大和心眼ーヤマトシンガンー

情報操作、捏造、隠蔽に騙されるな!茹でガエルにならない方法

最近の異常気象は、地震、気象兵器HAARP(ハープ)の影響か?こんな兵器があるなんてびっくり!

2012-07-15 20:42:05 | 人工地震
こんにちは、千里です。

日本では、全国的に気象異状が続いています。
12日~14日にかけて、熊本、大分県では、
猛烈な雨が降り続き、土砂崩れ、川の氾濫で
行方不明者もでる大災害となりました。

そして、最近の異状気象に気づいた気象庁では、
これまで経験したことのないような大雨」という
表現を使い、警戒情報を発信しました。

気象予報官が強い危険を感じたときに出すことを
決めたものだといいますが、今回初めて情報発信
したということです。


そして、九州地方だけではなく、私の住んでいる
関東エリアでも、異常な天候が見られました。

台風が来ているわけでもないのに強風が吹いており
長時間にわたり、雨、風の強い影響を受けました。
さらに、落雷が来ているわけでもないのに、
たまに夜の空に稲光が見られました。

そして、昼間の雲の様子を観察してみると、雲の形が
まるで何かに引き裂かれるような散った姿をしており、
いままでに見たこともない雲模様の姿を何度も見ています。

本日も、ジョット気流のような風が吹いており
いままでで、この時期に体験したことのない天気です。


ということで、素人目でみても、ちょっとおかしいのでは?
というのが正直な感想です。


皆さんは、最近の天候をどう感じていますか?

そして、このような天候を左右する気象兵器が存在して
いるとしたらどうでしょうか?

そう、すべてが納得なのですが、真実はわかりません。

「日本の上空の電離層に向かって、強力な低周波を発信し、
自然災害を意図的に発生させていますよ!」

なんてことは言えないし、また事実であっても証拠がでてこない
でしょう。

そうであれば、仮説であっても、そういう兵器が存在していて、
自然災害をつくりだすことができる状況にあることを
知りましょう。


この電離層に影響を起こせる兵器は、HAARP[ハープ]
(広周波活性オーロラ調査プログラム)
と呼ばれており、
すでにネットでは、話題になっておりますが、311の
人工地震説でも、有力な手がかりの一つとされています。

簡単に説明すると、HAARPは、大出力の高周波を電離層に
照射して活性化させ、電離層の挙動や無線通信等への影響を
調査することが目的であると表向きは説明されています。

が、電離層に影響を与えるということは、気象もつくりだせる
可能性があるということです。


周波数3Hz~3KHzの「極超長波」と呼ばれる波動を電離層に
照射することで、大気、水中も通過し、相手の軍艦、潜水艦、
軍事基地までも壊滅できる殺傷能力を有していると言われています。


☆地震兵器 HAARPの陰謀 Part 1 Jesse Ventura 2009/12 日本語字幕





もちろん、これは気象もコントロールできるため、
自然災害を意図的につくりだす兵器としても活用できるのでしょうか?

もちろん、このプログラムの研究者は、そんな能力がない
と言いますが、実際、この研究に詳しい専門家からは、
災害兵器としてつかえる可能性も示唆しています。


とてつもない能力があることがわかります。

☆ニック・ベグジェッチ博士 HAARP 機密科学ハイテク




日本には、HAARPは、設置されてないと言われていますが
MU レーダーとして、京都大学の施設にあるのではないか?
と言われていますが、この施設の目的は定かではありません。

☆MUレーダー

http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/~mu/radar.html


世界的には、米国の軍事部門での管轄であることから、このプログラムの
詳細は、明らかにされていませんが、世界中で設置されている
ことはわかっています。
(公開されているもののみ)





そして、このHAARPが、密かに日本に設置されているとしたら、
容易に異常気象をつくりだすことは簡単かも知れませんね。

このような兵器があるということは、
たぶん防ぐ兵器もあるのでしょうね。
同じ周波数をだして、打ち消せばいいのかな?
それともプラズマ発生装置のようなものでバリアか?

いずれにしろ、地球規模に影響を与える装置は、
国がもっと技術公開してもらいたいですよね。

(それはムリか。大バレだものね)

それでは、また。

ちなみに、この写真は可動式HAARPですね。
どこにいても、追いかけてきますよー