すでにネットでは話題になっている浜田議員の国会発言です。この方は、前回３１１においても、過去からすでに地震兵器があるということで、国会を賑わせましたがまたやってくれました。今度は、なんと、ウクライナ情勢を分析し、参議院予算委員会で安倍ちゃんに対して、次の質問を繰り出しました。
「各国の支援の申し出を足しても190億ドル。しかし、ウクライナ政府は、緊急に350億ドルが必要だと言っている。不足するこの160億ドルをどういうカタチで手当をするのか？実はその間アメリカは、ウクライナが保有していた金33トンを一方的にニューヨーク連銀に持ち出しておりますよね？またアメリカの企業、カーギルやシェブロンの大手企業は、ウクライナの持っている農業や資源をある意味収奪するかのように企業買収に一生懸命に走っている。これはある種、火事場泥棒と言えるような行動が一部、その支援するといいながら、実態はウクライナの富を収奪するような動きもある。日本は、そういう動きに対して、毅然として間違った、相手の国の状況を踏まえて、相手のためになる援助をするべきだ、とG７でも訴えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか？」
詳しくは、このビデオから
★安倍 ウクライナ支援・トモダチ作戦米海軍兵からの巨額の賠償請求その他国際情勢
さて、次のビデオでロシア編入した経緯を分析しています。クリミアの選挙コピーでは、「ロシアにはいるか？ネオナチか？」のインパクトのある問いかけをしていたようですね。
★ウクライナ紛争 したたかプーチンの東西戦争！あえて紛争を起こすにはわけがある！
もともとクリミアは、自治権を有しており、独立した存在だったようです。また、ロシアの黒海艦隊を有するシーレーンであり、ロシアを守り、地中海を監視するエリアとして重要地点なことはご存知だとおもいます。クリミアをロシアが配下にすることで、ウクライナを背後から制することができるバランス地点であることは確かなようですね。
今回のクリミア併合により、天然ガス代金を割引してあげてきた両国合意を破棄して、割引分であった計１６０億ドルの返済を求めることを決定したようです。どうやら米国、EU、IMFなどからのウクライナへの融資は、そのままロシアへ差し上げることになりそうです。ウクライナに対して日本は、1000億規模の支援をするそうですが、それも焼け石に水で、そのままロシアに流れる構図になるとは、さすがプーチンの知略戦ですな。詳しくは、ジャーナリスト板垣さんのブログで確認してみてください。
転載開始
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◆安倍晋三首相は、オランダのハーグで開催（３月２４、２５両日）の「第3回核安全保障サミット」で、巨額の対外債務を抱えて経済危機に陥っているウクライナ暫定政権に対し、総額１０００億円規模の支援（円借款中心で、国際通貨基金＝ＩＭＦと連携した金融支援やインフラ整備など）を行うことを表明。 ウクライナ暫定政権への支援については、米議会が２４日からウクライナへの１０億ドル（約１０２０億円）の債務保証などを主な内容とする法案審議を再開している。
ヨーロッパ連合（ＥＵ）は、ウクライナに対し総額で１１０億ユーロ（日本円で１兆５０００億円余り）に上る金融支援策を発表、３月６日にウクライナの暫定政権のヤツェニューク首相を招いて、緊急開催したＥＵの首脳会議で承認している。
◆これに対して、ロシアのプーチン大統領は、自ら主宰する国家安全保障会議を開き、ウクライナ南部クリミア半島のロシア編入に伴い、セバストポリ海軍基地租借の見返りに天然ガス代金を割り引いてきた両国合意を破棄、計１６０億ドル（約１兆６３６０億円＝すでに値引きした１１０億ドルや滞納分２０億ドルなどを含む）の返済をウクライナに求めることを決定している。
ということは、日本、米国、ＥＵなどの支援金は、ロシアが返済金として取り上げてしまい、ウクライナ国民への何らの助けにもならないことを意味している。それどころか、プーチン大統領は、ウクライナ向けの天然ガス供給をストップして、エネルギー源切断による事実上の「兵糧攻め」に踏み切ることをすでに決意しているという。天然ガス供給ストップが冬期に入れば、凍死者が続出することになる。
プーチン大統領は、クリミア編入に続いて、ウクライナ東部の編入に向けて、ウクライナ国境にロシア正規軍（装甲車、戦車部隊、航空部隊など将兵２万人以上）を配置、これに加えて、クリミアを制圧したロシア正規軍（2万2000人）を撤退させて、ウクライナ国境に移動させて、いつでも踏み込める戦闘態勢を整えている。
要するに、プーチン大統領から見れば、オランダで開催の「第3回核安全保障サミット」とプーチン大統領抜きの「Ｇ７（先進国首脳会議）」は、何も決められず、各国首脳陣の単なる「観光旅行」に映っている。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
転載終了
板垣「板垣英憲（いたがきえいけん）ブログから引用
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/85aa29c5268dc63361b818846aefbbfa
さて、美しすぎると言われている元首相ティモシェンコは、またまた大統領選に立候補するようですが、この「きれいなバラには刺がある」と言われているように、人間は、表面だけで判断はできません。心根が醜い人ほど、それがわからないように表面をきれいにカモフラージュするということです。95年からはロシアから天然ガスを輸入する最大の企業を経営し、この際の脱税や不正な取引などによって巨万の富を得て、ロシアから指名手配されていました。
政財界との繫がりも深く、重要な地位を獲得していった彼女は、96年に政治家へと転身し、2004年のオレンジ革命では、欧米メディアを中心に国民のために闘う「ジャンヌ・ダルク」と称されるイメージを獲得しています。まさに、暗闇を隠しているようで、ウクライナでは、「ガスの女王」とも呼ばれており、ぴったりの命名ですね。
次のビデオをみてください。
★ウクライナ「鬼畜すぎる」元首相ティモシェンコ：８００万人のロシア系ウクライナ人は核兵器で抹殺すべき
転載
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ウクライナの元首相でオリガルヒ（一種の政商）のひとり、ユリア・ティモシェンコが電話で話した内容が盗聴され、YouTubeにアップロードされた。彼女自身、こうした会話があったことを認めている。
会話の相手は国家安全保障国防会議の元副議長、ネストル・シュフリチ。英訳が正しいとするならば、クリミア情勢について知人と話した内容をシュフリチがティモシェンコへ伝え、それを聞いて彼女はロシア人を殺すと繰り返している。自分の人脈を動員し、全ての手段を使って全世界を立ち上がらせ、ロシアに焦土さえ残らないようにするというのだが、こうした発言をする政治家は戦前の日本にもいた。
ティモシェンコの人脈には投機家として有名なジョージ・ソロスが含まれている。「アジア通貨危機」に関し、原因はソロスなどが率いる「ヘッジファンド」の投機行為にあるとマレーシアの首相だったマハティール・ビン・モハマドから批判されたこともある。このマハティールとは違い、ティモシェンコはソロスのアドバイスに基づく政策を実行していた。そうした行動によって自身も巨万の富を手にすることができたのだろう。
ソロスは1979年に「オープン・ソサエティ基金」を開始、84年にはハンガリーでも基金を創設した。東ヨーロッパを制圧する下地作りを始めたということだろう。1993年には旧ユーゴスラビアなどへ「人道的援助」を始め、その年に基金を率いることになったアリエフ・ネイヤーは「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」のエグゼクティブ・ディレクターだった人物だ。
この「人権擁護団体」は1978年に「ヘルシンキ・ウォッチ」として誕生、ソロスから多額の寄付を受けていることで知られている。現在の団体名になったのは1988年。アメリカはユーゴスラビアへの先制攻撃以来、「人道」を口実にした侵略を繰り返しているが、その背景にはこうした団体が存在している。
さて、話はティモシェンコとシュフリチとの会話に戻る。
シュフリチからウクライナにいる800万人のロシア人をどうすべきかと尋ねられ、ティモシェンコは核兵器で殺すべきだと答えているのだが、そうなるとウクライナで核兵器を使うことになる。彼女はロシア人を核兵器で殺したいということで頭が一杯で、シュフリチの言っていることを理解できていないようにも聞こえる。もっとも、ここの部分は編集されているというのが彼女の主張だが。
彼女はモスクワを核攻撃したいと考えているのかもしれないが、そうなれば核戦争になる。アメリカ／NATOがついていると思っているのかもしれないが、核戦争に勝者はいない。飲み屋でおだをあげているサラリーマンならまだしも、ティモシェンコは違う。ウクライナは、このような人物が首相になってしまう国だ。そして今、ネオ・ナチが治安や軍を統括する立場にある。
ティモシェンコの政党は「祖国」。暫定政権のアレクサンドル・トゥルチノフ大統領代行やアルセニー・ヤツェニュク首相も「祖国」のメンバー。その政党が手を組んでいる相手がネオ・ナチの「スボボダ（自由）」だ。今回、外に出てしまったティモシェンコの発言で、両党の中身は大差がないことがわかった。違いは腕力だけだ。
前にも書いたことだが、ロバート・ゲーツ元国防長官の回顧録『任務』によると、副大統領時代にリチャード・チェイニーはロシアという存在自体を抹殺するべきだと話していたという。ソ連やロシア帝国といった国が消滅するだけでは不十分だというのだ。ティモシェンコも同じ考え方をしている。つまり、正気ではない。
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終了
櫻井ジャーナルより
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201403250000/
そう、世界は、このように正気でない人々によってコントロールされているようです。
その証拠に、ウクライナの紙幣には、なんとフリーメーソン、イルミナティマークがしっかり刻印されています。三角形とお目めマーク。
ウクライナ紙幣５００Hryvnia の裏側ですね。
正気の沙汰ではない、民族抹殺発言があるのも、ユダヤ人には、選民思想があるからですね。
ティモシェンコ氏は、ユダヤ人かどうかは、わかりませんが、発言から読み取れば、資格十分ですね。
現代のユダヤ教の主要教派のほとんどが聖典として認め、ユダヤ教徒の生活、信仰の基となっている「タルムード」があります。皆さんは、この「タルムード」には、どんなことが書かれているか知っていますか？
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
○世界はただイスラエル人の為にのみ創造されたるなり。イスラエル人は実にして、他の民は空なる殻皮のみ。従ってイスラエルの他に民族なし。彼らは ことごとく空皮に過ぎざればなり。
○人間の獣に優れる如く、ユダヤ人は他の諸民族に優れるものなり。
○神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる。
○汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。
○汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり。ゴイ（非ユダヤ人）、ノアの子等、異教徒はイスラエル人にあらず。
○ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず。
○ゴイに金を貸す時は必ず高利を以てすべし。
○拾得物を紛失者に返却すべしとの戒は、ユダヤ人に対してのみ守らるべきものにして、ゴイに対しては然らず。
○他民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。ゆえになんらの遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし。
○ゴイの財産は主なき物品のごとし。
○ゴイに向って誓いを立てた者は、盗賊であれ税吏であれ、責任を取らなくてよい。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ブログ「隠された真実」より抜粋、引用
https://sites.google.com/site/uranenpyou/tarumudo
など、まさに“選民思想”であり、イスラエル人以外は、人間ではない、家畜であるということを教えられているようです。次のビデオをみてください。牧師の小石さんの著者から整理されたユダヤの世界観です。
ユダヤの世界観 タルムードの内容 小石泉牧師の著書より
さて、このような教義を幼児のころから植え付けられ、洗脳されていけば、どんな人間が出来上がるでしょうか？選民となったユダヤ人にとって非常に便利な教義です。ユダヤ人だけが人間だ。その他は動物（ゴイム＝豚）なので、ユダヤ人＝（一部の宗教集団）だけが世界を支配しなければならないという偏狭理論です。
次のビデオをみてください。宇野さんがデーブ氏と対談した時の内容を証しています。
タルムード
もし、ティモシェンコがタルムードを信じるユダヤ人だったなら、当然「ロシア人を核兵器で抹殺したい」と言っても、もしやそれらは彼らにとっての常識なのかもしれません。恐ろしやですね。日本とは、まったく正反対の思想です。
世界の紛争地帯においては、日本だけに流される一方的なマスコミ情報を鵜呑みにするのではなく、自分自身で知力をつかって調べていくことが大事だと思います。さいわいネット社会となり、ネットを上手に活用すれば、状況証拠を掛け合わせていくことで、ジグソパズルのように、１ピースの情報が、全体の表す指標となり、結果的に全体を把握することができますので、ぜひ見つけていただきたいと思います。
それでは、また。
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お ま け
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ワンオクやマキシマムに似てますが、かっこいいですね。
神戸発だそうです。
KNOCK OUT MONKEY - Scream & Shout (Official Music Video)
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「各国の支援の申し出を足しても190億ドル。しかし、ウクライナ政府は、緊急に350億ドルが必要だと言っている。不足するこの160億ドルをどういうカタチで手当をするのか？実はその間アメリカは、ウクライナが保有していた金33トンを一方的にニューヨーク連銀に持ち出しておりますよね？またアメリカの企業、カーギルやシェブロンの大手企業は、ウクライナの持っている農業や資源をある意味収奪するかのように企業買収に一生懸命に走っている。これはある種、火事場泥棒と言えるような行動が一部、その支援するといいながら、実態はウクライナの富を収奪するような動きもある。日本は、そういう動きに対して、毅然として間違った、相手の国の状況を踏まえて、相手のためになる援助をするべきだ、とG７でも訴えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか？」
詳しくは、このビデオから
★安倍 ウクライナ支援・トモダチ作戦米海軍兵からの巨額の賠償請求その他国際情勢
さて、次のビデオでロシア編入した経緯を分析しています。クリミアの選挙コピーでは、「ロシアにはいるか？ネオナチか？」のインパクトのある問いかけをしていたようですね。
★ウクライナ紛争 したたかプーチンの東西戦争！あえて紛争を起こすにはわけがある！
もともとクリミアは、自治権を有しており、独立した存在だったようです。また、ロシアの黒海艦隊を有するシーレーンであり、ロシアを守り、地中海を監視するエリアとして重要地点なことはご存知だとおもいます。クリミアをロシアが配下にすることで、ウクライナを背後から制することができるバランス地点であることは確かなようですね。
今回のクリミア併合により、天然ガス代金を割引してあげてきた両国合意を破棄して、割引分であった計１６０億ドルの返済を求めることを決定したようです。どうやら米国、EU、IMFなどからのウクライナへの融資は、そのままロシアへ差し上げることになりそうです。ウクライナに対して日本は、1000億規模の支援をするそうですが、それも焼け石に水で、そのままロシアに流れる構図になるとは、さすがプーチンの知略戦ですな。詳しくは、ジャーナリスト板垣さんのブログで確認してみてください。
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◆安倍晋三首相は、オランダのハーグで開催（３月２４、２５両日）の「第3回核安全保障サミット」で、巨額の対外債務を抱えて経済危機に陥っているウクライナ暫定政権に対し、総額１０００億円規模の支援（円借款中心で、国際通貨基金＝ＩＭＦと連携した金融支援やインフラ整備など）を行うことを表明。 ウクライナ暫定政権への支援については、米議会が２４日からウクライナへの１０億ドル（約１０２０億円）の債務保証などを主な内容とする法案審議を再開している。
ヨーロッパ連合（ＥＵ）は、ウクライナに対し総額で１１０億ユーロ（日本円で１兆５０００億円余り）に上る金融支援策を発表、３月６日にウクライナの暫定政権のヤツェニューク首相を招いて、緊急開催したＥＵの首脳会議で承認している。
◆これに対して、ロシアのプーチン大統領は、自ら主宰する国家安全保障会議を開き、ウクライナ南部クリミア半島のロシア編入に伴い、セバストポリ海軍基地租借の見返りに天然ガス代金を割り引いてきた両国合意を破棄、計１６０億ドル（約１兆６３６０億円＝すでに値引きした１１０億ドルや滞納分２０億ドルなどを含む）の返済をウクライナに求めることを決定している。
ということは、日本、米国、ＥＵなどの支援金は、ロシアが返済金として取り上げてしまい、ウクライナ国民への何らの助けにもならないことを意味している。それどころか、プーチン大統領は、ウクライナ向けの天然ガス供給をストップして、エネルギー源切断による事実上の「兵糧攻め」に踏み切ることをすでに決意しているという。天然ガス供給ストップが冬期に入れば、凍死者が続出することになる。
プーチン大統領は、クリミア編入に続いて、ウクライナ東部の編入に向けて、ウクライナ国境にロシア正規軍（装甲車、戦車部隊、航空部隊など将兵２万人以上）を配置、これに加えて、クリミアを制圧したロシア正規軍（2万2000人）を撤退させて、ウクライナ国境に移動させて、いつでも踏み込める戦闘態勢を整えている。
要するに、プーチン大統領から見れば、オランダで開催の「第3回核安全保障サミット」とプーチン大統領抜きの「Ｇ７（先進国首脳会議）」は、何も決められず、各国首脳陣の単なる「観光旅行」に映っている。
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板垣「板垣英憲（いたがきえいけん）ブログから引用
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/85aa29c5268dc63361b818846aefbbfa
さて、美しすぎると言われている元首相ティモシェンコは、またまた大統領選に立候補するようですが、この「きれいなバラには刺がある」と言われているように、人間は、表面だけで判断はできません。心根が醜い人ほど、それがわからないように表面をきれいにカモフラージュするということです。95年からはロシアから天然ガスを輸入する最大の企業を経営し、この際の脱税や不正な取引などによって巨万の富を得て、ロシアから指名手配されていました。
政財界との繫がりも深く、重要な地位を獲得していった彼女は、96年に政治家へと転身し、2004年のオレンジ革命では、欧米メディアを中心に国民のために闘う「ジャンヌ・ダルク」と称されるイメージを獲得しています。まさに、暗闇を隠しているようで、ウクライナでは、「ガスの女王」とも呼ばれており、ぴったりの命名ですね。
次のビデオをみてください。
★ウクライナ「鬼畜すぎる」元首相ティモシェンコ：８００万人のロシア系ウクライナ人は核兵器で抹殺すべき
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ウクライナの元首相でオリガルヒ（一種の政商）のひとり、ユリア・ティモシェンコが電話で話した内容が盗聴され、YouTubeにアップロードされた。彼女自身、こうした会話があったことを認めている。
会話の相手は国家安全保障国防会議の元副議長、ネストル・シュフリチ。英訳が正しいとするならば、クリミア情勢について知人と話した内容をシュフリチがティモシェンコへ伝え、それを聞いて彼女はロシア人を殺すと繰り返している。自分の人脈を動員し、全ての手段を使って全世界を立ち上がらせ、ロシアに焦土さえ残らないようにするというのだが、こうした発言をする政治家は戦前の日本にもいた。
ティモシェンコの人脈には投機家として有名なジョージ・ソロスが含まれている。「アジア通貨危機」に関し、原因はソロスなどが率いる「ヘッジファンド」の投機行為にあるとマレーシアの首相だったマハティール・ビン・モハマドから批判されたこともある。このマハティールとは違い、ティモシェンコはソロスのアドバイスに基づく政策を実行していた。そうした行動によって自身も巨万の富を手にすることができたのだろう。
ソロスは1979年に「オープン・ソサエティ基金」を開始、84年にはハンガリーでも基金を創設した。東ヨーロッパを制圧する下地作りを始めたということだろう。1993年には旧ユーゴスラビアなどへ「人道的援助」を始め、その年に基金を率いることになったアリエフ・ネイヤーは「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」のエグゼクティブ・ディレクターだった人物だ。
この「人権擁護団体」は1978年に「ヘルシンキ・ウォッチ」として誕生、ソロスから多額の寄付を受けていることで知られている。現在の団体名になったのは1988年。アメリカはユーゴスラビアへの先制攻撃以来、「人道」を口実にした侵略を繰り返しているが、その背景にはこうした団体が存在している。
さて、話はティモシェンコとシュフリチとの会話に戻る。
シュフリチからウクライナにいる800万人のロシア人をどうすべきかと尋ねられ、ティモシェンコは核兵器で殺すべきだと答えているのだが、そうなるとウクライナで核兵器を使うことになる。彼女はロシア人を核兵器で殺したいということで頭が一杯で、シュフリチの言っていることを理解できていないようにも聞こえる。もっとも、ここの部分は編集されているというのが彼女の主張だが。
彼女はモスクワを核攻撃したいと考えているのかもしれないが、そうなれば核戦争になる。アメリカ／NATOがついていると思っているのかもしれないが、核戦争に勝者はいない。飲み屋でおだをあげているサラリーマンならまだしも、ティモシェンコは違う。ウクライナは、このような人物が首相になってしまう国だ。そして今、ネオ・ナチが治安や軍を統括する立場にある。
ティモシェンコの政党は「祖国」。暫定政権のアレクサンドル・トゥルチノフ大統領代行やアルセニー・ヤツェニュク首相も「祖国」のメンバー。その政党が手を組んでいる相手がネオ・ナチの「スボボダ（自由）」だ。今回、外に出てしまったティモシェンコの発言で、両党の中身は大差がないことがわかった。違いは腕力だけだ。
前にも書いたことだが、ロバート・ゲーツ元国防長官の回顧録『任務』によると、副大統領時代にリチャード・チェイニーはロシアという存在自体を抹殺するべきだと話していたという。ソ連やロシア帝国といった国が消滅するだけでは不十分だというのだ。ティモシェンコも同じ考え方をしている。つまり、正気ではない。
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櫻井ジャーナルより
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201403250000/
そう、世界は、このように正気でない人々によってコントロールされているようです。
その証拠に、ウクライナの紙幣には、なんとフリーメーソン、イルミナティマークがしっかり刻印されています。三角形とお目めマーク。
ウクライナ紙幣５００Hryvnia の裏側ですね。
正気の沙汰ではない、民族抹殺発言があるのも、ユダヤ人には、選民思想があるからですね。
ティモシェンコ氏は、ユダヤ人かどうかは、わかりませんが、発言から読み取れば、資格十分ですね。
現代のユダヤ教の主要教派のほとんどが聖典として認め、ユダヤ教徒の生活、信仰の基となっている「タルムード」があります。皆さんは、この「タルムード」には、どんなことが書かれているか知っていますか？
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○世界はただイスラエル人の為にのみ創造されたるなり。イスラエル人は実にして、他の民は空なる殻皮のみ。従ってイスラエルの他に民族なし。彼らは ことごとく空皮に過ぎざればなり。
○人間の獣に優れる如く、ユダヤ人は他の諸民族に優れるものなり。
○神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる。
○汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。
○汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり。ゴイ（非ユダヤ人）、ノアの子等、異教徒はイスラエル人にあらず。
○ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず。
○ゴイに金を貸す時は必ず高利を以てすべし。
○拾得物を紛失者に返却すべしとの戒は、ユダヤ人に対してのみ守らるべきものにして、ゴイに対しては然らず。
○他民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。ゆえになんらの遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし。
○ゴイの財産は主なき物品のごとし。
○ゴイに向って誓いを立てた者は、盗賊であれ税吏であれ、責任を取らなくてよい。
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ブログ「隠された真実」より抜粋、引用
https://sites.google.com/site/uranenpyou/tarumudo
など、まさに“選民思想”であり、イスラエル人以外は、人間ではない、家畜であるということを教えられているようです。次のビデオをみてください。牧師の小石さんの著者から整理されたユダヤの世界観です。
ユダヤの世界観 タルムードの内容 小石泉牧師の著書より
さて、このような教義を幼児のころから植え付けられ、洗脳されていけば、どんな人間が出来上がるでしょうか？選民となったユダヤ人にとって非常に便利な教義です。ユダヤ人だけが人間だ。その他は動物（ゴイム＝豚）なので、ユダヤ人＝（一部の宗教集団）だけが世界を支配しなければならないという偏狭理論です。
次のビデオをみてください。宇野さんがデーブ氏と対談した時の内容を証しています。
タルムード
もし、ティモシェンコがタルムードを信じるユダヤ人だったなら、当然「ロシア人を核兵器で抹殺したい」と言っても、もしやそれらは彼らにとっての常識なのかもしれません。恐ろしやですね。日本とは、まったく正反対の思想です。
世界の紛争地帯においては、日本だけに流される一方的なマスコミ情報を鵜呑みにするのではなく、自分自身で知力をつかって調べていくことが大事だと思います。さいわいネット社会となり、ネットを上手に活用すれば、状況証拠を掛け合わせていくことで、ジグソパズルのように、１ピースの情報が、全体の表す指標となり、結果的に全体を把握することができますので、ぜひ見つけていただきたいと思います。
それでは、また。
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お ま け
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ワンオクやマキシマムに似てますが、かっこいいですね。
神戸発だそうです。
KNOCK OUT MONKEY - Scream & Shout (Official Music Video)
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