現代視覚文化研究会「げんしけん」

アニメ・ゲーム・漫画の視覚文化が日本を元気する!
コラボカフェ☕大好き❤️で2020年にブログ復帰します‼️

こどものじかん 36時間目 りんはレイジと結婚する事を決めた、、、せんせーのお嫁さんにはなれない

2008年05月02日 10時55分58秒 | アニメ・漫画書籍
 【青木】は【白井】のお陰によりお咎めはなかった・・・。それでも、あまり調子に乗らないように・・・【りん】への私情を持ち込み過ぎだと、、、【レイジ】への、、、教育委員会への、、、許せない気持ちはわかるが、、、【青木】は【白井】に頬を叩かれた・・・。
 【りん】はソファに寝転びテレビを観ていない・・・。【レイジ】の言葉、、、どんな思いで育てて来たか・・・。【りん】は【レイジ】の衣服を見ていた。穴が開いているジーンズに、、、シャツの袖も、、、もっと自分にお金を使って欲しかった。【レイジ】は犠牲になっていた・・・。【りん】の為に、、、笑顔の【レイジ】が見ていて痛かった・・・。
 夜。【りん】が寝ていると、、、りん・・・起きている?【レイジ】は怖い夢を見た、、、最近見ていない悪夢、、、一緒に寝たい・・・。そんな意味ではない、、、【りん】はベッドに迎え入れた。押し倒される、、、【りん】を求めているのか、、、行かないでくれてありがとう・・・。【りん】は【レイジ】を抱きしめた。
 【青木】も寝れずにいた。考えていたのは【りん】との生活を・・・。部屋の事、、、引越しの事などなど。髪を自分で洗わせて、、、寝付くまで添い寝とか、、、【青木】が【りん】を引き取るのか、、、世間が許すのか・・・。【青木】、、、もっと冷静になれ!【りん】を尊重したいが・・・。やっと眠れた頃、、、朝早くに【青木】の携帯が着信を告げる・・・【りん】からだった。
 公園で待っていた【りん】。【青木】は着替えもしないで飛び出して来た、、、ほんとに来てくれたんだ・・・【りん】は嬉しそうにしていた。自販機で飲み物を買う事に・・・。【りん】は見えないので【青木】が抱っこしてあげる。熱い飲み物・・・。おいしい、、、2人だけの時間が流れる・・・。【りん】は【青木】が怒られた事を知っている。そして、そこで「別離」を口にする。もう、、、心配しないで、、、私、、、レイジと結婚する・・・。【青木】はどのようにその言葉を受け止めたのだろうか、、、【りん】には【黒ちゃん】も【美々ちゃん】も、、、先生もいるけど、、、【レイジ】には【りん】だけだった。だから、、、【りん】はお父さんと結婚する、、、【秋さん】ではなく、、、みんな【りん】の犠牲になっているのか、、、私にあげられるものはひとつしかない・・・それが【レイジ】との結婚なのか。【りん】は何も悪い事はしていない、、、前任を、、、【宝院】先生を階段から突き落とそうとした・・・。なんでって、、、【青木】と仲良くしていたからに決まっている・・・。悪い事を沢山したから、、、黒くなる、、、綺麗ではいられない・・・。【レイジ】の起きる時間と目の前からいなくなる・・・。【青木】は呼んだ、、、行くなと・・・【りん】の夢は【青木】のお嫁さんになる事だったよね。おまえが結婚するのは、、、オレじゃなかったのか!?【青木】自身も動揺する一言だった・・・。それでも、、、遅すぎたのかもしれない。遅いよ先生、、、今さら、、、私はもう・・・。【青木】の中に【りん】の舌が入って来た、、、ぬる・・・とした感触が残る。【レイジ】から【りん】を・・・救う?事はできるのか、、、それは、本当に救いになるのか、、、【青木】は『九重ーッ』と叫んでいた・・・。彼女の舌は熱くて、、、甘いミルクの味がした・・・。目覚める【レイジ】、、、牛乳を買って来たとごまかす【りん】・・・もう引き返せないのか!?【りん】の本心とは・・・。

薔薇の香り芳しい至高の少女のつくり方を教えましょう・・・薔薇乙女の解禁です。

2008年03月23日 11時17分37秒 | アニメ・漫画書籍
 私たちが作りたいのは、、、可愛いごく普通の女の子ではなく、、、特別な少女なのです、、、薔薇の乙女をね。この時をずっと待っていた。いきなり、私たちの目の前から消えた薔薇の乙女たち・・・やっと逢えそうだ。神秘の魂、、、ローザミスティカを入れないといけないですよね。さあ、、、素敵な薔薇の乙女ができあがりましたよ、、、鞄へ詰めましょう、、、何処へでも、、、貴方の元へ、、、一緒にお出掛けを致しましょう・・・禁断の扉が開き出す。

こどものじかん 35時間目 大切なのは、、、大人達の都合と身勝手さではなく、りんの気持ちなんだ!

2008年03月23日 10時13分47秒 | アニメ・漫画書籍
 【青木】と【レイジ】の目の前に現れた【りん】の父親だという男性は、、、身なりもしっかりとした紳士的な印象の方だった。名刺には、、、会社の代表取締役との事。【レイジ】の激しい憎悪・・・【りん】をどうするつもりだと捲くし立てた。【レイジ】は後見人だった、、、【りん】を部屋に呼びに行くと、、、プレゼントをされた洋服を着ていた、、、【レイジ】はそれを強引に脱がそうとする。連れて行かれてしまう事への恐怖心がそうさせた。【りん】の父親【神原】・・・冷静な態度を示している。親などと名乗る資格はないとしつつも【レイジ】の仕事と学校行事に関する事は調べ上げていた。社会的な地位と経済力がある人物、、、援助をしたいと願い出る・・・【レイジ】は、それを拒否する。茶碗を投げつけた・・・。【青木】の想い・・・【黒ちゃん】と【美々ちゃん】も【りん】を想っていた・・・ただ待っているしかなかった。
 【レイジ】は【りん】の為に、、、お金に不自由な想いはさせた事はないと・・・【秋さん】の高額な治療費のような想いをさせないと・・・。だが【神原】の言葉に【レイジ】は愕然とする。秋にしてやれなかった事を、この子にしてやりたいんですと・・・。【レイジ】の動揺が見て取れた。【青木】はここで、、、【レイジ】の【りん】に対する性的な虐待を言えばと・・・。そこで【レイジ】が高笑いをする、、、【秋さん】に「りんを堕ろせ」と言った本人だと。その時、、、初めて【りん】が反応した気がした・・・黙って聴いている・・・大人たちの身勝手な言い分を、、、その小さな身体で聴いている、、、怒号と罵声の【レイジ】に、、、もう良いだろうと。【青木】はこの修羅場をわかっていたはずだ・・・【りん】の心の声を聴かない大人達・・・その中で【青木】は知った、、、【りん】に良かれって、、、それが勝手な事だと気がついた。そして「りんを堕ろせ」と言った【神原】の真実が明らかになる・・・それは【秋さん】の身体が出産に耐えられないからだった。【秋さん】は自分よりもお腹の赤ちゃんを選んだのだ・・・生まれていない子供よりも【秋】を失うのが怖かったと。
 【青木】は【りん】に、、、おまえはどうしたい?と。大人の・・・オレたちの都合なんかよりも・・・【りん】の本当の気持ちを言って欲しかった。【青木】を見る【りん】の表情は忘れない・・・。そうですよ【神原さん】・・・【りんちゃん】は、賢くて、意志が強く、勇気がある女の子なんです。お願いです、、、もう ここへ来ないで下さい、、、あなたは私のお父さんじゃ無い・・・【神原】に質問をする、、、奥さんを愛してる?笑顔で「はい」と応える【神原】に【りん】は「にこっ」とする。それなら、私のことは忘れて、、、私たちから、、、何も取らないでと・・・。【りん】は部屋に戻る・・・【青木】に声をかける。疲れたから少し眠ると・・・。【青木】は自身の携帯番号を書いた紙を渡す・・・だいすき、、、オレもだ・・・。一人になると寂しくて、、、出産が危険だと知り、、、それが元で別れた、、、【りん】はずっと泣いていた・・・「ごめんなさい」と何度も何度も・・・【秋さん】ならそんな事は想ってないよ。
 家庭内の事情に介入するな・・・苦情が学校に入る。【青木】は校長室へ呼ばれ、、、審議を受ける事に。【宝院】先生は【白井】先生に助けを求める、、、教育委員会の娘に・・・。断わるが、、、【白井】だって知っている【青木】の人柄を、、、教育への熱心さを・・・携帯を手に取った・・・【青木】の運命はどうなってしまうのか!

こどものじかん 34時間目  りんちゃんに本当の笑顔を、、、本当の幸せをくれるのは貴方ですか?

2008年02月23日 11時49分24秒 | アニメ・漫画書籍
 
 どこまで?・・・子供に聞いて良いのだろうか、、、聞かねばならない事。

【青木】は【レイジ】に対する疑念を深める。【青木】は【りん】に問う・・・ハダカを見た、、、一緒にお風呂に入っただけ、、、その時の【レイジ】の反応は、、、おまえは、、、初めてか?と・・・。【レイジ】は【秋さん】を愛しているだけなんだ・・・【レイジ】はお父さんみたいな人・・・私を、、、そんな目で見たり・・・絶対にしない!【りん】は泣いていた・・・一人で頑張っていたんだ。ごめんよ、、、気づいてあげられなくて・・・【青木】がそっと抱きしめる。【りん】にとっての「安全な場所」とはどこだろうか?
 【青木】が【レイジ】のかわりになりますか・・・一緒に生活を共にできますか・・・【りん】をお嫁さんにしてくれる・・・?【りん】はイジワルですね。できないとわかっているのに・・・。そうさ、それは【レイジ】を愛しているから・・・。【青木】は教師だ、、、父親ではない。できる事にも限界がある、、、児童相談・・・他の先生へ相談・・・そんな事をすれば【りん】からの信頼を失ってしまう。
 【レイジ】は、本当に【りん】を愛している、、、食べてしまう程に。そして【りん】と【レイジ】の平穏の日々は突然に終わりを告げた。弁護士からの電話、、、【りん】の父親が会わせろと・・・。そうか、今まで写真を撮っていたのはこの事だったのか・・・。
 日曜に父親と会う事になりました・・・【りん】から【青木】もうちへ来て下さいと。【美々】と【黒ちゃん】は複雑な心境だと思います。誰にも3人の時間を邪魔はさせない、、、そんな想いが伝わります。2人だって【りん】と離れたくないのだ、、、泣いてくれる友達が居てくれるのは嬉しいです。【りん】が一番、キツイのにね。【りん】は【美々】と【黒ちゃん】を抱き寄せた。みんな、待っているからね・・・。

 大人たちの思い通りになんかにならない・・・。

 日曜日。イライラしている【レイジ】と努めて冷静な【青木】。その時間が刻々と近づいて来ていた。【レイジ】は気づいていないけど、、、靴下の柄が違っていた。【りん】を不安がらせていけない・・・【青木】は手を強く握りしめる。そこに、呼び鈴が鳴ります。【りん】の父親にガタガタと怯える【レイジ】だった・・・ダメだ。と【青木】が玄関に向います。ドアの向こうにいる人物は【りん】を安心して預けられるのでしょうか・・・。【秋さん】、、、見守っていて下さい。【りんちゃん】を本当に想っているのは誰なのですか・・・【りん】は何を考えて、何を想うのですか・・・大丈夫、絶対に幸せになれるから!

天元突破グレンラガン ヨーコ写真集 俺たち!僕たちのヨマコ先生が帰って来た!

2008年01月29日 23時06分33秒 | アニメ・漫画書籍
 俺たちの【ヨーコ】が帰って来た!裸Yシャツ・お風呂・メイド服・ビキニ・・・【ヨーコ】の様々な姿を拝める写真集が2月1日に発売されます!リットナー村の出身の女の子がここまで大きくなりました。「特製ヨーコ ブロマイド」も欲しいですね!

 グレンラガンという作品に天を突く勇気を貰い・・・

 劇中の漢たちの生き方に憧れて・・・

 【カミナ】の死に絶望し・・・

 【シモン】を見守り・・・

 【ニア】を愛して・・・

 【ヨーコ】に恋をした・・・

 あのドリルは、螺旋の星は、俺たちの心の中でずっと生き続けるだろう!

こどものじかん 33時間目 りんちゃんは、青木とレイジの間で・・・僕たちは、君の笑顔が見たいんだ!

2007年12月29日 12時35分28秒 | アニメ・漫画書籍
 【りん】は、一人で悩んでいた。その小さな身体で受け止めようとしていた・・・でも、涙が止まらないのだった。【青木】先生だって、【レイジ】だって・・・好きだけど・・・涙が止まらないのだ。
 【りん】は付け襟をしていた。体育の授業も休みたいと・・・アレが来ちゃうのかも・・・生でやり放題・・・何をだろうか?【りん】は本当の自分を見せようとしない・・・それは【青木】先生が大好きだから・・・嫌われたくないから・・・。たぶん【りん】もわかっていると思います。【レイジ】の愛に・・・食べたい程に好きな意味の先に何があるのか・・・。【りん】が16歳になったら・・・【レイジ】が愛している【秋】さんになると・・・そして、その行為が【りん】を一番に傷つけれてしまう事に・・・。守ってあげて・・・。【りん】たちを尾行し、デジカメで撮影している人物がいる・・・何者だろうか?【りん】は意識しているのか・・・【レイジ】とのお風呂にも入らなかった。宿題しているからと・・・。そこに【レイジ】の職場の同僚が訪ねて来る・・・女性の方。【レイジ】の大好きな人・・・会わせてあげる。ほら、居るでしょう・・・。秋さんが・・・眠っている。納骨は済ませていない・・・。【りん】は黒くなりたくない・・・【レイジ】の愛に応える事ができずにいたのかもしれない・・・あのね・・・あのね・・・【青木】に助けて求めている。【青木】は見つけた【りん】の首筋にあるものを・・・キスマークなのか・・・。だから、ずっと隠していたんだ。【りん】の動揺・・・戸惑いが物語る。誰にやられた・・・決まっている・・・レイジ。【青木】よ・・・【りん】ちゃんを守ってあげて・・・それは、きっと【秋】さんの願いでもあるのだから・・・。

天然華汁 さやか 第2巻  伝説のヴァージン女子高生【鼓 さやか】が帰還する!

2007年11月12日 16時26分20秒 | アニメ・漫画書籍
 先日発売されたコミックス『天然華汁 さやか』第2巻を購入して来ました。日本のヴァージンは【さやか】に任せたいほどの内容が笑えますね。とにかく内容は見て欲しいし、読んで欲しいですね。こんな健康的なお色気もイイですよね!個人的には『ロリコンフェニックス』と『こどものじかん』にさえも負けない漫画だと思います。俺たちは、思春期のあのドキドキさを忘れていないだろうか!そして【さやか】の3学期が始まる!

こどものじかん 31時間目 【青木】は【りん】を受け入れる事ができないのか・・・これは、父性だと。

2007年10月27日 10時59分35秒 | アニメ・漫画書籍
 本日は【りんちゃん】の特別な日・・・お誕生日なのです。【秋さん】の形見を身につけて・・・向かうは、遊園地です。【黒ちゃん】も【美々ちゃん】も一緒に行きます。【青木】も休日ですが一緒に行く事にします。【りんちゃん】の顔を見たら行かないとね。【りんちゃん】は本当に嬉しそうですね。【青木】の当日の格好はかなりのサイテーだったけど【りんちゃん】は来てくれるだけで嬉しかった。あの・・・ありがとう。本当に【りんちゃん】は天使の笑顔だ。【青木】の表情も柔らかくなる・・・これは父性だと・・・思い込んでいるの?
 観覧車。【りんちゃん】は【青木】と一緒に乗る事に・・・【黒ちゃん】は何も言いません。もちろん怒っております。けど、確かめたいのよ・・・【青木】が【りんちゃん】の薬になれるのかを・・・大丈夫でいられる薬を。その頃【りんちゃん】と【青木】は・・・2人きり。そっちに行っていい?【りんちゃん】は席を立つと揺れて【青木】の胸に飛び込んだ。ぎゅっとしたいよね・・・撫でたいよね・・・。これは父性だ・・・逃げているの?そして【青木】は【りんちゃん】に聴く・・・「黒くなる」とはどういう意味だ?ただのトラウマではないのかもしれない・・・【りん】自身もうまく説明できない感情。居場所がないような、無感情になれるような、自己効力感もなくなる・・・それは、「いつ」からだろうか?【黒ちゃん】と【美々ちゃん】との交流・・・【レイジ】との出会い・・・喋らなくなったあの頃かも・・・煙突から煙があがったあの日からかも・・・【秋さん】。【りんちゃん】は怯えているのかかも・・・【青木】に手を引かれて・・・見ると、そこには、鶴を折り続ける幼い自分が居た・・・。
 自宅。帰宅した【りんちゃん】は何を見ていたのだろうか・・・。そこに【レイジ】が帰って来る。プレゼントと大きな花束を持って・・・可愛いワンピースも・・・【りんちゃん】は買って来たケーキを【レイジ】と【秋さん】といただきます。一緒にお風呂に入る【りんちゃん】と【レイジ】。10歳か・・・【レイジ】はほほ笑んでいる。待ち遠しい・・・あと6年。エスカレートする【レイジ】の想い・・・愛しているよ・・・ぼくの小さな天使。【青木】が取るべき道とは一体・・・先に見えるのは幸せな未来なのだろうか。

こどものじかん 30時間目 ありえない・・・教師は生徒を愛す事ができますか?

2007年09月23日 17時52分29秒 | アニメ・漫画書籍
 【大介】には【りん】を救えない・・・一人の生徒してではなく、一人の女の子として愛する。小学生の女の子が身近な大人に恋をする事って悪い事ですか?子供にも性欲ってないのですか?それは、未熟だから・・・真に受けてはいけないの?【りん】【黒ちゃん】【美々】はいつもと何も変わらない・・・。本当に【美々】は純粋ですね。【りん】と【黒ちゃん】は【美々】のエロサイト勧誘メールでの勘違いで笑っています。
 女の子たちの環境は変わる。携帯の有害サイト。レディースコミックの性表現。その中で【美々】は、ある一冊の本と手に取る。官能小説?・・・愛の帳。【美々】はこの本の先生が大好き。お風呂あがりに少し読むと・・・ドキドキと火照ってしまうのだった。本屋と教室で会った【大介】とは気まずい感じ・・・【美々】は自然と避けてしまう。【大介】は汚される事をおそれている・・・子供は無垢な存在で居て欲しいと・・・。私は 醜くて弱い女の子よ。
 【りん】からのキス・・・いきなりだった。【りん】は無垢な存在になり得ない。【大介】が【りん】に抱くこの感情とは・・・どんなに私が黒くなっても・・・私のそばにいられる。見上げたそこには「明るい未来」と書かれた習字の掲示物が教室内に飾ってあった。

 【大介】が【りん】を愛おしく思う感情の正体は・・・父性なのだろうか。

こどものじかん 4巻 特別限定版(OVA付き) 表紙が白スクなので限定版です!

2007年09月14日 11時05分38秒 | アニメ・漫画書籍
 本日は、予約していた『こどものじかん 4巻 特別限定版(OVA付き)』を2冊購入して来ました。原作とDVDを観てアニメに備えたいと思います。製造元は「バンダイビジュアル」。『もえたん』と『ぽてまよ』も可愛い路線で一緒なので、アニメの方も期待ですね。4巻を買う前に、公式でOVAのプロモーションを観て、更なる期待感の高まりを感じました。10月27日の『こどものじかんファンブック』も欲しいかなと検討中です!
 【九重りん・鏡黒・宇佐美々】の3人が歌う「れっつ!おひめさまだっこ」・「オトメチック初心者でーす」も楽しみですね。

 先生の「筆おろし」してあげようか?