル「ルーエ」で与野芸能大会で演奏する曲で、同じ曲を10日位の間に合唱とフルートでやるのいうのも奇遇だな、と思いました。同じ調なのでコラボできないかと調べてみましたが編曲がかなり違うので諦めました、合唱のピアノ伴奏をフルートに直せば出来るのかもしれないですが、単にピアノをフルートに置き換えるだけではつまらないし。

③私たち男性の出番「エーデルワイス」はなんと斉唱。楽譜は2重唱になっているのに。その代わり英語で。
最後のところは エーデルワイス エーデルワイス Bless my home-land forever. (わが祖国を永遠に祝福してくれ)・・なかなか良い歌詞だと思います。因みに歌の日本語訳はただ「 エーデルワイス エーデルワイス祖国と共に」となっています。 


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プロの芸能公演会

2022-10-13 21:09:50 | 日記
今日(10/13(木))、日本総合伝統芸能集団井坂斗絲幸社中「喜楽座」の「日本伝統芸能公演会」に行ってきました(写真)。
主催が「さいたま市シニアユニバーシティ校友会連合会」
・・・なんでこんなに長いんだ
私の合唱仲間がその連合会のメンバーで紹介されたのでした、入場料1,000円

会場は埼玉会館大ホール。1300人ぐらい入るホールが平日の昼間なのにほぼ満員でびっくり。「こんな世界が有ったのか」という感じ。
お客さんはほとんど私と同類の人でした。

演奏は各種太鼓、津軽三味線、琴、歌、シンセサイザー・・笛の音はシンセサイザーでした。

プロの団体ですから想像されるごとく超絶技巧で結構楽しみました。

しかし太鼓以外アンプ付きで超絶音量には参りました(特に歌)。
あと2時間ぐらいの演奏時間で知っている曲は「ソーラン節」だけで、歌の歌詞は良く聞こえず疲れました。

しかい、この歳になって初めての体験でハッピーな午後でした。





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「フルートアンサンブル・ジョコーソ」「みずき園」演奏会に出演

2022-10-01 21:38:09 | 日記
今日(10/1(土))「ジョコーソ」のメンバーで重度障害者施設「みずき園」の音楽会に出演しました(写真)。
場所は「みずき園」の施設ではなく埼玉県障害者交流センターという立派な会場(写真)。

前回が2020年ですから2年間間が空いたことになります。コロナのためです。
まだコロナも収束したわけではないのに開催できて出演できたことまことに幸せなことです。

出演は我々の「ジョコーソ」が7人、momoも参加した朗読(今日はスクリーンによる紙芝居)が5人で、あとはピアノ伴奏などによるソロ演奏が5件。ソロの人は全部プロでした。

我々の曲は「小さな世界」「パプリカ」「コンドルは飛んで行く」。コンドルではmomoが叩く太鼓を入れたりして大いに盛り上がりました。

いつもですが重度障害者の人たちを介護しながらこのような催しを開催進行して下さる施設の方々に本当に頭が下がります。


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