この写真のリール、深海釣りで有名なミヤエポック製の大型リールですわ。
改めて見ると、でっかいですわ。重いですわ。
なぜ家にあるかというと、近い日に、深海釣りに行くので、ミヤエポック社から送ってもらったもの。
深海釣りは、2年ぶり。
ところが、ロッドキーパーが合わなかった。早速船宿に、ロッドキーパーがあるかどうか、確認。あったので一安心。
普段やらない、新しい釣りの世界に飛び込むときは、いろいろ道具の段取りが必要になってくる。
今回は水深400m前後の、一般的にはキンメダイ狙い。
本当は、フウセンキンメダイ釣りになる。
どう違うのか。
見分けは、鼻の穴の形。たったそれだけ。
でも、船長たちは、キンメダイ=本キンメと、フウセンキンメ=トロキンメと、種類を区分けしていた。違いはわからなかったようだが、味は違った。
フウセンキンメのトロキンメは、魚の味をそのまんま表現している。まさしくトロのように、脂がのっているのである。
ウマイヤツを、狙って釣ったときは、またこのブログかビッグフィッシングで。
改めて見ると、でっかいですわ。重いですわ。
なぜ家にあるかというと、近い日に、深海釣りに行くので、ミヤエポック社から送ってもらったもの。
深海釣りは、2年ぶり。
ところが、ロッドキーパーが合わなかった。早速船宿に、ロッドキーパーがあるかどうか、確認。あったので一安心。
普段やらない、新しい釣りの世界に飛び込むときは、いろいろ道具の段取りが必要になってくる。
今回は水深400m前後の、一般的にはキンメダイ狙い。
本当は、フウセンキンメダイ釣りになる。
どう違うのか。
見分けは、鼻の穴の形。たったそれだけ。
でも、船長たちは、キンメダイ=本キンメと、フウセンキンメ=トロキンメと、種類を区分けしていた。違いはわからなかったようだが、味は違った。
フウセンキンメのトロキンメは、魚の味をそのまんま表現している。まさしくトロのように、脂がのっているのである。
ウマイヤツを、狙って釣ったときは、またこのブログかビッグフィッシングで。