火事のあった夕方、金属回収業者の責任者が村内に住む知人を連れて、私のところに訪ねてきた。
火事の原因を調査してから近所の方と地区の方に説明をしたいから、場所を設定してくれないかとのこと、
怒りを通り超えてあきれてものも言いたくなかったが、付添いの方の手前、
私のところに来るより、先ず近所の迷惑を掛けた方にお詫びに行け、どんなことよりまずそれが先だと、
そして今後２度と火事のだすことの無いよう、
また近所から再三再四騒音と振動の苦情を聞いているので、その方たちのことを考え、安心して暮らせるよう、
振動と騒音を出すことの無いよう、
また日曜日までの作業をして気の休むことのない近所の方たちのために日曜は営業しないよう申し入れた、
３０日の早朝、竹之郷地内の金属買取業者の敷地内で火災があった。
同じ地区内なので、顔見知りの方が近所にすんでいて、ひと家族は子どもをつれて避難をしたと聞き、やるせない気持ちになった。
さっそく区長と３家族の代表の方と、役場に今後の対応と事後処理に対しての要望に行った。
１０時近くの時点でも、責任者の謝りもないことに役場を通して常識ある対応をさせるようにと付け加えてきた。
津島市生涯学習センターで、中野県議の決起大会があった。
あいにくの雨にも関わらず、ホールには大勢の支援者が詰めかけ立ち見が出るほどであった。
来賓のお顔ぶれも豪華で、三原じゅん子、長坂康正、藤川政人、酒井庸行国会議員を始め近隣市町村長の出席で、いよいよ統一地方選も本番だと実感した。
