私が去年から入っている紫園香先生の「フルートアンサンブル・メタモルフォ」は来週8/4(日)キリスト品川教会で「日韓台合同コイノニア文化交流プログラム」に出演します・・・というより紫園先生が主な企画者のようです。日本フルート協会の会報の「音楽会案内」に出ています。
今日(7/28(日))はその練習でした。
写真はその会場のグローリアチャペルです(終わった後聖歌隊が残って練習しているところ)。
「コイノニア」というのは私は最近まで知りませんでしたがギリシャ語で「まじわり、交流」という意味だそうです。
日本(我々)、韓国、台湾 の団体がそれぞれ30分ぐらいの出し物をします。
私達のは、「会社や家庭生活に疲れた少年(キリスト教徒)が神との交流によって悶々とした気持ちが晴れて希望に満ちて再出発する」と言った内容の劇です。
その中に私達のフルートアンサンブル、紫園先生のフルートソロ、聖歌隊の合唱、ソプラノの二重唱、バリトン独唱 が演奏されます。
音楽は変化に富んでいて、聴きごたえあると思います。演劇は私達は舞台上で後ろから見ていたのと、自分の演奏の心の準備をしていたのであまりわかりませんでしたが、かなり力演のようでした。
この歳になって思いがけない体験をしています。
今日(7/28(日))はその練習でした。
写真はその会場のグローリアチャペルです(終わった後聖歌隊が残って練習しているところ)。
「コイノニア」というのは私は最近まで知りませんでしたがギリシャ語で「まじわり、交流」という意味だそうです。
日本(我々)、韓国、台湾 の団体がそれぞれ30分ぐらいの出し物をします。
私達のは、「会社や家庭生活に疲れた少年(キリスト教徒)が神との交流によって悶々とした気持ちが晴れて希望に満ちて再出発する」と言った内容の劇です。
その中に私達のフルートアンサンブル、紫園先生のフルートソロ、聖歌隊の合唱、ソプラノの二重唱、バリトン独唱 が演奏されます。
音楽は変化に富んでいて、聴きごたえあると思います。演劇は私達は舞台上で後ろから見ていたのと、自分の演奏の心の準備をしていたのであまりわかりませんでしたが、かなり力演のようでした。
この歳になって思いがけない体験をしています。