鈴木やすひろ

村民の声を村政に活かします!!

災害訓練

2017年10月29日 | 報告事項

10月26日に飛島村の西名古屋火力発電所とその隣のコンビナートで「愛知県石油コンビナート防災訓練があった。

海上での救助訓練は、遭難者がヘリコプターのダウンホースの風でおぼれないよう細心の注意の元、

風圧で舞い上がる水しぶきを確認しながら徐々に近づく訓練を目の当たりにすると、

ただ単に救助者を引き上げれだいいという、単純作業ではないことが分かった。

ところが、27日に夕食を自宅で家族で食べているとき、妻が今日公民館上空に飛んできて救助訓練をしていたよ。

というではないか、私はそのようなこと一言も来ていなく、まさかそんなことはないだろうと思ったが、

そういえば、早朝の散歩で公民館の北の駐車場に進入禁止のテープがしてあったのを思い出し、あり得るのかなとも思ったが、

せめて近隣住民に注意喚起をするなど、あまりにも雑な訓練に疑問を感じた。

週明けに役場に確認をしなければ、と思っている。

 

 


教育委員会から「弾道ミサイル発射時の行動について」

2017年10月03日 | おはよう。

9月議会の一般質問での「弾道ミサイル落下時の行動」を受けて、教育委員会から早速保護者あてに注意事項が送られてきた。

         記

1、登校前にメッセージが流れたら

   〇自宅待機し、屋内で窓から離れ身を守ってください。

   〇安全が確認されたら、緊急メール等で登校等の連絡をします。

     ※保護者の判断で休ませても、欠席扱いになりません。

2、登下校時にメッセージが流れたら

   〇近くのできるだけ頑丈な建物に避難してください。

   〇近くに建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せ頭部を守ってください。

3、学校にいる場合にメッセージが流れたら

   〇外にいる場合は、校舎内に移動し窓から離れた場所で待機します。

   〇校舎内にいる場合は、窓から離れた場所で待機します。

などと書かれていたが、何より子どもたちに不安をあおって恐怖心を与えないことを注意して保護者に通知することが大事だ。

ということでは、一般質問後に会った教育主事と意見が一致していた。


「桜」管理

2017年10月03日 | おはよう。

春に桜の下草刈りに始まり、除草剤散布。

5月には「イラガ」が発生し防虫剤散布。

6月に通行の妨げになる枝払い。

7月には2回目の防虫剤散布。

もう大丈夫かなと安心していたら、9月にアメリカシロヒトリかドクガ?が湧き、

急遽今年は3回目の防虫剤散布。

一緒にやってくれる仲間がいるのはありがたく、このブログを借りてお礼を言いたい。