一般質問で、「渚地区の第2期分譲を前倒しで」と要望していたのが、
聞き入れられ、来年の1月に先行販売、3月に優先販売が、
それぞれ10区画合計20区画が販売されることが決まりました。
先行販売は、
1;申込者が村内に居住されている方
2;平成29年1月1日以前に村内に5年以上住んでいた方で、
結婚していて夫婦いずれかが40歳未満の方か、現に中学生の子供を扶養している方、
に該当している方となります。
詳しくは、7月広報に掲載されますのでそちらをご覧ください。
一般質問で、「渚地区の第2期分譲を前倒しで」と要望していたのが、
聞き入れられ、来年の1月に先行販売、3月に優先販売が、
それぞれ10区画合計20区画が販売されることが決まりました。
先行販売は、
1;申込者が村内に居住されている方
2;平成29年1月1日以前に村内に5年以上住んでいた方で、
結婚していて夫婦いずれかが40歳未満の方か、現に中学生の子供を扶養している方、
に該当している方となります。
詳しくは、7月広報に掲載されますのでそちらをご覧ください。
本日5月31日は青森県新郷村との対決です。
朝から村内各地で、いろいろな取り組みがあり、
新政避難所のラジオ体操で私の挑戦が始まりました。
皆さん飛島村の「威厳と名誉」のため早朝より多くの方が参加していただきこれはいけると確信をしましたが、
やはり昨年のチャレンジデイ大賞にはどうも足元にも及ばないようで、、、
負け惜しみではありませんが、
私の参加している「カローリング」にも多くの体験者が来ていただき、
有意義なチャレンジデイを楽しまさせていただきました。
今年に入って竹之郷の地区でごみ集積所に、
不法投棄が多いと近隣住民の方から苦情をいただいた。
4月の一斉清掃後には、保健福祉課に一旦撤去してもらい
防犯カメラの設置を要望したが、電源の問題があり少し時間をとのことだった。
すぐにまた大量の不法投棄があり、何とかしろと再三掛け合ったところ、
バッテリー式の防犯カメラの設置が設置された。
さすがに設置後は無くなったが、別の場所に捨てられるような
いたちごっこはしないでほしいと願う。
政二塾で、株式会社マルチコプターラボの講義を置けた。
首相官邸の屋上に墜落した事件から様々な機会に関心が寄せられ、
最近では、宅配に使えるのではないのかという話まで出てきたが、
商業としての現場ではどのような課題があるのか、担当者からの講義は大いに勉強になった。
GPSを搭載して、ジャイロセンサー、気圧センサー、磁気センサーなど様々なセンサーの情報をCPUで演算処理することにより
機体を安定させ空を飛ぶのだが、条件により演算処理装置の能力を超すことがあれば
たちまち飛ぶことをやめ墜落する、それを補うためには何が必要なのかまだまだ開発途上であるという。
しかしマルチコプターの活用により、あらゆる分野での作業の効率化 可能性に着目して研究開発、事業化をしていくのだという
担当者の熱意は聞く私たちに感動を与えてくれました。
飛島村の今年度予算にも操縦資格講習費として予算組がしてあり講義を聞いていると、はたして俄仕込みで運用ができるのか疑問に思い質問したところ、
会社として行政、警察 消防機関などと協定を結び、災害現場での救援をするが対応にも限りがあり人材開拓という面からもすそ野を広げなければいけないことを痛感しているとこと。
驚いたことには、安城市消防団では資格取得者が多数いるとのこと。
取り組みの違いが、行政間でもすでに表れていた。
昨年の夏の終わりに、
「竹之郷と梅之郷を結ぶ橋をダンプが行き来しているぞ、」と住民の通報を聞き見に行ったところ
まさかこの幅の橋が通れるかと見ていたら、本当に通過しているではないか。
建設課に行き、聞いてみると職員も驚いていたが、とりあえず強度としては20トンまでは耐えるとのこと、
しかし村としては想定外なので何とか対策をするとの約束をとったが、
職員も苦慮しているたようだった。
上の写真の水路の中のH鋼での構築物は
誰が据えたか土地改良でも把握していなく、どう考えても大型車が水路に落ちないための設置でしかないのでは
道路の右左折をできないようにガードレールを、
突き当りと左右に設置して強制し、大型車の通行ができないように対策をとった。
実際に通れ無くなったかは確認していないが、最後は業者、運転手のモラルではないのか。