話は前後しますが、去る2/23(土)に3/2(土)に定期演奏会がある「メタモルフォ」の会場練習が有りました。
会場はキリスト品川教会グローリアチャペル(写真)。
私はコントラバスフルートでほとんどの曲に出ることになりましたが、前にも書いたように参入したのが遅かったので大いに緊張しました。
ただ、プロのチェリストが一緒なので何とかなるかと思います。
しかし、定期演奏会でこんなに出入りの激しいのは初めてです。
最初「メタモルフォ」がヴィヴァルディーの「冬」をやった後、1回捌けて、次に「エレガンツィア・ディヴィナ」(‘高齢者の団体’と言われています)と言う団体が登場して、それには私たち低音部隊も参加してカッチーニの「アヴェ。マリア」と「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を演奏し、それが終わると「メタモルフォ」の選抜メンバーの現代曲の演奏が有って、そのあとまた「メタモルフォ」全体で「ブランデンブルク4番」の第1楽章を演奏します。
後半は合唱も加わってもっとすごいことになっています。
写真は選抜メンバーの練習風景です。私はこれだけは出演しないので写真が撮れました。
今回さいたまのフルート仲間が大勢来ていただけることになっていてありがとうございます。まだチケット持っていますので連絡いただければ用意します。
会場はキリスト品川教会グローリアチャペル(写真)。
私はコントラバスフルートでほとんどの曲に出ることになりましたが、前にも書いたように参入したのが遅かったので大いに緊張しました。
ただ、プロのチェリストが一緒なので何とかなるかと思います。
しかし、定期演奏会でこんなに出入りの激しいのは初めてです。
最初「メタモルフォ」がヴィヴァルディーの「冬」をやった後、1回捌けて、次に「エレガンツィア・ディヴィナ」(‘高齢者の団体’と言われています)と言う団体が登場して、それには私たち低音部隊も参加してカッチーニの「アヴェ。マリア」と「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を演奏し、それが終わると「メタモルフォ」の選抜メンバーの現代曲の演奏が有って、そのあとまた「メタモルフォ」全体で「ブランデンブルク4番」の第1楽章を演奏します。
後半は合唱も加わってもっとすごいことになっています。
写真は選抜メンバーの練習風景です。私はこれだけは出演しないので写真が撮れました。
今回さいたまのフルート仲間が大勢来ていただけることになっていてありがとうございます。まだチケット持っていますので連絡いただければ用意します。