大和心眼ーヤマトシンガンー

情報操作、捏造、隠蔽に騙されるな!茹でガエルにならない方法

『進撃の巨人』からわかる日本の未来!このマンガに同化して考えてみると、今の日本も戦う時か?

2013-05-28 21:27:11 | 属国日本


こんにちは、千里です。最近、とても面白いアニメを発見しました。

★進撃の巨人OP「紅蓮の弓矢」FULI



すでにご存知の方も多いと思いますが、新人マンガ家諫山創さんの作品、『進撃の巨人』です。2009年から別冊少年マガジンで連載を開始しており、現在までに累計1200万部を突破しているというのだから、すごい人気です。そしてこの人気のさらなる拡大を狙ってか、今年からアニメ化されて放送されています。来年には、実写の映画化も予定されているというのだから、楽しみですね。

★公式サイト『進撃の巨人』
http://www.shingeki.tv/

これからご覧なる方のために、ネタバレだけは避けようと思いますが、どう面白いのか少し考察してみようと思います。

WiKiからの引用で、簡単にストーリーだけを説明すると

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突如現れた多数の巨大生物「巨人」の侵攻により、人類は存亡の危機に瀕する。生き残った人間達は、三重に築かれた巨大な城壁内側に生活圏を確保することで、一時的な安全を得るに至った。

城壁による平和を得てから約100年後。城郭都市の外縁地区「ウォール・マリア」南端より突出したシガンシナ区にて、父・グリシャと母・カルラ、幼馴染のミカサと暮らす少年エレンは、親友アルミンと共に、幼い頃から「壁の外に出て世界を探検すること」を夢見ていた。

エレンが10歳を迎えた年、突如として現れた「超大型巨人」によりシガンシナ区の壁が破られ、多数の巨人が市街地に侵入した。アルミンの機転で助かったエレンとミカサだったが~

三重の壁の一段内側の「ウォール・ローゼ」内へ避難するエレンは、巨人の駆逐を心に誓った。壁の崩壊から2年後、エレン、ミカサ、アルミンの三人は、第104期訓練兵団に入団し、対巨人戦闘術を学んでいく。

さらに3年が経過し、第104期兵団は修了・解散するが、その直後に再び超大型巨人が出現する。兵士たちは次々と命を落とし、立ち向かったエレンは~
=========================================

ということで、簡単に言うと、作品内容は主人公側の人間達が巨人に襲われ食されるという世界観を持つダーク・ファンタジーであり、人間対巨人を対比させることで見せる、心理的恐怖を感じさせるものになっています。

私が興味を惹かれたのは、このストーリーの設定です。

三重の壁の内側で100年も暮らしてきた人間は、まさに巨人にとっては家畜なわけです。まあ、巨人にとっては、ゆっくり、じっくり食していこうという楽しみもあるのでしょうか?そして、その中で暮らす人間たちは、平和を100年継続したせいか、巨人をみたことがない世代が多くなり、自分達が閉じ込められた世界で暮らしていることさえ、気づかなくなっていました。そこへ突如、巨人が表れたわけです。

あれ、この世界観、日本に似ていることに気づきませんか?

日本は、1945年に終戦を迎えて、すでに60年以上経過したわけですが、資本主義陣営の中で、米国の核の傘に守られ、平和を傍受してきたわけです。しかしながら、外の世界では、絶えず戦争が繰り替えされ、米国のグローバル化、自由、平和、博愛の元に民主化を迫ることで、公のルールに従った略奪が各地で繰り返されてきました。

例えば、インドネシアのグローバル化は、100万人の大虐殺によって実現しています。時の将軍スハルトが、独占的権力をえるために行った残虐行為です。もちろん背後から、イギリスと米国の援助があります。
共産主義者や権力者などCIAから暗殺リスト5000人分が渡され、時の政権はチェックしていったと言います。まあ日本人が知らされないあいだに、ウラでは大量の虐殺が行われていたわけです。

★世界の新支配者(2001) #TPP 国際通貨基金 世界銀行 #KEIZAI インドネシア


(長いので、時間のある時みてください)

そして、日本は、他の資本主義社会との世界観とは違う、少し歪な、独自の国がらをつくってきましたので、まあこのアニメでいう三重の壁ぐらいの外界との遮断ができる独自ルールがありました。

しかしながら、そのような壁も壊して、土足で踏み込んできたいアングロサクソン人や中国人たちがいるわけです。この『進撃の巨人』でいう巨人ですね。

でも通常のアングロサクソン人をコントロールしているのがユダヤ人なので、ユダヤ金融資本家たちということもいえます?(財閥や貴族など)(ほとんどの米国市民は99%なので)

「家畜化された日本人とアングロサクソン人」武田邦彦&岩上安身



このアニメの中で語られている巨人は、謎だらけなのです。
チカラが強く、謎であり、生命の危険性に影響力があり、どう対処してよいかわからない存在になっています。

わかっていることは!(WiKiより)

●743年頃に出現し、人類の大半を食い尽くした謎の存在。
●小さい個体でも3メートル、大きい個体は50メートルを超える巨体
● 人間の男性のような体つきをしており、女性型の巨人は稀である。
●骨格や筋肉、臓器なども人間と酷似しているが、生殖器は存在せず誕生起源や繁殖方法は不明。
●体温が極端に高く、周辺の空気が対流する様子も描かれている。
●驚異的な生命力を持ち、頭部を吹き飛ばされるような身体損傷も1 - 2分程度で再生してしまう。
●後頭部より下のうなじに かけての縦1m幅10cm(巨人のサイズには関係なく共通)が唯一の弱点
●死んだ巨人の肉体は気化するように朽ちて消滅していく。
●肉体 を構成する物質の密度が低く、見た目に比して体重は極めて軽い。
●壁外地域の存在であるため、その生態は不明。
●人間を喰らう、人間以外の生物には興味を示さない
●人間を 食べることのみが行動原理ではあるが、100年以上人間のいない環境下で存在していること、捕食した人間達をほとんど未消化で吐き出すことから、食事を摂 ること自体必要がない。
●人間を食べる目的は殺戮であると推測されている。
●人間の存在を何らかの方法で感知する術を持ち、より多くの人間が密集している領域に惹かれる性質がある。

などなど

ということで、実はユダヤ金融資本家(1%)たちも秘密結社を隠れ蓑にしているので、よくわかっていません。秘密結社に在籍していた人々が暴露したことで、少しずつわかってきたことは!

●巨人と同じように、食べるのではなく、人類を削減したいと思っている。
●戦争が大好きで、戦争当時者の両方を支援することで戦争ビジネスの拡大を狙っている。
●暴動や戦争を勃発させることで、市民を混乱させ、『世界統一政府』をつくりたいと願っている。
●1ドル紙幣のウラマークの『プロヴィデンスの目』や三角形マークを好んで使う。(宣伝活動)
●無国籍主義者であり、絶対神ゼウス、サタニズムが本質である。
●血統主義者であり、血筋のある代理人を主要ポストに配置することで、主要各国をコントロールしている。
●音楽や映画、アニメなど、エンタメ分野を利用して、大災害やイベントの事前予告を提示する。
●マスコミを使って世論誘導することで、自分たちのミッションを強引に進めようとしている。

などなど

まあ、見えない、本質がわからないことは共通でありますし、日本人は、壁に囲まれてヌクヌク育ってきたので、この少年エレンたちと同じ環境、境遇にいるということです。

このアニメの主題歌であるオープニングテーマ「紅蓮の弓矢」に歌詞の中に、やっぱり今の日本であるとわかるところがあります。強調していますので、わかりますよね。
このアニメも、メッセージ性を持っているのでしょう。(オープニング映像でわかります)


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祈ったところで 何も変わらない

今を変えるのは戦う覚悟さ

屍踏み越えて進む意思を

嗤(わら)う豚よ 家畜の安寧(あんねい) 虚偽の繁栄

死せる餓狼の自由を

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進撃の巨人 オープニング主題歌『紅蓮の弓矢』 歌詞 一部引用


そうです。嗤(わら)う豚よ、家畜の安寧(あんねい)、虚偽の繁栄
というところですね。
ここまで強調しても、わからない方は、相当洗脳度が高いですが?

さて、日本は、安倍さんの売国奴的な行為でTPP参加を決めましたが、まさに第1段階目の壁が壊されようとしています。(珍しいですよね、自ら壊せ!と言っているのだから)

そうであるならば、やはり日本人は、覚悟を決めて、戦うことが使命です。

『祈ったところで 何も変わらない』
『今を変えるのは戦う覚悟さ』

立ち向かう エレンの姿、精神を見習っていきましょう!

それでは、また。

追伸:
あ、それと『祈ったところで 何も変わらない』は間違いです。
人間の本質を追求していくと、物体ではなく、精神、エネルギーになっていくからです。
祈りは、精神エネルギーの最大のもの。祈りながら、戦いましょう!

『アングロサクソンミッション』とは何か?★世界の情勢は、仕組まれて動いているのかな?

2013-05-26 21:32:43 | 新世界秩序
アベノミクスを利用した株式投資において、24日市場は、1000円を超える大暴落となりました。 これは、外国人投資筋が仕掛けたのでは?と言われています。海外のプロの投資家は、『超高速取引』を繰り返し、瞬間の値動きで利ざやを稼ぐ自動売買システムになっています。高値で売リ抜け、下落すると逆に買い戻しをして、上がっても、下がっても儲かるようになっているのです。

つまり、このような仕組みを持たない日本の個人投資家は、どうしようもなく、勝つのは、バクチとして参戦している海外投資家だけということになります。そして、そういうマーケットに株高だと浮かれて大事な資金を供給しているのが、日本の個人投資家。まさに、見えないワナにかかるように、喜んで供給しています。まさに働いたお金をタダ同然で根こそぎもっていかれるようになっているようです。

★東京株1143円暴落 ITバブル崩壊時以来



株式市場ひとつとっても、すでに仕組まれた計画ということが見えてきます。株バブルをしばらく続けて、大暴落時期を計画していても、不思議ではありません。アベノミクスで円安なのも、元々そういう状況をつくりだそうと狙ったものかもしれません。結果、今回の大暴落劇場で、大儲けしているのは、海外のヘッジファンドということです。

さて、私たちの世界は、偶然に動いているように見えますが、偶然でもなんでもなく、最初から仕組まれた計画があり、意図的に動かされているとしたらどうでしょうか?

実は、歴史を調べてみると、ほとんどの戦争がムリやり始まっています。ベトナム戦争を考えてみましょう。

19世紀の帝国主義時代にベトナムは、フランスの植民地でした。第二次大戦後にベトナムは独立にむけて動きだしましたが、簡単には独立に至りません。共産主義が支援する北ベトナムと資本主義が支援する南ベトナムに分かれ、戦争することで武器の開発と実験をすることにしたのです。

発端は、1960年に北ベトナムが南ベトナム政府軍に武力攻撃したということですが、真実は、1965年に米国が『北爆』を開始してから本格的な武力闘争になります。当然、米国は、北ベトナム側が攻撃を仕掛けたとしていますが、これはウソだったようです。そして、1975年に終結しますが、ベトナム戦争したことで、武器商人たちは大儲けし、戦場が武器の実験場となりました。また黄色人種を殲滅させることで、ユダヤ権力側は、一石二鳥と考えたようです。米兵は、5万8000人失ったとされますが、いったい、何のために尊い命が犠牲になったのでしょうか?

★ベトナム戦争の動画集



また、第二次世界大戦で主役を演じた各国の首脳たち、チャーチル、ヒトラー、スターリン、フランクリンDルーズベルトなどは、カルト結社のメンバーであり、お互い銀行家のために戦争を演じていたということがわかってきています。(え?という方は、自身で調査してみてください)

さて、戦争をコントロールするモノ達は、いったい誰なのでしょうか?

ここに、戦争をさせたい人々の計画書があります。それが、『アングロサクソンミッション』です。

すでに有名ですが、改めて情報シェアすると、2005年にロンドンで闇の世界政府首脳会議が開催されました。その中で、アングロサクソン計画が話し合われており、これは、今後天変地異や戦争、大規模暴動がおこって都市が破壊されても、自分達だけは今の権力を保ち、今の民衆をいかに支配し、コントロールしていくかの話し合いをされたということです。いうなれば、新世界秩序=世界政府をつくるための計画です。オバマが推進するニューワールドオーダーですね。

これは、すでに石碑(ジョージア ストーン碑)にもなっており、闇の権力者の間では、常識になっている事実です。

★ジョージア・ガイドストーンからわかる新世界秩序
http://blog.goo.ne.jp/yamato528/e/c2bfa03c0b3945afd7f33388ca560e4d

そして、この計画は、次のようになります。

JA - アングロサクソン ミッション



長いので、簡略化してお伝えすると、次のようになります。
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この証言者が報告した内容は以下のとおりです。

第三次世界大戦が計画されている。それは核兵器 と生物兵器を用いた戦争となるであろう。この証言者は、この計画が予定どおり進んでいて、今後18-24カ 月以内にこの戦争が起こされるであろう、と信じています。

それはまず始めにイスラエルがイランを攻撃する ことで戦争開始となる、という計画です。応酬として、イラン または、中国のどちらかが、核で反撃するようにと仕向けられるでしょう。短期間での双方からの核攻撃の応酬のあと、停戦が持ち込まれるでしょう。世界中が 恐怖と混乱の渦へと投げ込まれるでしょう・・・全てのことが彼らによって注意深く創出されるのです。

緊張による極限状態が創り出され、この結果とし て、全ての西側先進諸国で、厳しい社会統制、軍事統制を敷くことが正当化されるでしょう。 そのための様々な準備計画が、すでに着々と各国で進行中です。

核戦争の停戦中に、こっそりと生物兵器をばら撒く作戦が計画されています。この生物兵器は始めは中国人をターゲットにばら撒かれるでしょう。この証言者が ぞっとしながら話してくれたように、"中国はかぜをひくのです"。生物戦争はさらに広がっていくでしょう、西側諸国へと。そしてその結果、社会インフラ (水道、エネルギー 供給、道路、経済等の生活基盤)は決定的に弱められるでしょう。

これはほんの始まりにすぎません。このあと、全面核戦争が引き起こされる可能性があります。つまり、”本当の”戦争です。破壊が広範囲に広がり、多くの命 が失われるでしょう。

以上のような事態の組み合わせにより計画されている人口削減は、現人口の50%減、とこの証言者は言いました。彼はこの数字が述べられるのをその会合で聞いたのです。
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『アバロン ブログ』から引用
http://projectavalon.net/lang/ja/anglo_saxon_mission_ja.html

このように、全世界を戦争の渦に巻き込むことで、『人口削減』を狙っています。

ジョージア・ガイドストーンには、全人口を5億人以下に維持するとしています。この会議では、50%減といっていますが、いずれにしろ人口の増大を減らし、権力者だけが君臨し、それ以外は、家畜化する世界的な独裁政権を達成するのが目標です。これが=新世界秩序です。

アニメのエヴァンゲリオンの世界では、NERV、ゼーレが極秘で進めている謎の計画=人類補完計画 などとして描かれていますね。しっかり事前にPRもしているわけです。

人口削減するには、戦争は一番早いのですが、それ以外にも生物兵器(ウィルス)、ワクチン、食料(化学添加物)、抗がん剤、人口的な天災(人口地震、竜巻、台風など)、精神疾患と様々な方法があります。一般のボーとしていて、マスコミ情報だけを鵜呑みにする方には、わからないようになっており、ゆっくり時間をかけて、少しずつ実行しているのではないでしょうか?

さて、なぜ、一部の権力者だけは、このように無謀な計画を実行しているのでしょう。

パリのユダヤ人フリーメイソンのために配布されたとする『シオン長老の議定書』を読んでみることでわかってきます。この書は、偽書と思われていますが、暴露されたために、そのようなレッテルを貼って誤摩化したのだと思います。

各議定には、ユダヤ人以外の人間に対する増悪が表現されており、ユダヤ人以外を『ゴイム』『家畜』と見なしており、ユダヤ人が世界支配するための精神的支柱が表現されています。

ヘンリー・メイコウ氏が概略を紹介している著書がありますので、そこから抜粋して紹介しましょう。

★15シオンの議定書イントロダクションと概要 
https://sites.google.com/site/sugimotweb123new/zakki-chou-01/iruminateinotop/15shionno-yi-ding-shuintorodakushonto-gai-yao

上記ブログから抜粋
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★第一の議定

「我々の体制」という言葉で計画に言及。人類は「カで」支配されるとする。自然の理により、「権利はカに内包される」。ほとんどの人間は自分の利益のために他人を裏切ることを厭わない(共産主義の信条は「目的のためには手段は問わない」である)。

旧秩序(専制君主、封建貴族、教会、軍)から権力を奪って自分たちが掌握する方便として「自由」(自由主義、改革、革命)を保証する。「金(きん)」のカを掌握して資本を独占する。国家は我々に依存しないと「沈みゆく」運命にある。

国家が容赦なく外敵を従わせようとするように、「内なる敵」すなわち「社会と社会的利益の破壊者である」フリーメイソンのユダヤ人も、いかなる詭弁を用いてもかわまない。

道徳は征服実現の障害であり、あらゆる政治的リーダーシップの伽である。我々が目指すのは「株序と規制のために現存するあらゆるカを霧散させ」、自由の請願を信じて権力を放棄した愚かな連中の「統治者」となることである。この権力は、他のカに脅かされなくなるまで「見えざる状態に保つ」ことで「より絶対的な」ものとなる。これは「我々が逸脱してはならない戦略計画」であり、逸脱すれば「何世紀もの努力が水泡に帰する」恐れがある。

「我らの合い言葉は、カと欺瞞(騙し)」である。執筆者は、最終目的が「他者の財産を収奪すること」であり、「すべての政府を我々の超政府に従属させること」であると強調している。

「自由、友愛、平等」という言葉は、フリーメイソンのユダヤ人が、人民の唯一の防波堤である「ゴイム貴族の血統」を打倒するために「大昔から」使ってきた餌であり、その後を「金権貴族」が引き継ぐ。 彼らは歴史を通じて人間の欲や情熱、虚栄を利用して手先となる人々を籠絡してきた。

「民主主義」は、水面下で行なわれている彼らのコントロールを支える完璧な道具である。
専制君主制の打倒のほうがはるかに困難だった。民主主義のおかげで「選良をすげ替え」て「思い通りに配し」、「任命するカ」が我々にもたらされた。


★第二議定

「戦争においては可能な限り領土の獲得が起こらない」ようにし、「何百万もの監視の目を光らせている、いかなる制約も受けることのない我々の国際アジエンター〔エージェント〕」に自分たちが依存しているという事実を双方に認識させる。

これは彼らが戦争の結果をコントロールしており、数百万のスパイ〔フリーメイソン、ユダヤ人か?〕を擁していることを示唆している。「その後、我々の国際的主権が国家主権を駆逐する」。これは国家の法律に国民が従わなければならないのと同じ理屈である。

忠誠心の強い非ユダヤ人指導者(管理者)を選出し、「顧問たち」に従わせる。ゴイムには「時が来るまで自堕落に過ごさせる」。我々は「言論機関を通じて特定の考え方を無条件に信じるよう仕向け」、それらの誤った理念を植え付けてきた。

「我々のお膳立てした進化論、マルクス主義、ニーチエ哲学がいかなる成果をもたらしたかをよく考えてもらいたい。少なくとも我々ユダヤ人にとって、これらの観念がゴイムの意識にもたらした分断の効果はいまさら論ずるまでもないであろう」

言論機関は我々の手中に落ち、大衆の考え方を規定している。彼らの役目は、不満を口にして大衆の意識を煽ることだ。我々は言論機関のおかげで金を手に入れたが、そのために多くの同胞が犠牲となつた。神の目で見れば、同胞一人はゴイム1000人に相当する。

★第七議定

「警察力の増強が不可欠である」。
我々の他には「無産階級と我らの利益に奉仕する一握りの富豪、警察と兵士のみが存在するようにする」「我々はゴイムの政府を説得」し、「すでに望ましい状態に近づきつつある」我々の計画に取り込まなければならない。そのために、すでに掌中に収めた大いなるカ、言論機関を通じてコントロールしている「世論」に従うよう圧力をかける。

「欧州のゴイム政権を抑え込む我々の体制を一言で言うならこういうことになる。一国にテロを仕掛けてすべての国に我らのカを知らしめる。全体が我々に対して蜂起する可能性のあるときは、米国や中国、日本の火力で対抗する」

★第十三議定

「日々の糧のために、ゴイムは沈黙し、我々の従順な僕となる」 
「娯楽や遊興、芸術、スポーツなどに〔大衆の〕気をそらし、我々が対立を余儀なくされるような疑問を抱かせないようにする。
考えたり自らの意見を持ったりする習慣を廃れさせることで、大衆は我々と同じ論調で話すようになる。彼らの思考に新たな方向性を与えるのは、唯一我々だけだからだ。
無論これは、我々とのつながりを疑われる懸念のない人間を通して行なわれる」
「これらの人間がすべて我々の政治的計画に沿って動いているという事実に気づく者などいるわけがない。そのような計画の存在を、これまで何世紀にもわたって誰一人疑いもしなかった」
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ということで、メイコウ博士の概略紹介でしたが、少し読んだだけで、実際にこの通りに世の中が進んでいることがわかります。そして、このような計画を遂行する者は、選民思想を持っており、ある血統の一族だけが、世界を支配し、残りすべては、ゴイム=家畜=奴隷と考えています。

これは、ユダヤ人の思想として、昔からあるもので、だから戦争を背後から支援してきたユダヤ系一族は、黄色人種が殲滅しても、何の感情もないのかと思います。まあ、家畜がいなくなったと思っているのでしょうか?

そして、このような家畜たちに次のようなバフォメットのサインをさせて喜んでいるシーンもあります。?

バフォメットのサインとは、五芒星の★マークを逆にしたものです。

「正五芒星」は天とのつながりを示し、逆五芒星は地の底(地獄)とのつながりを示すと言われています。悪魔崇拝者は、逆五芒星をシンボルマークにして崇拝しています。
詳しくは、下記ブログから理解できます。

★悪魔崇拝と星の関係
http://sekainoura.net/akuma-hosi.html

これは、私が勝手に捏造したストーリーではなく、当然調査していくと、浮かび上がる事実です。

このバフォメットのサインは、きゃりーさんのステージでも頻繁に使われており、みんなでサインをして盛り上がっており、すごいことになっています。手の上できつねをつくるそうです?
なぜ、きつねのようなサインなのか意味を聞いてみたいものです。

知らないとは恐ろしい!この歌は、イルミナティ側からみれば、『家畜ども、働け』と聞こえてしまうのは私だけでしょうか?きゃりーさんは、歌や躍りは、面白くてかわいいのですが、残念ですね。
(あくまでも個人的主観ですが)

Kyary Pamyu Pamyu - AN (25-02-2012) / |きゃりーぱみゅぱみゅ



この情報が真実に近いならば、この動画も見れなくなることが予想されますので、あしからず。

私たちは、モノゴトを判断する場合、見えるオモテ情報よりも、見えないウラ情報が大事であり、様々な視点から判断していきたいものです。今回の情報においても、すでに公開されているものを情報源としていますが、整理することで、わかってくることがありますので、ぜひあなた自身で深堀りすることをおすすめします。

それでは、また。

コケル日本維新の会、橋下大阪市長。保身しか考えない低レベルな政治家は、辞めてもらうのが正解?

2013-05-24 21:54:32 | 日本の政治

こんにちは、2、3日前の日刊ゲンダイに、こんなタイトルが上がりました。

『亡国の徒、職業としての政治屋』
『余りにヒドイこの国の政治家のレベル』


国民誰もが感じていることだと思います。昔から経済一流、政治三流と非難されていますが、いつまでたっても
この国の政治家のレベルが向上しません。

なぜならば、政治家になったとたん、1億円以上の収入が舞い込み、廻りからは先生、先生とチヤホヤされる生活が続き、国会に参加しているだけで、なんとなく仕事をしている状況になってしまうからです。
そして、過去の職業は、食い詰めた弁護士、医者、会計士や二世、三世が占めている。それもそのはず、地位や金が目的ならば、医者や弁護士よりも政治家のほうが楽して儲かってしまうからです。

日本の国会議員は、月給とボーナスを合わせて、年間2106万円あり、それ以外に交通滞在費が毎月100万円振り込まれます。さらに、政党交付金がひとりあたり年間4500万円で、780万円の立法事務費も税金から支給されるそうです。さらに、公設秘書費3人の給料も国費が負担するので、いろいろ合算すると、なんと1億円以上があてがわれていることになります。また、政治資金パーティなど開催すれば、1000万以上が収入となって転がりこみます。

このような状況が続くことで、政治家の仕事は、たいへんおいしい仕事になっていることがわかります。そして、政治家からの反論としては、『現実問題やっていけない!』という声も聞こえてきますが、そうであるならば、『もう政治家は苦しく、辞めたい』という方は、聞こえてきそうですが、聞いたことがありません。

辞めたいどころか、再選のためには、自分の信念を変えてでも、何でもするという方がほとんどではないでしょうか。ということは、元々政治家の資質に必要な、『強い信念』や『国や市民を守る使命』などは最初から持ち合わせていないということです。

最近、唐突に従軍慰安婦問題を取り上げ、世論を巻き起こし、米国からも非難を受けている橋本市長をみていると、政治家レベルは、最低になったことが実感できます。

このテレビ報道を観て、あなたはどう思いますか?

★橋下徹 大阪市長 日本維新の会共同代表が生中継で出演 1/4 2013.05.19



★橋下徹 大阪市長 日本維新の会共同代表が生中継で出演 2/4 2013.05.19



★橋下徹 大阪市長 日本維新の会共同代表が生中継で出演 3/4 2013.05.19



★橋下徹 大阪市長 日本維新の会共同代表が生中継で出演 4/4 2013.05.19



橋下市長の反論の話を改めて聞くと、キッタ、ハッタの『口先の徒』になっています。
そして、こういう慰安婦問題をあえて今、発言した意図、背景がわかりませんよね。

発言は、『従軍慰安婦は必要だった』『在米沖縄米軍の風俗業の活用を~』という言葉は、まさに本人からでたもの。それを、一部だけ取り上げられて、大誤報をされたとマスコミに『責任転嫁』をしています。

囲み取材を何年もやっているなら、マスコミは都合のよい一部だけ取り上げることなんて、すでに承知しているはず。そういう対応を睨んで、慎重に、誠実に発言しなければならないのは、政治家の務めです。日本人なら、建前と本音はわかると思います。政治家は、やはり本音で叫ぶことは、世論を高め、国際紛争にも発展しかねないので、ウラでしっかり当事者同士がやりとりすればいいこと。

また、すごいのが、風俗の活用を~と言ったことで、本音で踏み込んだ発言をしたことで『これで米国に真意が伝わったということで、もう二度と起こさない対応をするだろう』と、まるで自分が発言したことが手柄だったというような主旨に変わってしまいました。これこそ、『論点ずらし』ですね。

さらに、信念がないことがわかったのが、囲み取材の対応です。ブチ切れて、20日に『やめる』と宣言していたのが、翌日には、再開しているのですから、自分のプライドもないのでしょうか?

このような口先話術は、消費者金融の被害者相手に戦う弁護士時代に鍛えられたのでしょうか?
政治家には、表面的な心地よい言葉で誤摩化す話術よりも、『強い信念』と『誠意ある対応』を持ってもらいたいものです。

今回、旧日本軍の従軍慰安婦だった韓国人女性2名との面談を予定していたようですが、発言撤回しない橋下氏の態度や健康問題もあることから、中止になったようです。面談によって、精神的疲労がピークに達する場合もありますからね。

また、橋下氏の発言を巡り、参院選出馬を諦める候補者もでてきたようです。まあ、今回の発言は、参院選を睨んで、モノいう勇ましい政治家、政党として反転攻勢を狙っていたのでしょうが、あまりもの暴風に、政党が耐えきれなくなっているようです。そして、本日の囲み取材で、米国や米国民に対して誤るという発言をされてました。誤るなら、最初から発言なんてしなければいいこと。米国に対してモノ言う強い信念は、どこに言ったのでしょうか?

★西田昌司「慰安婦問題より大事なこと」



私たちは、戦争そのものの歴史認識を改めていく必要があるようです。
『戦後レジームの脱却』は必要ですが、どうも安倍さんを観ていると、右傾、保守に見せかけるかけ声だけのような気がします。言葉だけは、勇ましいですが、結局、振り上げた棒は降ろせないといういうことです。

振り上げるポーズだけを見せておいて、本質の解決はできないのが本当のところでしょうか。

国民自らが、日本の未来を尊ぶ『真と義のある政治家』を選ばなければなりません。
また、選ぶということは、自らにも評価軸がなければなりません。
日本人一人ひとりが現状の日本に『気づき』、何が正しい選択なのかを考えていきましょう。

★主権回復の国民集会



現状の米国は、すでに破綻状態であり、形だけ長生きしているように見せかけしているだけです。
沈まないように、戦争景気をつくりたいようですが、日本は、戦争に巻き込まれないように冷静になり、距離を置くのが正解ですね。

それでは、また。

本当の中国は、党幹部0.4%が70%の富を持ち、暴力で国民を治める帝国主義の『侵略立国』。

2013-05-21 21:27:36 | 尖閣諸島問題
しばらくぶりでブログアップでお待たせしましてすいません。
本日は、中国の真実の姿を考えてみたいと思います。

なぜなら、ここ数年、尖閣諸島問題で、一触即発の危険な状態が続き、火種が飛び火する危険性が高いからです。真実の中国の姿を知ることで、『危険な隣国』であることを認識し、大人の対応をすることで、対立回避ができる可能性もあるでしょう。また、まず相手を知ることが、勝つための条件でもあります。

さて、現在の中国は、ズバリ、スターウォーズさながらのダーズベイダー率いる銀河帝国というイメージにぴったりです。皇帝パルパティーンの独裁国家である銀河帝国は、反乱分子であるジェダイたちをバッさ、バッさと倒していきます。

まさに、銀河帝国は、中国であり、中華思想を背景に、周辺諸国を侵略しながら、拡大、膨張し、暴力によって国民を支配してきたのが実態です。利権集団(共産党)に対して、非難、氾濫、暴動を起こさせないために、10代の頃から愛国教育を徹底し、反日主義をうえつけることで、人民統制をしてきました。

中国のテレビでは、抗日ドラマは日常茶飯事で、生きるか死ぬかの戦時感情を情勢する内容になっており、日本人の本当の姿を知らない中国国民は、洗脳させられているのが実態でしょう。

★愛国教育で曲げられた中国人の世界観



国民を恐怖と暴力で押さえつけて、唯一の独裁政権を保っていますが、国民自身も自らの国と思っていなく、いくら教育しても、愛国心が芽生えないのが現実のようです。だから、共産党幹部でさえも、党を信じてなく、海外への逃避経路と資金確保に大忙しです。

【禁言ブログ】韓国は韓国人のモノ 中国は誰のモノ?



★中共の反腐敗強化 汚職官僚の海外逃亡増加



現在の中国は、人口の0.4%が70%の富をもつ歪な構造の国になっており、一握りの高級官僚がポケットに金を詰め込んで、海外逃亡を算段しているのが実態です。帝国主義により、侵略したチベット、ウイグル、モンゴルは、民族浄化政策を実施し、中国人の大量入植と人口侵略によって、現地人が2割程度になってしまっています。

【マスゴミ黙殺】ウイグルの悲劇【女性拉致70万人】



南モンゴルデモ行進と中国大使館抗議



【閲覧注意】 チベット人僧侶の焼身自殺の抗議を報道せよ!



さて、衝撃な映像をみていただきましたが、このような動画内容は、一切日本では報道されません。
チベットの現状についても、僧侶の焼身自殺が後を経たないという結果報道しかされません。
まさに、マスゴミ。真実を報道できないテレビ局や新聞社って、意味があるのでしょうか?

ウイグルの都市では現在、20メートルごとに一人の武装警官がたっており、町のすべての十字路に警察の交番があるそうです。そして、4万8000台の監視カメラが設置され、ウイグル人の住居地区を監視しています。
ウイグル人が3人集まったら警察がやってくるそうで、集会の自由はありません。また、近隣都市に移動するには、『無犯罪証明書』をもらい、行き先を報告するようです。各都市には検問所が設置され、ウイグル人のみがチェックをうけます。学校では、ウイグル語から中国語に切り替えられ、言葉を通しての文化、誇りの分断を狙っています。そして、未婚のウイグル人女性は、中国工場の内地に働かせる政策をとっており、計画的に民族浄化をしていることが理解できます。

このような侵略によって拡大した土地、ウイグル、モンゴル、チベットは、人権、自由を奪う民族浄化させられ、最終的には漢民族が支配するように仕向けられています。

さて、帝国主義をそのまま維持してきた中国に対して、日中友好って、ありえるのでしょうか?
仮面の下の本心である極悪非道の顔を隠したまま、表面だけを取り繕う仲良しって、結局続かないですよね。
また、本心を知ったら、誰だって仲良くしたくありません。改心するならまだしも、つねに相手の出方を見ながら、スキあらばと狙っている国は、冠婚葬祭だけのおつきあいでいいのでは?

同じアジア地区の住人でありながら、メンタル面が180度違う中国は、異質な集団であり、距離をおいたつきあいが必要だということです。金儲けだけ、ビジネスだけのつきあいでは、結局日本人が損して終わりです。

昨日、米国務省のおいても、人権、自由を尊重することができない国として、中国政府を非難する声明をだしました。一部資本共産主義に見せかけた独裁帝国主義の国として認定することが正しい見解かもしれません。

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【ワシントン共同】
米国務省は20日、世界の信教の自由に関する2012年版報告書を発表、中国のチベット、新疆ウイグル両自治区に対する政策を問題視し「信教の自由を尊重する姿勢が後退した」と中国政府を批判した。

ケリー国務長官は記者会見で「特に報告書で特定された国に対し、直ちに行動するよう促している」と述べ、今後も信教の自由擁護に向けた具体的な方策を求めていく考えを強調した。報告書は、中国当局がウイグルのイスラム教徒に対し「厳しい統制を続けている」と指摘。チベットでは「公権力による激しい弾圧」を背景に昨年、83人もの仏教徒の焼身自殺者が出たと非難した。
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共同通信記事から引用

まあ、13億の民がいるので、すべてがすべて悪だといいませんし、一部の権力者の犠牲になっているのが国民の本当の姿だと思います。日本人であるならば、事実を直視し、相手の真意を確認し、騙されないように行動しましょう。
日本人ほど、おとなしく、礼儀正しく、正直な国民はいませんので、まずは疑うということも必要かもしれません。相手の異質さを理解しながら、距離をおいたコミュニケーションをする慎重さが必要でしょう。
それでは、また。
参考までに

【黄文雄】 日本人とはこんなに違う中国人と韓国人





『信念のチカラ』が現実をつくる!世界は、私たちが受け入れたものの反映に過ぎないかも?

2013-05-06 20:19:03 | 茹でガエルにならない方法
こんにちは、千里です。ゴールデンウィークも本日で終わってしまいましたが、どんな休日を過ごされましたか?長い休日は、家族サービスでゆっくりできないんだよ!という方も多いのではないでしょうか?
まだ日本は、休日の過ごし方を考えられるだけ余裕のある豊かな国だと思います。

世界に目を向けてみると、現在の飢餓人口は、約10億人に達しています。2009年度のデータなので、現在は、15億人とかでも不思議ではないですが、なぜか統計は取らないWFPは、あまり問題にしたくないようです。国連には、WFPという飢餓と撲滅を支援するための食料支援機関があり、そのホームページをみてみると、次のように記載されています。

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世界の飢餓状況
世界には、すべての人に十分な食糧があります。しかし、現在、世界ではおよそ7人に1 人、計9億2,500万人が飢餓に苦しんでいます。
地域で見た内訳は以下の通りです。

アジア・太平洋地域 5億7,800万人
サハラ砂漠以南のアフリカ 2億3,900万人
中南米 5,300万人
中東・北アフリカ 3,700万人

飢餓に苦しむ人のおよそ75%は、途上国の農村部に住む貧しい農民です。 残りの25%は途上国の大都市周辺の貧しい地域に住む人たちです。 世界で都市部に住む人が増加しているのに伴い、都市部の飢餓人口が増えています
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現在では、もっと深刻な状態になっており、一向に改善するような気配はありません。アメリカだけでも、フードスタンプで毎月カードに振込みしてもらう人が4620万人に達していますから、世界的に、富裕層と貧民層の二極化が進んでいます。

しかし、このような状態を良しとしてきたのは、実は、私たちの心にあります。富裕層=権力層においては、貧困問題はそのままにしていても、別に困らない問題です。自分達に被害が及ぶわけではありませんし、反勢力が起こっても、武力を支配している権力層は、チカラで押さえることで解決するでしょう。

それでは、貧困層は、一向に浮かばれない生活を良しとして生きるしかないのでしょうか?あきらめることが、最善の解決策なのでしょうか?

どう考えても、違いますよね。人には、基本的人権があり、誰もが幸福になる権利があります。その幸福、平和を勝ち取るために、間違った施策、ルールは変えていかなければなりません。

例えば、中国の一党独裁を良しと思っている中国人は、今では非常に少なく、いつかは国民主権の平等な社会にしていかなければならないと思っているようです。しかし、現状の反政府運動が盛んになれば、弾圧され、もっと支配的な、独善的な社会になってしまう危険性もあるので、時代の転換点を待っている状況だと思います。
それでは、そういう権利の平等や誰もが幸福を感じる社会にするには、どうすればいいのでしょうか?

その鍵は、ひとつしかありません。

次のビデオをみてください!

★信念だけは貫き通せ!



そう、モーニング娘。も言っているとおり、『信念だけは貫き通せ!』です。

『信念のチカラ』をつかうということです。

私たちの行動は、『信念』によって支配されています。
人生は、『自分の信念に基づく選択』によって決定されていると思います。

これは、誰もがそうであり、『違う』という人は、他人や環境に責任転嫁をしているだけで、最終的に決定しているのは、まさしく自分であり、その決定の要因は、あなたの『思い』『信念』が道をつくってきたといえます。

行動を考えてみるとわかりますが、行動の前提となる『思い』(大切にするべきものは? 夢見たいのは? 自分の将来は? 達成したいものは?など)があり、この『思い』が強くなって、『信じる念』に変わります。この『信念』が何かを決定するための評価基準、ガイドラインとなり、あなたは行動することになります。そして、その行動が現実世界をつくりだしていきます。

ということは、その個人の信念の塊が連鎖して、大きな社会をつくっているので、世界を変えていくには、まずは、自分自身の思いを変える、『信念を変える』ということが大事だということがわかります。

そうは言っても、『自分の思いが現実世界に影響を及ぼすなんて信じられない?』と思う方も多いと思います。そこで、意識が現実を支配する3つの事例を紹介します。


【その1】治ると信じれば、治る『プラシーボ効果』とは

『プラシーボ効果』って聞いたことがありますか?1955年にマサチューセッツ総合病院の麻酔科のチーフが、「強力なプラシーボ」と題した重要な論文を発表しました。その中での病気の事例を取り上げ、患者の3分の1までが、何もしなくても治ったという報告をしています。

実験では、治療薬として渡されたものは、治療効果のない物質(砂糖でできた丸薬や食塩水など)を渡されたり、麻酔やその腫瘍も実際には取らず、処理がされないが、患者は薬が効くことを信じたり、手術が行われたことを信じることで、本当の治療をされていると錯覚した状態にさせました。結果は、見事肯定的な反応を示し、患者の病気が改善に向かうことが確認されたのです。

実際に、例えば西洋医学で渡される薬は、本当に効果があるかどうかは疑問です。薬は、病気を治癒するものではなく、あくまでも『症状を和らげる効果があるだろう』としか、示されていません。改善するという保証ができないのが薬です。そういう意味では、実際に改善しているのは、あなたの意志のチカラ、自分自身の治癒力、免疫力の方が、大きなチカラなのかも知れません。

★プラシーボ効果についての10のクレイジーな事実
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52120581.html

【その2】『催眠術』で、あなたの意志に関係なく勝手に手が動くのはなぜ?

あなたの心を操縦することができます。これは、あなたの意志に関係なく、勝手に手が動いたり、感情を高ぶらせたり、落ち込んだりさせることができます。人間の意識には、顕在意識(表面意識)と潜在意識(無意識)の2つがあるということを聞いたことがあると思います。通常は、海に浮かんでいる氷山のように例えられ、海に突き出た部分が顕在意識を表し、水面下に隠れている9割の部分を潜在意識と考えています。

顕在意識で自分自身をコントロールしているように見えますが、実は見えない潜在意識は、水面下にある部分であり、顕在意識の命令を忠実に実行しています。顕在意識は、判断や決断をしたり、喜怒哀楽をコントロールする役割をもっています。潜在意識は、毎日を記憶する巨大な貯蔵庫であり、顕在意識からの命令を忠実に実行する戦略部隊といえます。

例えば、あなたがコーヒーを呑もうと考えたならば、コーヒーカップを手に取って、口に運ぶという支持は、顕在意識がしますが、手をコーヒーカップまで持っていき、それぞれの筋肉を動かし、口をあけて、飲み込むという作業までは、すべて潜在意識が無意識のうちにやりとげます。体をコントロールしている割合は、潜在意識に委ねているのが実態です。催眠術師は、この潜在意識に直接語りかけることで、あなたの意志に関係なく、外部からコントロールすることができます。顕在意識を眠っている状態(催眠状態)にさせることで、潜在意識のチカラを利用しているということです。外部からあなたの内部をコントロールできるということは、当然逆も可能です。あなたの見えない潜在意識のチカラは、あなたの意識できない行動によって、何らかの影響を外界に及ぼしているということがいえないでしょうか?

★誰でもできるのに99%の人が知らない催眠術のかけ方!



【その3】意識が転写する『軌跡の水』とは?

すでに世界中から注目を浴びている『水の結晶写真』を撮っている方がいます。日本の江本勝さんという方で、『水が情報を記憶する』という物的証拠を探し続けていました。ある時、水を凍らせて、結晶にすれば、違う顔を見せてくれるのではないかとひらめき、実際に証明してみせたのです。意識と水の関係を証明するため、水に音楽を聞かせてみて、それを結晶にすることで、個々の違った結晶の顔をみせてくれました。また、言葉を書いた紙を水に向けて貼付けることで、結晶の違いも浮き彫りになっています。

結晶写真をみてみれば、それは一目瞭然で、まるで水は意識に影響を受けていることがわかります。

例えば、ベートーベンの『運命』や『田園』交響曲など聞かせた結晶は、きめの細かいう美しい結晶の姿をみせており、反対にベビーメタルのようなハードロック曲は、均整のとれた形はなく、破綻して粉々になっているイメージの結晶が浮かび上がってきました。また、言葉においては、『ありがとう』や『愛』『感謝』などの言葉は、きれいな6角構造の整った結晶の姿を見せ、『ばかやろう』『悪魔』などの言葉は、形が崩れて、攻撃的なイメージの模様が出現しています。これらの写真をみれば、すぐに納得でき、知らないうちに人間の『意識』や『言葉』『音(言霊)』は、外界に多大な影響を及ぼしていることが理解できると思います。

Water, Consciousness & Intent: Dr. Masaru Emoto




さて、いかがでしたでしょうか?

世界が不幸な理由。世界から戦争が消えない理由。社会が二極化された支配する物とされる物に分かれる理由。自分の夢が叶わない理由。すべて、あなたの意識が関係しているということです。

『世界から戦争が消えない理由』とは、何かわかりますか?

そうです。信念のチカラで考えると、『戦争をしたい人達がいる』ということです。
誰も戦争を望まなければ、今スグに世界は幸福になります。

しかし、戦争をすることで、既得権益が守られたり、権力が温存できたり、兵器の消耗で莫大な利益につながたりと『トクする人たち』がいます。そういう方々の意志が、『戦争したいモード』になっているので、世界中から戦争がなくならないのです。そして、戦争するために世界中の傀儡政権を動かしていきます。

イスラエルは、シリアと戦争がしたくてちょっかいをしてますね。また、極東でも戦争がしたいようです。

【恐怖】 中国人 「日本を占領して東京大虐殺をやりたい」 【尖閣侵略】




その一つが日本です。
日中戦争をはじめるには、次のストーリーがベストですね。

勝手にシュミレーションをしてみました。

1)尖閣諸島で問題を勃発させる。(石原暴走老人)

2)時の政権に、戦争ができる環境をつくらせる。

  中国は、一党独裁なので、国民主権は関係ないので、すぐにスタートできます。

  日本において、憲法改正を実現させ、集団的自衛権を取り戻す。(参院選挙後)

3)国防軍を設置して、徴兵制も視野にいれた軍備拡張を目指す。

4)戦争できる環境が整ったことで、『大政翼賛会的な政権』となる。(自民、維新、みんななど)

5)戦争反対派を押さえるために人権や表現の自由などの権利を剥奪する。(憲法13条の改正)

6)環境が整ったことで、日中戦争をスタートする。(開戦)

7)日米同盟があるが、主体は日本であり、日本が負ける状況を見計らって米国が参戦する。

8)負けた日本の領土を、西と東に分けて、西は中国が、東は米国が管理する。

  米国は、仲裁人として入ることで利益をえる。
  中国は、米国との戦争前の密約により、日本の西側を属国化してアジアの海を支配する。
結果、日本は新世界秩序アジェンダのアジア共和国に組み込まれ、経済植民地となっていく?

ということで、国民が黙って時の政権のやることを支持し続けていると、このように進んでいくような気がしてなりませんが、あなたはどう思いますか?
(少なくとも政治家は、このような背景を理解して交渉に望む必要があるでしょう)

飛躍しすぎ?と思うかも知れませんが、確実に一歩一歩実現してきているのでは。
そうならないためにも、あなたの『信念のチカラ』が必要です。
戦争を受け入れたなら、一部の人を除き、国民全員が不幸になることになります。

戦争の道に走らせないように、時の政権を管理、監視することが大事です。

日本は、民主主義の国なので、国民が主役です。
一人ひとりが正しい判断をし、政権を暴走させないことが必要です。

日本の政治は、今までの活動をみてみると、ほとんど『国民のためにならないこと』を淡々と進めています。
野田民主党政権と変わらないようですが、ストップをかけるのは、『あなたの信念』にかかっています。
それでは、また。