大野としあき候補の出陣式に出席してきた。
3期目の朝鮮ということで、周辺市町村の首長が大勢駆けつけたなか、地元の県会議員の久保田氏が選挙対策委員長の司会で始まった。
これから来年の我々の審判を受ける統一選挙まで多くの選挙が繰り広がれるのを、実感した出陣式であった。
大野としあき候補の出陣式に出席してきた。
3期目の朝鮮ということで、周辺市町村の首長が大勢駆けつけたなか、地元の県会議員の久保田氏が選挙対策委員長の司会で始まった。
これから来年の我々の審判を受ける統一選挙まで多くの選挙が繰り広がれるのを、実感した出陣式であった。
29日の夕方尾張中央道沿いの運輸倉庫が火災にあった。
蟹江消防署に応援で海部消防署だけでなく、名古屋 津島消防署も駆けつけ、
消防団も、津島市消防団、そのほか海部郡各消防団(もちろん飛島村消防団)も出動して消火にあたりました。
消火活動は深夜、早朝に及び大変な作業だったことでしょう、本当にご苦労様でした。
東日本大震災後、消防団の活躍が、また重要性が再認識されています。
あらためて、消火活動にかかわれたすべての方に、感謝を申し上げます。
飛島村で子宮頸がん検診が、細胞診だけでHPⅤ検査がおこなわれてないのはなぜか、村の保健師に聞きに行った。
結論は、「HPV検査をする機関がないから」 ということでした。
保健師と話をしてわかったことは、保健師も私が受講した勉強会の内容は理解をしていて、併用検査を実施するためには
行政の理解と、検査を受ける女性の理解が得られなければいけないと考えていました。
今後、併用検査を実施できるよう行政に働きかけ、また若い女性の受診率向上につなげるような議会活動をしていきます。
町村会と町村議長会合同で、県の幹部との行政連絡会が行われた。
愛知県からは、大村愛知県知事 中西肇副知事ら3人の副知事ら県幹部が出席して、それぞれの意見交換をした。
私は、吉本明子副知事に子宮頸がんに対する取り組みをお願いしたが、県としては国からの指針が具体的に出ていないから様子見であるとのお答えを受けたが、
愛知県の女性の一生にかかわることだから、今後の政策に取り入れて欲しいと再度お願いをした。
10月に下川植栽帯に、ビオラを植えるため地区の人たちと下準備をしたところに今日みんなで植え込みをおこなった。
子どもたちも親に連れられ、手を土まみれにしながらしている姿は何ともほほえましくもあり、将来がが楽しみだ。
親が地区のみんなで作業する姿を見て育つ子供たちは、きっといい地域を作ってくれるだろう。
作業が終わって解散がかかってから、中竹之郷の方からスズメバチの巣があるので駆除してほしいと頼まれたので、
行ってみると30センチ近くの大きな巣があり、取ってきた。
その方の奥さんが2度ほど刺されたと言ってみえたが、大したことがなくて本当によかったと改めて思った。