おはよう、
今日(170212)は、都内で用事を済ませ、「東京大神宮」を参拝して来ました。合わせて、ご朱印を頂戴して来ました。こじんまりとした境内であるが、参拝者が途切れることなく訪れていました。願いことが多いんでしょうか!!!
(伊勢神宮と繋がりがある。)
-----------------------------------------------------------参拝日2017-02-12
社格 別表神社
社名 東京大神宮
正式名称 東京大神宮
総本社 伊勢神宮
主祭神 天照皇大神、豊受大神、 天之御中主神・高御産巣日神・神御産巣日神・倭比売命を相殿に祀る。
コメント;格式高い「東京五社」のひとつです。
「東京のお伊勢さま」と呼ばれる有名な神社で、東京にいながら伊勢神宮のご利益が受けられる場所である。「縁結びのパワースポット」としても有名である。男女の結びを象徴する「造化三神」が祀られていることや、神前結婚式の発祥地であることなどから、縁結びのご利益がある神社としても多くの参拝者が訪れる神社である。太陽の女神「天照皇大神」、男女のムスビを象徴する「造化三神」、絶世の美女といわれる「倭比賣命」が祀られている。(出典元:ネット情報)
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「東京大神宮」は、東京都千代田区富士見二丁目にある神社である。
少し付け加えると、
天照皇大神(あまてらすすめおおかみ):伊勢神宮の内宮(ないくう)の御祭神。日本国民の総氏神。
豊受大神(とようけのおおかみ):伊勢神宮の外宮(げくう)の御祭神。農業、諸産業、衣食住の守護神。
「東京大神宮」のご朱印
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/75/799cc17ac7c76fc397e8bf4e73c6efa2.jpg)
境内外の外観、前方に荘厳な感じがする大きな鳥居がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/94/5757043e4d8a9dee24d9363f6925a83d.jpg)
「東京大神宮」の社号標を写真撮影忘れました。(鳥居の写真で我慢)
石階段を数段上ると、「大きな鳥居(木々の緑と大きな鳥居)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/97/6a8c37bacec311af5f6d49fc773c4615.jpg)
「手水舎」、ちょっと変わったスタイル。(柄杓(ひしゃく)が見つからず)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/c4/f4060b257b9c5203655257a522168ba0.jpg)
「総門」には「菊の紋章」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/10/2511fbf9b58302d31d6da0629e2e4670.jpg)
「東京大神宮」のご紹介(伊勢神宮の「遥拝殿」として建てられた)
ちなみに、遥拝殿とは「遥かかなたから拝むための神社(殿)」です。
「総門」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/c9/4c432273297c7901adf0a6e547a61e05.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/51/dc6c81b62aa626f4f2a3afa66bedc495.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/3f/c97c33eb2229ceb17e2b52b397a1b842.jpg)
「東京大神宮」の御由緒記
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/39/8fd16334e8e72e5295587e66a42d660d.jpg)
「社殿(拝殿+本殿)」、「拝殿」の屋根は、伊勢神宮を思い出させる。社殿は重厚感のある神明造り。休日にもなると常に多くの参拝者で列ができている事が多いとのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/95/9dba8b8496a86bad2fbba2a8fd8336cc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/b2/02423c859488b1526adc824752e79bbf.jpg)
「社殿(拝殿+本殿)」の外観(左側から眺めると)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/5f/bad1bf43d796e096a110d56328ad2c86.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/19/17a707bf39b1d1bfa95011ef40b95808.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/57/74b354c74d91c2c2f5132ede1daf6df2.jpg)
「社務所」、此処で「ご朱印」を頂戴しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/29/39a8a37a5aa6cf386fd63e0ff1d7bcb1.jpg)
境内の様子
「拝殿」の左手にはとても大きな建物。こちらが結婚式場である。!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/c8/454020a7ebbc64f21271ca89b01d5fb1.jpg)
「総門」の右脇側に「飯富稲荷神社」がある。
日比谷大神宮の昔から境内社として奉斎されている稲荷神社。稲荷大神(いなりのおおかみ)と大地主大神(おおとこぬしのおおかみ)を祀り、「飯富(いいとみ)」の名が示すように衣食住の神、商売繁昌・家業繁栄の神として広く崇敬されている。また、不世出の名優九代目市川団十郎丈が篤い信仰を寄せていたことから芸能にゆかりの深い神社であり、芸能を志す人々の芸道精進を祈る姿もみうけられる。(出典元:ネット情報)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/ec/f1a37110c192ae7cace8f7645e15dddf.jpg)
以上
コメント;
今日(170212)は、都内で用事を済ませ、「東京大神宮」を参拝して来ました。合わせて、ご朱印を頂戴して来ました。こじんまりとした境内であるが、参拝者が途切れることなく訪れていました。願いことが多いんでしょうか!!!
(伊勢神宮と繋がりがある。)
-----------------------------------------------------------参拝日2017-02-12
社格 別表神社
社名 東京大神宮
正式名称 東京大神宮
総本社 伊勢神宮
主祭神 天照皇大神、豊受大神、 天之御中主神・高御産巣日神・神御産巣日神・倭比売命を相殿に祀る。
コメント;格式高い「東京五社」のひとつです。
「東京のお伊勢さま」と呼ばれる有名な神社で、東京にいながら伊勢神宮のご利益が受けられる場所である。「縁結びのパワースポット」としても有名である。男女の結びを象徴する「造化三神」が祀られていることや、神前結婚式の発祥地であることなどから、縁結びのご利益がある神社としても多くの参拝者が訪れる神社である。太陽の女神「天照皇大神」、男女のムスビを象徴する「造化三神」、絶世の美女といわれる「倭比賣命」が祀られている。(出典元:ネット情報)
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「東京大神宮」は、東京都千代田区富士見二丁目にある神社である。
少し付け加えると、
天照皇大神(あまてらすすめおおかみ):伊勢神宮の内宮(ないくう)の御祭神。日本国民の総氏神。
豊受大神(とようけのおおかみ):伊勢神宮の外宮(げくう)の御祭神。農業、諸産業、衣食住の守護神。
「東京大神宮」のご朱印
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/75/799cc17ac7c76fc397e8bf4e73c6efa2.jpg)
境内外の外観、前方に荘厳な感じがする大きな鳥居がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/94/5757043e4d8a9dee24d9363f6925a83d.jpg)
「東京大神宮」の社号標を写真撮影忘れました。(鳥居の写真で我慢)
石階段を数段上ると、「大きな鳥居(木々の緑と大きな鳥居)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/97/6a8c37bacec311af5f6d49fc773c4615.jpg)
「手水舎」、ちょっと変わったスタイル。(柄杓(ひしゃく)が見つからず)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/c4/f4060b257b9c5203655257a522168ba0.jpg)
「総門」には「菊の紋章」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/10/2511fbf9b58302d31d6da0629e2e4670.jpg)
「東京大神宮」のご紹介(伊勢神宮の「遥拝殿」として建てられた)
ちなみに、遥拝殿とは「遥かかなたから拝むための神社(殿)」です。
「総門」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/c9/4c432273297c7901adf0a6e547a61e05.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/51/dc6c81b62aa626f4f2a3afa66bedc495.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/3f/c97c33eb2229ceb17e2b52b397a1b842.jpg)
「東京大神宮」の御由緒記
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/39/8fd16334e8e72e5295587e66a42d660d.jpg)
「社殿(拝殿+本殿)」、「拝殿」の屋根は、伊勢神宮を思い出させる。社殿は重厚感のある神明造り。休日にもなると常に多くの参拝者で列ができている事が多いとのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/95/9dba8b8496a86bad2fbba2a8fd8336cc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/b2/02423c859488b1526adc824752e79bbf.jpg)
「社殿(拝殿+本殿)」の外観(左側から眺めると)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/5f/bad1bf43d796e096a110d56328ad2c86.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/19/17a707bf39b1d1bfa95011ef40b95808.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/57/74b354c74d91c2c2f5132ede1daf6df2.jpg)
「社務所」、此処で「ご朱印」を頂戴しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/29/39a8a37a5aa6cf386fd63e0ff1d7bcb1.jpg)
境内の様子
「拝殿」の左手にはとても大きな建物。こちらが結婚式場である。!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/c8/454020a7ebbc64f21271ca89b01d5fb1.jpg)
「総門」の右脇側に「飯富稲荷神社」がある。
日比谷大神宮の昔から境内社として奉斎されている稲荷神社。稲荷大神(いなりのおおかみ)と大地主大神(おおとこぬしのおおかみ)を祀り、「飯富(いいとみ)」の名が示すように衣食住の神、商売繁昌・家業繁栄の神として広く崇敬されている。また、不世出の名優九代目市川団十郎丈が篤い信仰を寄せていたことから芸能にゆかりの深い神社であり、芸能を志す人々の芸道精進を祈る姿もみうけられる。(出典元:ネット情報)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/ec/f1a37110c192ae7cace8f7645e15dddf.jpg)
以上
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