茨城県久慈郡大子町の滝です。。
あの、袋田の滝の、ちょっと北にある滝です。。
裏見の滝なので、内側(裏側)に入れます。。
滝の下流は、どこまでも透明な清流でした。
先日の、朝霧の川、ダムのない久慈川に流れ込みます。。
以前、世の中に出回る一万円札の平均寿命が3~4年だと言いましたが、最新の日銀発表では4~5年と伸びている事が分かりました
国立印刷局で刷って、日銀から流通、紆余曲折?を経て日銀に戻り鑑査部門で汚損具合を判定して不適切とされれば裁断廃棄される、その期間の平均って事です
(五千円札と千円札は変わらずに平均寿命は1~2年です)
●これは不景気でお金の動きが停滞しているからでしょうか。それとも誰かがため込んでる?皆さん、ドンドン流通させて頂戴よ~
電子マネーは普及したけど、影響が強く出るのは少額紙幣でしょうし
◆がしかし、私のサイフのお金の平均寿命(ご滞在日数)は減るばかりなんですが…
いやそもそも、福沢諭吉先生のご訪問は滅多にないですがねぇ
ダイナミックな滝、お見事です
月待ちの滝っていうのも風流な命名。
今夜のふたご座流星群、そちらでは眺められそうですか?
こちらはどうやら無理なようです~
大体後ろから滝を見た事がない・・
いいですね~後ろから撮りたい!!(^^)
なんと綺麗な滝でしょう(* ̄。 ̄*)ウットリ
>裏見の滝なので、内側(裏側)に入れます。。
裏から写した写真、珍しいし豪快・・・
13歳の孫娘が「写真、写すの上手だね」と言っていました。
素晴しい写真と語を(^人^)感謝♪
滝の裏側からのショットなんて、貴重です~
最後のきれいに澄んだ水も感動ですね
横に広いので迫力がありますね。
しかも裏から見られるとは、まるでナイアガラの滝みたいです。(笑)
以前、札を裁断したあと処分される塊が道路に落ちて、
話題になったことがありました。
紙製の植木鉢?とか、何かに使われることも
あるんだそうですね。
茨城県久慈郡大子町の滝ですか、・・・・・・。
初めて、見ました。
感激ショットです。
裏見の滝、・・・・・・。
珍しいショットを見せていただき、嬉しかったです。
siawase気分です。
一万円札の平均寿命、4~5年、・・・・・・。
五千円札と千円札の平均寿命は、1~2年、・・・・・・。
初めて、知りました。
ご紹介、ありがとうございました。
滝の裏側に座って月が登るのを静かに待つのかしら?
だとしたら風流ですねぇ。
お札の寿命ってそんなもんなんですね。
寿命の延びは、不景気でお金があまり動かないという
理由のほかに、お札を折らずに入れる財布を使う人が
増えたから、なんて理由もあるかもしれませんね。
実際どうかは知りませんが。
あるらしいのですが 30年も住んでて まだ 見たことないんですよ。
うっとりします。。。
↓ 卓袱台かぁ・・・
懐かしいワァ。
あれは折り畳めるんですよね!
大正時代に 考えたものですね。
偉いなぁ、 昔の日本人 ♪
日光にも「裏見の滝」と言うそのものずばりの名前の滝がありますが
今では裏を通さなくなってしまいました。
道が細く滑って危険だからそうです。
裏から撮って見たいな~♪