気まぐれな神社・仏閣めぐりぶらり旅の備忘録

神社・仏閣、史跡などぶらり散歩・旅めぐりでの写真、珍散文を載せている。(自分の備忘録)

江東区富岡 富岡八幡宮を参拝(2)

2018-06-20 | 東京
富岡八幡宮の御本殿、
八幡宮(はちまんぐう)は、八幡神を祭神とする神社。八幡神社、八幡社、八幡さまとも表記・呼称される。全国に約44,000社あり、大分県宇佐市の「宇佐神宮」を総本社とする。

➡➡➡  「江東区富岡 富岡八幡宮を参拝(1)」から続く 

境内の様子
横綱力士碑
江戸勧進相撲(現在の大相撲の前身)発祥の神社として知られ、現在でも新横綱誕生の折には境内で奉納土俵入りなどの式典が執り行われるほか、相撲にまつわる数々の石碑が建つ。               
              左から超五十連勝力士碑・横綱力士碑・出羽海一門友愛之碑
                                     直近では、「稀勢の里」が刻まれている

角乗りの碑
江東区木場の地名は、かつて材木業関連の倉庫や貯木場が多かったことに由来しています。「木場の角乗」は、そんな木場ならではの、江東区の民俗芸能です。木場で働く筏師が鳶口一つで材木を自由に操り、筏を組む仕事の中から生まれたと云われます。

大関力士碑」(正門参道の脇)

「神馬」

「手水舎」                     力持ち碑

伊能忠敬の銅像」(正門参道の脇)                銅像の傍らに建てられたGPSによる国家基準点(三等三角点)

以上
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