昨日(8/21(火)は「きぬがわ高原カントリークラブ」でゴルフでした。
あの鬼怒川温泉のきぬがわです。
計画者の学生時代の同期生S氏とその知り合いの若い人N氏と3人。
昨日はN氏の運転で乗せてもらったのですが、鬼怒川温泉は前にmomoと行ったことが有って、途中覚えのあるようなところを通りました。「江戸村」の看板なども。
ゴルフ場はそこからグングン上って行って標高1200m。
そういう珍しいところでゴルフということで楽しみにしていたのですがなんと天気が・・・前半はまあまあだったのですが、後半は霧が深くなり写真のような状況でした。
打つ方向は向こうの霧の中です。グリーンは見えません。「前居ますか~」「打って良いですか~」などと叫んでから打ちました。
我々が進んだときには後ろから同じことを言われました。
その内に雨が激しくなり豪雨になり雷も鳴り出してS氏と私は「もう上がろか」と話していたのですが、若いN氏は「え〜〜もったいない」ということで頑張ってやりました。クラブハウスに戻るとお客さんの姿は無く、残っていたのは私達と後続の1組だけで、他は全部帰ったそうでした。
私はゴルフは晴れ男なんですが、昨日は思いがけない、しかし思い出に残るゴルフでした。
あの鬼怒川温泉のきぬがわです。
計画者の学生時代の同期生S氏とその知り合いの若い人N氏と3人。
昨日はN氏の運転で乗せてもらったのですが、鬼怒川温泉は前にmomoと行ったことが有って、途中覚えのあるようなところを通りました。「江戸村」の看板なども。
ゴルフ場はそこからグングン上って行って標高1200m。
そういう珍しいところでゴルフということで楽しみにしていたのですがなんと天気が・・・前半はまあまあだったのですが、後半は霧が深くなり写真のような状況でした。
打つ方向は向こうの霧の中です。グリーンは見えません。「前居ますか~」「打って良いですか~」などと叫んでから打ちました。
我々が進んだときには後ろから同じことを言われました。
その内に雨が激しくなり豪雨になり雷も鳴り出してS氏と私は「もう上がろか」と話していたのですが、若いN氏は「え〜〜もったいない」ということで頑張ってやりました。クラブハウスに戻るとお客さんの姿は無く、残っていたのは私達と後続の1組だけで、他は全部帰ったそうでした。
私はゴルフは晴れ男なんですが、昨日は思いがけない、しかし思い出に残るゴルフでした。