大和心眼ーヤマトシンガンー

情報操作、捏造、隠蔽に騙されるな!茹でガエルにならない方法

世の中は二重構造になっている?びっくり!リチャード・コシミズさん、ついに日刊ゲンダイで1面紹介。

2013-06-21 17:52:14 | 日本の政治


こんにちは、千里です。世の中の二重構造を暴き、大活躍している方を知っていますか?
そう、すでにブログアクセス数1日10万件を超える方なので、ご存知の方も多いでしょう。
リチャード・コシミズさんです。

★リチャード・コシミズ ブログ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_143.html

世の中のタブーを公開すると、誹謗、中傷により人格攻撃され、たいていオモテの世界からはお呼びがかからなくなり、コソコソ人生となってしまうのですが、コソコソとネットという強力なツールを手にしたことで、逆に世間から一段と注目を集めつつあるのがリチャードさんです。

そして、本日、日刊ゲンダイので1面にご紹介されました。たいていのマスコミ(テレビ、新聞、ラジオ、大手出版社など)は、ウラはユダヤ権力に支配されている構造になっているため、真実を公開することはありません。このため、多くの方に理解されることはなく、捏造された情報をそのまま信じてしまっているのが実情です。

しかし、この日刊ゲンダイ(株主;講談社)がこのような紹介をするとは、ようやく陽の目が見えてきたのでしょうか?当然、このブログにおいても、世間では信じられないようなウラ情報や私の感性にかかった情報を公開してきました。そこで今回は、リチャードさんが著者インタビューという形で話されている紙面情報を少し抜粋して紹介してみましょう。

裏世界の陰謀を、自分のこととして初めてリアルに感じたのは、1999年のことだったようです。自分の周りで人が何人も死んでいくような、不可思議な出来事が次々に起こり、そのたびにまったく知らない人たちから会社の特定の人に電話が入り、亡くなったとたんに電話がかかってこなくなるという経験をされたようです。

それが原因となって、社会をもって知ろうという意識に目覚め、ネットであらゆる情報を集めることで、社会構造のカラクリを調べ、彼の直感、気づきにより裏構造がわかってきたようです。

そう、興味と関心、そして少しの日本人本来の直感があれば、事実情報がたとえパズルの破片であっても、全体像をうっすら理解することができると私も思っています。

そこで、裏とは、何か?ですが、世間で触れてはいけない『タブー』のことですね。
この中では、触れてはいけない人たちや組織、またカルトなどを指しています。


コシミズさんが最初におかしいと感じたのは、オウム事件の真相だったということです。

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『この事件は、麻原彰晃がマインドコントロールで信者を動かしたされていますが、真相は、全く違うと僕は思っています。そのカギは、暗殺された石井紘基議員が残した言葉です。どこかの国の宗教団体がモスクワで組織をつくって、それがいつのまにかオウムに入れ替わってしまった、と言っている。石井議員は、そのことを表に出したから暗殺されたしまった。僕は、オウムはアメリカの傀儡だったと見ている。CIAがその背後にいたのです』
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(日刊ゲンダイ 6月22日号から引用)

そして、これらオウムの目的は、日本で争乱を起こし、中国、韓国との対立を煽って、アジアでの戦争を起こすことが目的だということです。私もそのように思います。現状でも、尖閣諸島や北朝鮮をカードに、戦争を起したくてしょうがないようですね。

さらに、ニューヨークで起こった『9.11』も自作自演だと切り捨てます。
私は、リチャードさんの自費出版の911の事件を取り上げた著書を読んでから、はじめて知ったわけですが、確かに、あたり前に考えても、飛行機が突っ込んだくらいで、ツインビルが崩壊するなんてありえませんよね。どう考えても、2~3フロアぐらいが破損するだけで、崩壊はないでしょう。

リチャードさんは、この崩壊は、小さな核爆発とみており、事前にビル崩壊するように設定しておき、衝突と同時に核爆発が起きたと想定しています。その証拠に、現場にいた警察官や消防隊の約600人は、その後ガンになって死亡しているということで、ガンの原因を追求すれば、放射能であるということがわかります。つまり、核爆発を起したということです。

また、経済的に追い込まれている米国は、ドル防衛のために力ずくでやったのが、『12・16不正選挙』ということです。

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『不正選挙の一番の目的は、憲法改正です。国防軍、徴兵制、核武装を日本にやらせたいわけです。表向きは、日本の核武装を許さないというポーズをとっていますが、中国と対峙させるには、核武装が必要だと考えているのです』
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そして、もう一つ大きな目的があり、それが『TPP参加』です。

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『アメリカとしては、TPP参加を無理にでも通してもらいたい。その本当の狙いは、金融です。郵貯、年金の農協に集まっている何百兆円のお金を狙っている。米国ユダヤ資本に日本市場を明け渡すのが目的であるのは、いうまでもありません』
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さて、インタビュー記事をきっかけに、『オウム事件』『911事件』『1216不正選挙』『TPP問題』と一気にウラ構造が明らかになってしまいましたが、普段日刊ゲンダイを読んでいる方も、驚かれたのではないでしょうか。

ウラ構造の問題は、実はイデオロギー問題、ユダヤ問題であり、権力を握る人々の一部の偏狭思想があることで、多くの国々が犠牲になっているのが現実です。
このブログで、紹介している『世界統一思想』です。

『新世界秩序』もしくは、『ニューワールドオーダー』とも呼ばれていますね。

これがすべての本質であり、その統一のためのツールとして、オウム、不正選挙、TPPなどが絡みあっているという構図になります。

ウラ構造をもっと知りたい方、真実に目覚めたい方は、リチャードさんのブログや講演セミナーなど視聴してみてはいかがでしょうか?

★2013.6.8_01/08 リチャード・コシミズ佐賀講演会



それと、ネットで調査される方も多いと思いますが、私は書籍も重視しており、日本の小資本の出版社でも、有意義な書籍を小部数発行されていることがあるので、そちらも併せてオススメです。
信頼たる著者情報のほうが、真実に近いかも?

それでは、また。

※コメントを記入していただいている皆様へ
いつもコメントいただきありがとうございます。
特に返信はしておりませんのでご了承ください。
必ず読んでおります!感謝。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2018-11-26 04:34:32
動画消されていますよ
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Unknown ()
2019-09-15 17:13:54
「現場にいた警察官や消防隊の約600人は、その後ガンになって死亡しているという」 とあるのですがその情報の出元はどこなのでしょうか?
ソースもないのに適当なことを言ってるのだとしたらよくないですよ
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