飛島村バス公共委員会で、
蟹江署から河合小橋信号交差点の車道幅が狭く見通しが悪いと指摘があり、
気にかかっていたところ、蟹江町の戸谷裕治議員とお話しをする機会があり
交差点前の生垣の選定をお願いしたところ、各方面にご尽力いただき
本日 夕方電話があり、すべて伐採をしたと連絡がありました。
私のお願いを真剣に考えて頂いて、対処していただきありがとうございます。
朝から激しい雨が降り続く中、小学生が登校して行った。
先週小学6年生が卒業したので、5年生の子が団長として下級生の子らの面倒を見ている。
あと少しで春休みに入るが、何でもないことに思うが、今年も誰一人交通事故に合わずにすごせてよかった。
藤田さんと青色パトロールをした。
夕方7時から8時半まで村内をゆっくり巡回したが、村内は静かな夜を迎えていた。
蟹江警察から届く 村内の犯罪の状況は、木場地区が大半で夜釣りの人の車両を狙ったものや、事務所荒らしが殆んどだが、
たまに住宅侵入盗がある。
くれぐれも戸締りは確実にお願いします。
去年下川沿いに植えたパンジーの花壇の草取りを地域の方たちとした。
心配した天気も、これ以上いい日はないのではないかと思う日に恵まれ、
それではというわけではないけれど、以前から気になっていた役場前の村道のゴミ拾いをした。
農家の方も今は農作業を殆んど農協などに委託して自分の田んぼを見に来る人もいない、
それでも自分たちの住んでいるところが少しでもきれいになればと、
悪臭のするごみを、文句も言わず拾い集めてくれる仲間がいる事はありがたい。
ありがとうございます。
乳がん、子宮頸がん検診促進議員連盟の設立2周記念講演が参議院会館で行われた。
元厚生労働省の課長補佐だった医師、林 昇甫さんのパネルディスカッションの後、
厚生労働省の職員に、連盟から出した要望書の取り組みに対する進捗状況と、
各委員からの質疑応答があり、
回答の中で、「職域においてがん検診が提供されてない方には市町村の特定健診と同時実施を推進する。」
「乳、子宮頸がん検診の対象となる年代を拡大実施。」
「自らの意志でがん検診に行く教育を実施する。」
の3点について「予算措置はできているのか」
「若者の検診を拡大すべきでは」
「がん検診の必要性を教えるのは誰が教えその体制ができているのか」
と質問させていただきましたが、まだ多くの課題が残っていることがわかり、
会長である、野田聖子衆議院議員 薬師寺みちよ事務局長が、女性のためしっかりと
厚生労働省を動かしていくことの決意をいただき会を終えました。
追記 薬師寺みちよさんのフェイスブックも見て下さい。
