前市長の突然の辞任により行なわれた選挙で、日比一昭さんが当選された．
我々周辺市町村議長, 首長、県会議員、そして国会議員までが当選祝いに駆けつけたが、
20日の告示以前から、中野はるみ県議の力の入れ方はすごく、２４日の総決起集会では自ら支持者に土下座までする力の入れ様であった．
当選祝賀会が終わった後、補欠選挙で当選された安井たかひと事務所に駆けつけ、深夜ということもあり
近所迷惑にならないよう、声をひそめた「万歳」をして帰路についた．
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東京都に隣l接する埼玉県戸田市の平成会議員の方が飛島村に研修に見えた．
研修事項は、「財政の運営状況についてと、不交付団体としての補助金など財源獲得で力を入れている点について、」であったが
戸田市を調べさせてもらったら、財政力指数は全国13位 人口は、飛島より少ない面積に13万人で今なお増加している若々しい街でした．
現市長になってから、土地開発公社の債務を300億削減し、また新聞社が行った 行政の革新度合いの調査で、前年11位から８位へ、県では1位という、
逆に、飛島村の私たちが教えをこいに行かなければ行かない、自治体でした．
戸田市の行政受け入れの実績は毎年30団体前後と非常に多く、如何に多くの自治体から注目されているのかがわかります。
健全な行政 財政をしていく上で何が必要なのか、ホームページに次々出てくる戸田市の取り組みは、ホームページの上だけでなく
実際に街中でおこなわれていることだと、戸田市議会議員の方とお話をさせていただき実感し、
また、是非実際に自分の目で見て、研修させていただき今後の飛島村、飛島議会のため役立てようと心に誓いました。
弥富市の春まつりで、海部もりあげ隊 (AMT)の初ステージがあった。
下の写真の子が、飛島リンカちゃん
次回は、４月8日の飛島村公民館ホールで午後時から行われる、海部南部交通安全総決起大会の予定です。
あま市長選が告示され、村上浩司氏之出陣式の激励に村長と出かけてきた.
村長選の事務長をした時もそうだったけど、来賓として駆けつけていただく、代議士のそうそうたる顔ぶれは大変なもので、
大村愛知県知事をはじめとして、衆参両院議員、愛知県会議員、周辺市町村首長がこぞって出席し、それぞれ激励をするのだが、
今回ちょっと引っかかった激励は、大村知事の「近くであった市長選の最低投票率ではなく、投票率を上げて勝ち取ってください」と言った言葉、
中京都構想を掲げる、知事はどんな思いで言ったのであろうか、私の考えすぎなのか、
いずれ、来年の統一選挙の時我々県民の関心事になるであろう.
