こんにちは、千里です。
今日は、陰謀論として話題になっているテーマとして、
「ケムトレイル」、「HAARP」、「FEMAキャンプ」という
キーワードを聞いたことがありますか?
すでにこの3つのテーマについては、ご存知の方も多いと思いますが、
まだ一般の方々が認識しているわけではないので、
今日は、「FEMAキャンプ」について取り上げたいと思います。
これらテーマは、実態がわからないために、
陰謀カテゴリーになっていますが、犯行にいたっていないため、
事実、実態としての証拠がすでにあることから、権力者共同謀議と
したほうが良いと思います。
つまり、「近いうちに実行するであろう権力者どうしの犯行計画」
ということです。
そういう視点でみた場合、世界は、民主主義社会から監視社会へ
移行されていくようにみえます。
(監視社会とは、共産主義社会)
その証拠のひとつとして、「FEMAキャンプ」があります。
「FEMA」(フィーマ)とは、アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁
(Federal Emergency Management Agency of the United States、略称:FEMA)
のことで、大災害や天災、人災に対応するアメリカ合衆国政府の政府機関と
言われています。
この機関は、テロや災害時などに、特定の人を安全に収容できるように、
全米3000ヶ所以上にFEMAキャンプという施設をつくっています。
確かに、ハリケーンや地震、火災などの災害で住居がなくなった場合、
安全に非難できるエリアがあればありがたいですが、そのFEMAキャンプの
施設の内容をみると、実態は、強制収容所に近い設備となっているようです。
人をすぐに送れるように線路近くの見えない場所に立地されており、
住居トランクもありますが、棺桶やガス管が張り巡らされた、
まるで収容所を思わせる装備です。
「暴走するアメリカと世界政府の誕生」3/3ジェイ・エピセンター 氏
このFEMAという機関(重武装した軍隊)は、災害のための役所のように見えますが、
実態は、政府のための機関であり、議会よりも強い権限を持っています。
なぜならば、この機関は、大統領令という、大統領の一存で国内外のコト・モノを
動かせる特権的な行政権によって作られたもので、議会の立法過程や承認を経ずに、
鶴の一声で決められてしまったのです。
このために、広い権限を持っており、災害時には米国の全公務員が、FEMA=
連邦緊急事態管理庁の「指揮下に入る」事が義務付けられています。
さらに、緊急事態には、政府そのものも、FEMA の指揮下に入るように
なっており、FEMAには、様々な特権が与えられているようです。
既に発令されている、災害時での、大統領命令とは、
1、アメリカ合衆国大統領特別命令第10995号「全報道機関の政府による接取」。
2、第10997号「全ての電気ガス石油エネルギーとその施設の接取」。
3、第10998号「全食料と農場の接取」。
4、第10999号「車両等の輸送手段、高速道路、港の接取」。
5、第11000号「全市民への強制労働命令権」。
6、第11001号「全病院、福祉施設、教育機関の接取」。
7、第11002号「全市民の個人情報の政府への登録義務化」。
8、第11003号「全航空機、空港の接取」。
9、第11004号「住宅予算局を窓口とした全市民の強制移住命令」。
10、第11005号「全鉄道、運河、倉庫の接取」。
11、第11490「政府の全権利、機能のFEMAへの移譲」。
(ブログ:オルタナティブ通信より引用)
さて、このように観てみると、まるでFEMAは、何でも命令、指示
できる強制的な権力独裁機関になってしまいます。
例えば、市民をテロと名指しして、収容所に入れることができますし、
強制的な移住や強制労働の命令権もあります。
法の支配下に及ばない、強制的な命令権があるようです。
このような機関を発足したのは、オバマのブレーンである
ズビグニュー・ブレジンスキーであり、まさにウラの皇帝でしょうか?
★米国では誰もがテロリストの容疑者に!
このように誰もがテロリストとして指名されてしまう環境
にあり、まさに新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)にむかって
準備が進められているようです。
★新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)とは、
【ウラ読み】世界のウラの大きな流れは、統一派VS独立派のイデオロギーの
戦いから、現実がつくられる。
http://blog.goo.ne.jp/yamato528/d/20120906
このように考えていくと、ここからは推測になりますが、
新世界秩序の達成のための、支援施設のように見えます。
FEMAキャンプについてCIAエージェントの告白-
現在、それぞれの国に歴史があり、イデオロギーがあり、
さらに経済を円滑に動かす通貨制度があります。
統一するということは、世界中でガラガラポンをしなければ
ならないということです。(戦争やテロなどを理由に破壊する)
そのガラガラポンの過程で、新世界秩序に当然反対派が
いますので、市民、反政府組織、テロリスト、危険人物
などを監視、監禁、抹殺するための施設ではないかということです。
そうでなければ、なぜ、全米で3000以上あると言われるこれだけの
施設を公に出来ないのでしょうか?
(報道はされず、ネットで認知した方が増えています)
緊急事態に使用するのであれば、常日頃情報を一般市民にも
知っていただき、事前準備することも必要になります。
(緊急時には、訓練していなければ、運営できませんよね)
それが「一切ない」「秘密裏」ということは、
他に目的があるということです。
米国市民の皆様方は、真実を知る権利があります。
また、日本においても移住している方々がいるので、
知るべきでしょう。
まあ、マスコミは、ほとんど真実を知らせることはないので、
自分で調べていくしかないのかもしれませんが。
日本にも、このような施設が出来ることは反対です。
国民の皆様は、注意深く政府の施策を監視していくことが必要です。
それでは、また。
ちなみに、3つのテーマのひとつ、「HAARP」についてはここで紹介しています。
http://blog.goo.ne.jp/yamato528/e/807f8511bd23f5e0bc03fec5a2704c62
今日は、陰謀論として話題になっているテーマとして、
「ケムトレイル」、「HAARP」、「FEMAキャンプ」という
キーワードを聞いたことがありますか?
すでにこの3つのテーマについては、ご存知の方も多いと思いますが、
まだ一般の方々が認識しているわけではないので、
今日は、「FEMAキャンプ」について取り上げたいと思います。
これらテーマは、実態がわからないために、
陰謀カテゴリーになっていますが、犯行にいたっていないため、
事実、実態としての証拠がすでにあることから、権力者共同謀議と
したほうが良いと思います。
つまり、「近いうちに実行するであろう権力者どうしの犯行計画」
ということです。
そういう視点でみた場合、世界は、民主主義社会から監視社会へ
移行されていくようにみえます。
(監視社会とは、共産主義社会)
その証拠のひとつとして、「FEMAキャンプ」があります。
「FEMA」(フィーマ)とは、アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁
(Federal Emergency Management Agency of the United States、略称:FEMA)
のことで、大災害や天災、人災に対応するアメリカ合衆国政府の政府機関と
言われています。
この機関は、テロや災害時などに、特定の人を安全に収容できるように、
全米3000ヶ所以上にFEMAキャンプという施設をつくっています。
確かに、ハリケーンや地震、火災などの災害で住居がなくなった場合、
安全に非難できるエリアがあればありがたいですが、そのFEMAキャンプの
施設の内容をみると、実態は、強制収容所に近い設備となっているようです。
人をすぐに送れるように線路近くの見えない場所に立地されており、
住居トランクもありますが、棺桶やガス管が張り巡らされた、
まるで収容所を思わせる装備です。
「暴走するアメリカと世界政府の誕生」3/3ジェイ・エピセンター 氏
このFEMAという機関(重武装した軍隊)は、災害のための役所のように見えますが、
実態は、政府のための機関であり、議会よりも強い権限を持っています。
なぜならば、この機関は、大統領令という、大統領の一存で国内外のコト・モノを
動かせる特権的な行政権によって作られたもので、議会の立法過程や承認を経ずに、
鶴の一声で決められてしまったのです。
このために、広い権限を持っており、災害時には米国の全公務員が、FEMA=
連邦緊急事態管理庁の「指揮下に入る」事が義務付けられています。
さらに、緊急事態には、政府そのものも、FEMA の指揮下に入るように
なっており、FEMAには、様々な特権が与えられているようです。
既に発令されている、災害時での、大統領命令とは、
1、アメリカ合衆国大統領特別命令第10995号「全報道機関の政府による接取」。
2、第10997号「全ての電気ガス石油エネルギーとその施設の接取」。
3、第10998号「全食料と農場の接取」。
4、第10999号「車両等の輸送手段、高速道路、港の接取」。
5、第11000号「全市民への強制労働命令権」。
6、第11001号「全病院、福祉施設、教育機関の接取」。
7、第11002号「全市民の個人情報の政府への登録義務化」。
8、第11003号「全航空機、空港の接取」。
9、第11004号「住宅予算局を窓口とした全市民の強制移住命令」。
10、第11005号「全鉄道、運河、倉庫の接取」。
11、第11490「政府の全権利、機能のFEMAへの移譲」。
(ブログ:オルタナティブ通信より引用)
さて、このように観てみると、まるでFEMAは、何でも命令、指示
できる強制的な権力独裁機関になってしまいます。
例えば、市民をテロと名指しして、収容所に入れることができますし、
強制的な移住や強制労働の命令権もあります。
法の支配下に及ばない、強制的な命令権があるようです。
このような機関を発足したのは、オバマのブレーンである
ズビグニュー・ブレジンスキーであり、まさにウラの皇帝でしょうか?
★米国では誰もがテロリストの容疑者に!
このように誰もがテロリストとして指名されてしまう環境
にあり、まさに新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)にむかって
準備が進められているようです。
★新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)とは、
【ウラ読み】世界のウラの大きな流れは、統一派VS独立派のイデオロギーの
戦いから、現実がつくられる。
http://blog.goo.ne.jp/yamato528/d/20120906
このように考えていくと、ここからは推測になりますが、
新世界秩序の達成のための、支援施設のように見えます。
FEMAキャンプについてCIAエージェントの告白-
現在、それぞれの国に歴史があり、イデオロギーがあり、
さらに経済を円滑に動かす通貨制度があります。
統一するということは、世界中でガラガラポンをしなければ
ならないということです。(戦争やテロなどを理由に破壊する)
そのガラガラポンの過程で、新世界秩序に当然反対派が
いますので、市民、反政府組織、テロリスト、危険人物
などを監視、監禁、抹殺するための施設ではないかということです。
そうでなければ、なぜ、全米で3000以上あると言われるこれだけの
施設を公に出来ないのでしょうか?
(報道はされず、ネットで認知した方が増えています)
緊急事態に使用するのであれば、常日頃情報を一般市民にも
知っていただき、事前準備することも必要になります。
(緊急時には、訓練していなければ、運営できませんよね)
それが「一切ない」「秘密裏」ということは、
他に目的があるということです。
米国市民の皆様方は、真実を知る権利があります。
また、日本においても移住している方々がいるので、
知るべきでしょう。
まあ、マスコミは、ほとんど真実を知らせることはないので、
自分で調べていくしかないのかもしれませんが。
日本にも、このような施設が出来ることは反対です。
国民の皆様は、注意深く政府の施策を監視していくことが必要です。
それでは、また。
ちなみに、3つのテーマのひとつ、「HAARP」についてはここで紹介しています。
http://blog.goo.ne.jp/yamato528/e/807f8511bd23f5e0bc03fec5a2704c62
ヒラリーが大統領にならなかった時点で
彼らはしくじったのですよ~~