こんにちは、千里です。
今日はブログ更新をお休みしようかな?
と思ったのですが、You Tubeをみていて、驚きの事実が
わかったので、情報共有したく更新します。
さて、日本には、朝鮮学校が全国に66校ありますが、
日本では、各種学校、専門学校という位置づけでありながら、
なんと、生徒保護者に補助金が支給されています。
☆2億4千万円、朝鮮学校補助金問題
☆朝鮮学校について(wiki)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E5%AD%A6%E6%A0%A1
もちろん、国民の税金から支給されています。
もし、あなたの息子さん、娘さんが日本法人の専門学校に
通っていたら、国から補助金が支給されますか?
朝鮮学校に支給されるなら、インターナショナル・スクール
でも支給されたいですよね。
どこにそういう基準があるのでしょうか?
何を根拠に決まったのでしょうか?謎ですね。
圧力団体のように、支援を要求してくる者のいいなりで、
日本の政治家は反対できないとしたら、たいへん情けない
状況です。
決めているのは、ルールなので地方の市町村議員が
けじめをつければいいだけの問題です。
地方の有力者には、学校出身者や在日が多いので、
票ほしさの保身のために言えないのかもしれませんが、
不公平社会を助長するだけの施策は、悪害です。
なぜならば、人は現状に満足しないので、
要求も時代とともにエスカレートしていきます。
このようなところに大判振る舞いしておきながら、
消費税をあげると言っているのだから、
まずは、大胆な行政改革なくして、消費税アップなど
ありえません。
横取りが上手な人々だけが、利益を傍受する社会に
なってしまいます。まさに国家危機です。
ちなみに、
========================
23区 外国人学校児童・生徒保護者補助金の実態
========================
(※YouTubeで読み取れるものだけ掲載)
管轄区 子供1人あたりの 年間支給額
月額支給額
===========================
江戸川区 16000円 192000円
--------------------------------------------------------------
大田区 11000円 132000円
葛飾区 11000円 132000円
---------------------------------------------------------------
墨田区 9500円 114000円
---------------------------------------------------------------
板橋区 8500円 102000円
---------------------------------------------------------------
中央区 8000円 96000円
江東区 8000円 96000円
渋谷区 8000円 96000円
目黒区 8000円 96000円
世田谷区 8000円 96000円
中野区 8000円 96000円
----------------------------------------------------------------
文京区 7300円 87500円
----------------------------------------------------------------
荒川区 7000円 84000円
品川区 7000円 84000円
台東区 7000円 84000円
港区 7000円 84000円
北区 7000円 84000円
練馬区 7000円 84000円
----------------------------------------------------------------
豊島区 6000円 72000円
足立区 6000円 72000円
新宿区 6000円 72000円
千代田区 6000円 72000円
===========================
ということで、年間支給額にすると驚きです。
江戸川区内に通う朝鮮学校の生徒の親ならば、
子供3人で年間約60万も支給されます。
そして、これには領収書や用途指定などないので、
何にでも使えるということで、まさにお父さんの
パチンコ代やお母さんのランチ代に消えてもいいと
いうことです。
そして問題は、このような支出が税金から
でていることも問題ですが、貰ったほうの学校では、
しっかり反日教育をしていれば、なんのために
支援しているのかわかりません。
前回、レイトシーキングについて紹介しましたが、
まさに現状の補助金の実態をみると、在日の方々は、
自分たちとは関係なく生み出される富に対して、
より大きな分け前に預かろうとする活動を、
昔からしっかりやっていたという証拠である。
☆「レイトシーキング」でゲームのルールを都合よくつくり、
他人から富を奪う方法とは?
http://blog.goo.ne.jp/yamato528/e/3196fd03afc662787cb9c38c3c77b95d
そして、私は補助すること自体を批判しているのではなく、
補助するならば、日本社会に対して、国民に対しての
不公平感や不平等があってはならないということです。
また、決めるのであれば、ルールづくりも透明感を持って
決めてもらいたいと思います。
今回たまたま、荒川区の議員が提示しており、知ることが
できましたが、誰も隠しているならば、また聞かれなければ
言わないということならば、何のために国民は税金を支払い、
行政を任せているのでしょうか?
不透明感つくり、一部の人だけが利益を傍受するために
任せているわけではありませんよね。
やはり、政治家もそうですが、行政機関もしっかり
情報開示をしてもらいたいと思います。
声にだして、早く不平等をなくしていきましょう。
それでは、また。
今日はブログ更新をお休みしようかな?
と思ったのですが、You Tubeをみていて、驚きの事実が
わかったので、情報共有したく更新します。
さて、日本には、朝鮮学校が全国に66校ありますが、
日本では、各種学校、専門学校という位置づけでありながら、
なんと、生徒保護者に補助金が支給されています。
☆2億4千万円、朝鮮学校補助金問題
☆朝鮮学校について(wiki)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E5%AD%A6%E6%A0%A1
もちろん、国民の税金から支給されています。
もし、あなたの息子さん、娘さんが日本法人の専門学校に
通っていたら、国から補助金が支給されますか?
朝鮮学校に支給されるなら、インターナショナル・スクール
でも支給されたいですよね。
どこにそういう基準があるのでしょうか?
何を根拠に決まったのでしょうか?謎ですね。
圧力団体のように、支援を要求してくる者のいいなりで、
日本の政治家は反対できないとしたら、たいへん情けない
状況です。
決めているのは、ルールなので地方の市町村議員が
けじめをつければいいだけの問題です。
地方の有力者には、学校出身者や在日が多いので、
票ほしさの保身のために言えないのかもしれませんが、
不公平社会を助長するだけの施策は、悪害です。
なぜならば、人は現状に満足しないので、
要求も時代とともにエスカレートしていきます。
このようなところに大判振る舞いしておきながら、
消費税をあげると言っているのだから、
まずは、大胆な行政改革なくして、消費税アップなど
ありえません。
横取りが上手な人々だけが、利益を傍受する社会に
なってしまいます。まさに国家危機です。
ちなみに、
========================
23区 外国人学校児童・生徒保護者補助金の実態
========================
(※YouTubeで読み取れるものだけ掲載)
管轄区 子供1人あたりの 年間支給額
月額支給額
===========================
江戸川区 16000円 192000円
--------------------------------------------------------------
大田区 11000円 132000円
葛飾区 11000円 132000円
---------------------------------------------------------------
墨田区 9500円 114000円
---------------------------------------------------------------
板橋区 8500円 102000円
---------------------------------------------------------------
中央区 8000円 96000円
江東区 8000円 96000円
渋谷区 8000円 96000円
目黒区 8000円 96000円
世田谷区 8000円 96000円
中野区 8000円 96000円
----------------------------------------------------------------
文京区 7300円 87500円
----------------------------------------------------------------
荒川区 7000円 84000円
品川区 7000円 84000円
台東区 7000円 84000円
港区 7000円 84000円
北区 7000円 84000円
練馬区 7000円 84000円
----------------------------------------------------------------
豊島区 6000円 72000円
足立区 6000円 72000円
新宿区 6000円 72000円
千代田区 6000円 72000円
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ということで、年間支給額にすると驚きです。
江戸川区内に通う朝鮮学校の生徒の親ならば、
子供3人で年間約60万も支給されます。
そして、これには領収書や用途指定などないので、
何にでも使えるということで、まさにお父さんの
パチンコ代やお母さんのランチ代に消えてもいいと
いうことです。
そして問題は、このような支出が税金から
でていることも問題ですが、貰ったほうの学校では、
しっかり反日教育をしていれば、なんのために
支援しているのかわかりません。
前回、レイトシーキングについて紹介しましたが、
まさに現状の補助金の実態をみると、在日の方々は、
自分たちとは関係なく生み出される富に対して、
より大きな分け前に預かろうとする活動を、
昔からしっかりやっていたという証拠である。
☆「レイトシーキング」でゲームのルールを都合よくつくり、
他人から富を奪う方法とは?
http://blog.goo.ne.jp/yamato528/e/3196fd03afc662787cb9c38c3c77b95d
そして、私は補助すること自体を批判しているのではなく、
補助するならば、日本社会に対して、国民に対しての
不公平感や不平等があってはならないということです。
また、決めるのであれば、ルールづくりも透明感を持って
決めてもらいたいと思います。
今回たまたま、荒川区の議員が提示しており、知ることが
できましたが、誰も隠しているならば、また聞かれなければ
言わないということならば、何のために国民は税金を支払い、
行政を任せているのでしょうか?
不透明感つくり、一部の人だけが利益を傍受するために
任せているわけではありませんよね。
やはり、政治家もそうですが、行政機関もしっかり
情報開示をしてもらいたいと思います。
声にだして、早く不平等をなくしていきましょう。
それでは、また。