鍋三昧は一休みして、今日はお好み焼きにしてみました。
うちのお好み焼きは、
生地にいくつか隠し味を入れて作る自慢のお好み焼きです。
お店で食べるものよりも、ふぅわりやわらかくておいしい
特徴は生地だけじゃなく、キャベツがたっぷりなのも独特かな?
キャベツの入った生地、
というよりは、
生地でつないであるキャベツ
といったほうが正解かも。
例えるならかき揚げくらいの生地の量になります。
今回は、野菜たっぷりシリーズの一環なので、
いつもよりさらにキャベツを多めにして作ってみました。
今日は鏡開きだったので、
鏡餅の入ったモチチーズと、豚キムチの2種類です。
チーズは、ブロックで買ってきたチェダーチーズをおろしたものを使ったので、
なかなかいい感じにできました。
やっぱりお野菜をいっぱい食べられるって、幸せ
うちのお好み焼きは、
生地にいくつか隠し味を入れて作る自慢のお好み焼きです。
お店で食べるものよりも、ふぅわりやわらかくておいしい
特徴は生地だけじゃなく、キャベツがたっぷりなのも独特かな?
キャベツの入った生地、
というよりは、
生地でつないであるキャベツ
といったほうが正解かも。
例えるならかき揚げくらいの生地の量になります。
今回は、野菜たっぷりシリーズの一環なので、
いつもよりさらにキャベツを多めにして作ってみました。
今日は鏡開きだったので、
鏡餅の入ったモチチーズと、豚キムチの2種類です。
チーズは、ブロックで買ってきたチェダーチーズをおろしたものを使ったので、
なかなかいい感じにできました。
やっぱりお野菜をいっぱい食べられるって、幸せ
家でもやってみたい。
詳細をブログに書いてみて(;´Д`)
試してみてください
<生地材料:2枚分>
薄力粉:100g
たまご:1個
水または出汁:たまごとあわせて200ccになるように
みりん:少々
※出汁をとるのが面倒な場合は、水+顆粒だし少々
<生地の作り方>
・薄力粉をボウルに入れてホイッパーで混ぜて塊をなくしておきます。この下準備をするとダマができにくく、生地もふわっとします。
・薄力粉以外の材料を良く混ぜておき、混ざったものを一気に薄力粉と混ぜます。
・そのまま30分以上(理想を言えば1時間ちょっと)寝かせます。
・焼く直前に良く混ぜて使ってください。
生地にみりんを入れるかどうかでふんわり感が全然違います。
<お好み焼き材料:1枚分>
上記生地:半量
キャベツ:粗みじん切り、大きな手で2つかみくらい。多すぎても何とかまとまるので大丈夫ですが、少ないとちょっと寂しい感じです。
たまご:1個
お肉(豚ばら肉がおすすめ)、チーズ、キムチなどのお好みの具材:適宜
<お好み焼き焼き方>
コレは本当にお好みですが、
私は生地と具をよーくよーくまぜて、
混ぜるときに少し空気を含ませるようにしながら混ぜて、
ホットプレートの一番高温で焼きます。
直径15センチくらいになるように広げて、
それ以上広がらないようにまとめながら焼きます。
周囲が焼けて固まってきたらひっくり返す合図です。
火(?)を弱める必要も、ふたをする必要もありません。
爪楊枝で適当に刺してみて、何も付いてこなければ焼けています。
豚肉のように火の通りが心配な食材はあらかじめ鉄板で焼いてから生地に混ぜ込むと安心です。
<おまけ>
ウチでは、おたふくのお好み焼きソースをかけて、マヨネーズ、かつお節、青海苔をかけていただきます。
マヨネーズとコチュジャンを1:1で混ぜたものをつけてもおいしいです。
ぜひ試してみてください
塩、コショウでも食べてみます。
久しぶりに「蔵」に行きたくなりました