愛知万博記念市町村駅伝大会が今年も開催された。
最初のころは、村の部で1位 2位を争っていたが、
何と今年は、町村の部で堂々の5位 中学女子の部で区間1位 それぞれの部で選手がベストを尽くし
みんなよく頑張った。感動をありがとう。
愛知万博記念市町村駅伝大会が今年も開催された。
最初のころは、村の部で1位 2位を争っていたが、
何と今年は、町村の部で堂々の5位 中学女子の部で区間1位 それぞれの部で選手がベストを尽くし
みんなよく頑張った。感動をありがとう。
春と秋に行われる村内一斉清掃に参加した。
毎朝の散歩で通る、企業立地予定地に膨大なごみの不法投棄があり、
以前に見つけた時は、役場に通報したが「私有地」ということで持ち主に連絡しただけで随分そのままだった。
今回は、集積場所にもっていけば回収処分をしてもらえるということで、地区の方々にも手伝っていただき、拾い集めた。
別の場所では、ヘドロだらけの水路から、ビニールゴミやペットボトルを拾い上げている方がいて、
最近では農家の方も入らない水路を掃除していただく姿に、頭が下がる思いだった。
みなさん「ありがとうございます。」
5日の4時から蟹江署に置いて、自主パトロール隊との意見交換会と、
自主パトロール隊の合同出発式が行われた。
意見交換会では、子どもたちの通学時の安全対策について、
各隊から情報交換が行われ
蟹江署長のあいさつの後
それぞれの地区に向けパトロールに向かった。
スペシャルオリンピックス愛知大会の開会式が、日本ガイシホールで9月22日行なわれた。
大会本部から写真撮影の禁止が告げられていたので、会場の様子が伝えられないが、
北は、北海道から南は沖縄まで、総勢1600人の選手団が大会会場に集結した。
大勢のサポターの声援を受けながら、入場行進 有森裕子大会会長と一人ひとりがハイタッチをし、
応援をするサポターに元気よく手を振る選手に、こちらも暖かい気持ちをもらった。
son理事長の有森裕子さんの、
「大会スローガンの『超える歓び』は選手だけでなく、
ここにお集まりのすべての皆様に『越える歓び』を感じてください。
この大会が『ゴール』でなく、すべての人の未来の『スタート』の大会にしてください。」
の宣言の後、選手と安藤美姫さん 小塚崇彦さん らが会場内を聖火リレーをし大会を盛り上げた。
選手の皆さん、2019年にアブダビで開かれる世界大会に向け頑張ってください。
私も応援します、そして元気をいただきます。
今年も、旧中学校のグランドで盆踊り大会が開かれた。
数年前からの傾向だが、東側に思い思いの場所取りをして楽しむ家族連れが多い。
まるで音楽フェスティバルを楽しむように、盆踊りを鑑賞して楽しむようだ。
夜店の一角に、観光交流協会の出店で「もなかアイス」などを売っていた。
議会議員の多くが、300円で売れるのかと疑問の声があがっていたが、追加注文をしたほど多く売れた。
私のブログに「名古屋城で食べておいしかったよ。」と情報を頂いた時、
そんなところでも売るのかと、企画課に行って聞くと、機会があれば売りに行くとのこと。
職員の「一所懸命」さに頭が下がりました。「ご苦労様」そして「ありがとう」
盆踊りが終わり帰路につくと、交通指導員 消防団員の方達が、最後まで交通整理をされていました。
多くの方々の影のサポートで、楽しい一夜が過ごせました。「ありがとうございます。」