こんにちは。昨日の朝に茨城県鉾田沖の海岸で、「カズハゴンドウ」が150頭打ち上げられているのが見つかりました。前回の東日本大震災の3月11日震災の1週間前の4日にも、52頭のクジラが打ち上げられていました。またニュージーランドの大地震の時は、2日前に100頭ほど打ち上げられていたということですので、これは、大地震の前兆でしょうか?注意が必要ですね。
★イルカ150頭、砂浜に 茨城県鉾田市
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10日朝、茨城県鉾田市の海岸にイルカおよそ150頭が打ち上げられているのが見つかり、地元の人たちが救出作業に当たっています。10日午前6時半ごろ、鉾田市の海岸に多数のイルカが打ち上げられていると通報があり、鹿島海上保安署で調べたところ、鉾田市の海岸4キロほどにわたって、およそ150頭以上のイルカが打ち上げられているのが確認されました。
鉾田市によりますと、打ち上げられたのはイルカの一種「カズハゴンドウ」で、いずれも体長は2メートルから3メートルあり、多くは体じゅうが傷つき、衰弱しているということです。
海岸では、地元の人たちがイルカをシートに載せて海に戻そうとしているほか、イルカの肌が渇かないように水をかけ続けるなど、救出作業を続けています。
また、比較的体力があるイルカを放流するため、これまでに3頭が海上保安庁と県警察本部の2隻の船に載せられ、10キロほどの沖合で放されることになっています。
アクアワールド茨城県大洗水族館によりますと、カズハゴンドウは、小型のクジラに分類されることもある、浅いところにはいない種類で、こんなに多くの数が打ち上がるのは珍しいということです。
近くに住む男性は「これだけ多くのイルカがこのへんに打ち上がったのは見たことがない。まだ生きているのでかわいそうです」と話していました。
茨城県内では4年前の平成23年3月5日にも、鹿嶋市の下津海岸に52頭のカズハゴンドウが打ち上げられているのが見つかっています。
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4月10日配信 NHK NEWS WEBから引用
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150410/k10010043721000.html
なぜ、このようなことが起こるのでしょうか?ニュースでは、ウィルスや生物学的な現象の方向で言及していましたが、本当にそうでしょうか?あくまでも推測ですが、311でのリチャードさんの説によると、原子力潜水艦による、強いソナー電波が原因ということです。すでに読者の皆様は理解されてると思いますが。
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ユダヤ米国の原潜が人工地震を起こすために海底に核爆弾を敷設するときに使用する強いソナー電波は、ゴンドウクジラだけでなくイルカにも害があるとされています。三半規管が損傷を受ける模様です。イルカは回遊が出来なくなり集団で浜に乗り上げるなど異常行動を起こします。
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リチャードさんブログより
つまり、これが人工地震の原因をつくっていることなのでしょうか?
まあ、このような細工が本当なら、天災に見せかけ、国民を騙すことができますから都合はいいですね。
さて、人工地震と並行して、重大な問題が最高裁判所で裁判されていました。そう、「不正選挙裁判」です。多くの国民は、最高裁判所でこのようなことが行われていることを知りません。なぜなら、メディアがまったく報道しないからです。この報道しない姿勢こそ、すでに民主主義が崩壊しています。
国民主権に見せかけた、まやかしの奴隷国家ということでしょうか?
不正選挙裁判の様子を撮影したビデオが公開されたようです。
以下、取り上げてみましょう。
転載元:richardkoshimizu's blogさんより2015不正選挙裁判を全世界に告発する動画です。
そして、不正選挙の記録をしていた有志がいるようで、世界に向けて発信されています。
Lawsuits: Rigged Elections in Japan (1) 不正選挙裁判 2015
Lawsuits: Rigged Elections in Japan (2) 不正選挙裁判 2015
不正選挙がまかりとおるなら、いったい国民の意志はないのでしょうか?
権力者からみれば、黙って羊は、羊飼いが誘導する方向に進んでいけばいいという?
羊に発言権があるように見せかけているのが今の社会かも。
これら事実を知ったあなたは、どういう判断を下しますか?
まずは、知ることからはじめましょう。
それではまた。
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お ま け
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★イルカ150頭、砂浜に 茨城県鉾田市
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10日朝、茨城県鉾田市の海岸にイルカおよそ150頭が打ち上げられているのが見つかり、地元の人たちが救出作業に当たっています。10日午前6時半ごろ、鉾田市の海岸に多数のイルカが打ち上げられていると通報があり、鹿島海上保安署で調べたところ、鉾田市の海岸4キロほどにわたって、およそ150頭以上のイルカが打ち上げられているのが確認されました。
鉾田市によりますと、打ち上げられたのはイルカの一種「カズハゴンドウ」で、いずれも体長は2メートルから3メートルあり、多くは体じゅうが傷つき、衰弱しているということです。
海岸では、地元の人たちがイルカをシートに載せて海に戻そうとしているほか、イルカの肌が渇かないように水をかけ続けるなど、救出作業を続けています。
また、比較的体力があるイルカを放流するため、これまでに3頭が海上保安庁と県警察本部の2隻の船に載せられ、10キロほどの沖合で放されることになっています。
アクアワールド茨城県大洗水族館によりますと、カズハゴンドウは、小型のクジラに分類されることもある、浅いところにはいない種類で、こんなに多くの数が打ち上がるのは珍しいということです。
近くに住む男性は「これだけ多くのイルカがこのへんに打ち上がったのは見たことがない。まだ生きているのでかわいそうです」と話していました。
茨城県内では4年前の平成23年3月5日にも、鹿嶋市の下津海岸に52頭のカズハゴンドウが打ち上げられているのが見つかっています。
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4月10日配信 NHK NEWS WEBから引用
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150410/k10010043721000.html
なぜ、このようなことが起こるのでしょうか?ニュースでは、ウィルスや生物学的な現象の方向で言及していましたが、本当にそうでしょうか?あくまでも推測ですが、311でのリチャードさんの説によると、原子力潜水艦による、強いソナー電波が原因ということです。すでに読者の皆様は理解されてると思いますが。
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ユダヤ米国の原潜が人工地震を起こすために海底に核爆弾を敷設するときに使用する強いソナー電波は、ゴンドウクジラだけでなくイルカにも害があるとされています。三半規管が損傷を受ける模様です。イルカは回遊が出来なくなり集団で浜に乗り上げるなど異常行動を起こします。
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リチャードさんブログより
つまり、これが人工地震の原因をつくっていることなのでしょうか?
まあ、このような細工が本当なら、天災に見せかけ、国民を騙すことができますから都合はいいですね。
さて、人工地震と並行して、重大な問題が最高裁判所で裁判されていました。そう、「不正選挙裁判」です。多くの国民は、最高裁判所でこのようなことが行われていることを知りません。なぜなら、メディアがまったく報道しないからです。この報道しない姿勢こそ、すでに民主主義が崩壊しています。
国民主権に見せかけた、まやかしの奴隷国家ということでしょうか?
不正選挙裁判の様子を撮影したビデオが公開されたようです。
以下、取り上げてみましょう。
転載元:richardkoshimizu's blogさんより2015不正選挙裁判を全世界に告発する動画です。
そして、不正選挙の記録をしていた有志がいるようで、世界に向けて発信されています。
Lawsuits: Rigged Elections in Japan (1) 不正選挙裁判 2015
Lawsuits: Rigged Elections in Japan (2) 不正選挙裁判 2015
不正選挙がまかりとおるなら、いったい国民の意志はないのでしょうか?
権力者からみれば、黙って羊は、羊飼いが誘導する方向に進んでいけばいいという?
羊に発言権があるように見せかけているのが今の社会かも。
これら事実を知ったあなたは、どういう判断を下しますか?
まずは、知ることからはじめましょう。
それではまた。
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