5月26日 27日と文化協会主催の「文化展」 「芸能発表会」が飛島村公民館でありました。
飛島村のスローガンに、「小さくてもキラリと光る」とあるようにわずか四千五百人ぐらいの人口でも、
キラリと光る作品、才能あふれる人がたくさん住んでいる村だと改めて実感しました。
5月26日 27日と文化協会主催の「文化展」 「芸能発表会」が飛島村公民館でありました。
飛島村のスローガンに、「小さくてもキラリと光る」とあるようにわずか四千五百人ぐらいの人口でも、
キラリと光る作品、才能あふれる人がたくさん住んでいる村だと改めて実感しました。
村立第一保育所、飛島保育園の所児、園児とその母親を会員とした
パンダ幼児交通安全クラブの総会が公民館でありました。
最近ニュースで通学の列に車が突っ込み児童、引率の親が亡くなるという事故が多く聞かれます。
飛島村でも、木場に通勤する車両がこんなところを走るのかと、いうことを聞き、またそのようなところが
通学路になっています、やがて小学校に入学する子らが事故に遭わないよう、総会の後に蟹江警察の
警官の指導のもと、交通安全教室が開かれました。
愛西市八開総合福祉センターにおいて心身障害者連合会の総会が行われました。
連合会の皆さんは、子供の障害の程度、生活環境の違いがあっても、子供たちの幸せを願い
将来を考え、親亡き後も安心して地域で暮らせるよういろいろな活動をしてみえます。
子どもたちの環境をいかに整えていくかを運動の柱に、自助、互助、公助の気持ちを基本に
子どもたちが住み慣れた街で自立しながら、当たり前に生活できるよう行事を行い、
この2月11日には、今陽子のチャリティーコンサートがあり、私も参加させていただきましたが、
それは素晴らしいものでした。
また今回の総会資料の中に、SOSサポートブックが入っていましたが、震災などの非常時に
子供らの必要最低限の情報を書き入れ、支援の際に役立ててもらうよう願いが詰められているブックです。
私もですが、そのような場面で役立てたい資料としてこのブログをお読みの方にも頭の一部にとどめ置きいただければ、幸いです。