ウーン。
潮ってやつは、どうしようもない。
ほんとに。
兵庫・須磨沖のタチウオポイント。
潮は小さく、この時期に狙いを絞っての釣行。
しかも、前日は30尾オーバーの釣果。
期待しない方がおかしい。
そんな釣り人が、いっぱい。
しかし、しかし。
アタリがない。
潮がやや濁っていたのが、悪い原因らしい。
翌日、「釣れるやろかー?」といいつつ、この日、一緒に行った友人が、同じ船で乗っていった。
そして、朝の8時過ぎ、「やっさん、入れ食いや。もう二ケタ超えたよ」と電話が入った。
聞けば、昨日の濁った潮が消え、いい潮色になって入れ食いになったんだという。
そう、潮次第で魚の食いは違うんですよね。
たった一日で、コロッとかわってしまう釣果は、潮が原因しているんですね。
潮ってやつは、どうしようもない。
ほんとに。
兵庫・須磨沖のタチウオポイント。
潮は小さく、この時期に狙いを絞っての釣行。
しかも、前日は30尾オーバーの釣果。
期待しない方がおかしい。
そんな釣り人が、いっぱい。
しかし、しかし。
アタリがない。
潮がやや濁っていたのが、悪い原因らしい。
翌日、「釣れるやろかー?」といいつつ、この日、一緒に行った友人が、同じ船で乗っていった。
そして、朝の8時過ぎ、「やっさん、入れ食いや。もう二ケタ超えたよ」と電話が入った。
聞けば、昨日の濁った潮が消え、いい潮色になって入れ食いになったんだという。
そう、潮次第で魚の食いは違うんですよね。
たった一日で、コロッとかわってしまう釣果は、潮が原因しているんですね。
アテモヤって知ってますか?
テレビで知るまで、ぜんぜん知りませんでしたわ。
果物です。
なにやら世界一甘い果物だとか。
糖度25、26はあるんだそうです。
スイカの甘いので13、14だから倍は甘いということです。
鹿児島県徳之島の松本果樹園から取り寄せました。
こんなデコボコとした果物。
追熟が必要とかで、ホットカーペットなどの上に置いて熟すんだとか。
楽しみだ~。
テレビで知るまで、ぜんぜん知りませんでしたわ。
果物です。
なにやら世界一甘い果物だとか。
糖度25、26はあるんだそうです。
スイカの甘いので13、14だから倍は甘いということです。
鹿児島県徳之島の松本果樹園から取り寄せました。
こんなデコボコとした果物。
追熟が必要とかで、ホットカーペットなどの上に置いて熟すんだとか。
楽しみだ~。
今夜放送のビッグフィッシングは、女だらけのタチウオ大会です。
4人体4人に分かれ、団体戦と個人戦を行いました。
永田キャプテン率いる、永田チームは岡田さん、藤原さん、山口さん。
朝宮キャプテン率いる、朝宮チームは安陵さん、辻さん、東山さん。
谷川から、いずみ丸に乗り、洲本沖で戦いは繰り広げられました。
タチウオは食いがよく、ボッコボッコと上がりましたよ。
団体戦も、個人戦も白熱した展開がくり広げられました。
この日の模様は、今夜、ビッグフィッシングで。
パソコン、故障で写真がありませぬ。お許しを。
4人体4人に分かれ、団体戦と個人戦を行いました。
永田キャプテン率いる、永田チームは岡田さん、藤原さん、山口さん。
朝宮キャプテン率いる、朝宮チームは安陵さん、辻さん、東山さん。
谷川から、いずみ丸に乗り、洲本沖で戦いは繰り広げられました。
タチウオは食いがよく、ボッコボッコと上がりましたよ。
団体戦も、個人戦も白熱した展開がくり広げられました。
この日の模様は、今夜、ビッグフィッシングで。
パソコン、故障で写真がありませぬ。お許しを。
和歌山県大引は、上野渡船で仕留めたイシダイ。いや、サンバソウが正しいですね。大きさ的には。
ホント、とにかく絶好調です。
毎年、一時期、バタバタと釣れるのですが、今シーズンは、長く続いているように思いますわ。
今日発売の、デイリースポーツの取材で行ってきました。
上がったのはヒジキの東。
イシダイの好ポイントです。
しかし、いい潮が流れているにもかかわらず、アタリが出ません。
同じヒジキの西では、小さいのを2尾釣ってポイントを移動した人がいたので、見回りのときに、チェンジしました。
ここをよく知る、石鯛釣技会の木村さんは、西から東に変わる人はおっても、東から西に変わる人は、聞いたことがないというほど、珍しいパターンのようです。
でも、釣れているポイントが空いたのですから、ここよりはまし、と判断。
それが大正解!
上がってすぐの1投目で、イシガキダイ。
続いて2投目でサンバソウというわけで、取材成立。
ホットしました。
それにしても、幻といわれる、イシダイですが、イシダイ狙いに行って、ほとんどボーズなしで、帰ってきています。
まあ、乗っ込みの時期ははずしていますが…。
オール阪神杯の前日、実は、もう1本、ビッグフィッシングの番組を計画していました。
ところがところが、大荒れで、船が出ないという連絡。
それでも、湾奥にある、イカダ周りなら、船が出せるだろうといいことで、ロケは中止して、船外機の遊び船を出しました。
狙いはもちろん、アオリイカ。
ところが、ここらも、大阪湾と同じで、アオリイカは少なめ。
この1杯が唯一の獲物となった。
初めて使うオーナーばりの餌木で仕留めました。
なかなかのサイズ、でしょ。
他は、コウイカとマダコという結果に。
宿では、辨屋さんが差し入れしてくれた、見事な伊勢エビ。宿でお造りに、そして、ボイルした伊勢エビなど豪華な食事でした。
大きい方の伊勢エビは、それは見事なサイズで、全長40センチ近かった。
その伊勢エビの身を、シャブシャブにする変わり者が、この僕なんです。
それにしても、ほんと、伊勢の伊勢エビは美味しいわ~。
ところがところが、大荒れで、船が出ないという連絡。
それでも、湾奥にある、イカダ周りなら、船が出せるだろうといいことで、ロケは中止して、船外機の遊び船を出しました。
狙いはもちろん、アオリイカ。
ところが、ここらも、大阪湾と同じで、アオリイカは少なめ。
この1杯が唯一の獲物となった。
初めて使うオーナーばりの餌木で仕留めました。
なかなかのサイズ、でしょ。
他は、コウイカとマダコという結果に。
宿では、辨屋さんが差し入れしてくれた、見事な伊勢エビ。宿でお造りに、そして、ボイルした伊勢エビなど豪華な食事でした。
大きい方の伊勢エビは、それは見事なサイズで、全長40センチ近かった。
その伊勢エビの身を、シャブシャブにする変わり者が、この僕なんです。
それにしても、ほんと、伊勢の伊勢エビは美味しいわ~。
和歌山港から出船する、釣り舟海竜(090-5974-1716)の船長自作のテンヤです。
左から2号、3号、5号、8号。
リーダーを結ぶ、アイの色が違うので、号数は一目で分かるのです。
ほかに、1・5号、10号もあるのですが、今回は使わなかったので、写真もなし、ということですわ。
オモリの着底が分かるのであれば、出来る限り小さいテンヤを使うのがミソです。
エイトでも、近々売られるはずです。
エイトのヒトツテンヤコーナーは、まだまだ小さいですが、それでも連日、釣り人が見て、テンヤや竿を買っていきます。
それだけ、いま、注目の釣り方、ということですね。
サンテレビ・ビッグフィッシングは12月3日放映です。お楽しみに。
三重・辨屋で行われた「オール阪神杯」も、最後の写真となりました。
子供でも、時間をかければ、こんなワラサ(メジロ)も取り込めちゃうのが、海上釣り堀のよいところ。
でも、自然の海では、そうやすやすとは釣れないことも知っててもらいたいんだけど…。
ひとつのマスの中では、本当にいろいろな魚が釣れるのが、海上釣り堀のよいところ、ですね。
子供でも、時間をかければ、こんなワラサ(メジロ)も取り込めちゃうのが、海上釣り堀のよいところ。
でも、自然の海では、そうやすやすとは釣れないことも知っててもらいたいんだけど…。
ひとつのマスの中では、本当にいろいろな魚が釣れるのが、海上釣り堀のよいところ、ですね。
和歌山港から出船する、釣り舟海竜(090-5974-1716)の船長とのツーショットです。
中井船長は、釣り好きで、ヒトツテンヤと騒がれる1年前から豆テンヤといって、マダイを釣っていました。
それが、ヒトツテンヤのネーミングで一気に注目されるようになったのです。
この日は、サンテレビ・ビッグフィッシングのロケです。
マダイは小さいながらも釣れました。
潮の速いときは、8号を、緩くなれば2号のテンヤでも、きっちりと底がとれるのに、ビックリです。
放映は12月3日です。お楽しみに~。
中井船長は、釣り好きで、ヒトツテンヤと騒がれる1年前から豆テンヤといって、マダイを釣っていました。
それが、ヒトツテンヤのネーミングで一気に注目されるようになったのです。
この日は、サンテレビ・ビッグフィッシングのロケです。
マダイは小さいながらも釣れました。
潮の速いときは、8号を、緩くなれば2号のテンヤでも、きっちりと底がとれるのに、ビックリです。
放映は12月3日です。お楽しみに~。