2本の古木の枝垂れ梅と境内周辺の白梅
駐車場脇に植えられている梅の木
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写真を結合しました。
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普門寺の境内から、積雪の富士山の頂が見られる。
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境内のさくら?
境内のみかん?
相模寺側に鎮座する六地蔵
偶然、モズが飛んできました。直ぐに飛び去ったが、
以上
コメント;
おはよう、
今日(220506)は、緑区三井にある「峯の薬師」まで出かけて来ました。津久井湖城山公園・水の苑池の「ルピナス 逆さ藤と呼ばれる」を見て、山間の細い道を1500mほど登った位置にあります。(車では交互通行が厳しいが、今回は幸運でした。連休中?)
車での移動は、なかなか厳しい(途中からは山道、道幅も狭いですので)
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寺院格 -
山号 大覚山
寺号 東慶寺
寺院名 東慶寺
正式名称 大覚山 東慶寺 (別称:三井(みい)の薬師)
本尊 薬師如来
札所本尊 武相四大薬師のひとつ
宗派 曹洞宗
コメント 津久井湖を見下ろす山中に位置し、登山道は「関東ふれあいの道」、ハイキングコースに入っています。
「武相四大薬師」は、峯の薬師、日向薬師、高尾山薬王院、新井薬師です。
---------------------------------------------------------参拝日2022/05/06
峯の薬師(みねのやくし)は、相模原市緑区三井にある寺院です。江戸時代には「武相四大薬師」の一つとして多くの信仰を集め、「三井(みい)の薬師」とも呼ばれていた。現在は、曹洞宗の寺院で、山号を大覚山と称し、寺院名は東慶寺です。
境内からの橋本方面の眺め(圏央道・相模原IC) ↓
御朱印(未拝受、御朱印あるそうです(書き置き)。住職が不在でした。通常は管理者が居るそうです。)
石柱標、珍しい石柱標(峯の薬師境内地)
山門、参道(表参道、東参道の2つ)
今回は東参道 中沢口から(小生はこの道を車できました。結構細い道路です交互交通は?、交互通行に注意!)
登ってきた道を振り返る。新緑に覆われていました。足元に注意:すべりやすい!
案内板
境内(寺務所前広場)に子育てとうがらし地蔵尊(子育て地蔵)
鐘楼堂 年末年始の鐘打ちには多くの方が訪れるそうです。
周りのもみじの木が秋には美しいいろあいでしょうか?(今は、新緑)
ここから参道、本堂(薬師堂)に向かえます。
写真中央に、本堂(薬師堂)新緑に覆われた参道を進みます。
本堂、または薬師堂 結構寂しい感じがします。(手がいき渡っていない感じ)
びっくり白色のコンクリート建屋です。
本堂前の案内板標、石碑
石碑
本堂脇の通路からの橋本方面の眺め、手前の湖は、津久井湖です。すばらしい風景です。
標高320mあります。
峯の薬師事務所:寺務所(授与所) 閉まっている感じです。
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立派な石碑がありました。
憲政の神様と言われた、尾崎咢堂(尾崎行雄)の歌碑もある。
檜垣兄弟との果し合いの場として登場する。「姿三四郎決闘の場 碑」がある。
新緑のもみじに覆われた石碑
今回は、奥の院には行っていません。(薬師堂まで)
以上
コメント;
峯の薬師の位置、ハイキングコースの一つで、峯の薬師へは、峯の薬師入り口バス停から始まる。直ぐそばに表参道口がある。表参道は完全なる登山道です。「峯の薬師表参道口」の石柱標が目印です。
登山道に沿って、登っていきます。(道路は枯草道、舗装されていないそうです)「薬師堂」の道標があります。
本堂前には結構な広場:境内があります。(峯の薬師へは、2つの参道口があります。表参道、東参道口)
以上
おはよう、
今日(220330)は、南区磯部にある、「曹洞宗 磯平山能徳禅寺」を参拝してきました。磯部さくら並木通りを見学後、帰り道であり、立ち寄ってきました。境内もさくらが満開でした。
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寺院格 -
山号 磯平山
院号 -
寺院名 磯平山 能徳寺
正式名称 磯平山 能徳禅寺
本尊 聖観世音菩薩
札所本尊 -
宗派 曹洞宗
ご本山 永平寺(福井県)、總持寺(神奈川県)
コメント 天応院の末寺です。磯部頭首工の近くにある曹洞宗の寺院です。
この地域には、古くから長尾景春の「磯部城」があったと云われている。
-----------------------------------------------------------参拝日2022/03/30
曹洞宗寺院の能徳寺は、相模原市南区磯部にある寺院です。山号を磯平山と称します。
本堂内、境内には、(堂 内)釈迦牟尼仏、達磨大師、九蓮観音、(境内地)六地蔵、大子安地蔵
境内の一角には、古い「双体地蔵」が数基あるそうです。次回確認したい、鎌倉市内では見られず、稀にしか見掛けない双体地蔵です。
御朱印(未拝受、御朱印は、?)
山門 立派な山門、寺院号の石柱標
山門の扁額は、磯平山です。
不許葷酒入山門の名の石柱標
葷酒(くんしゅ)山門に入るを許さず、葷(くん)と酒を寺の中 に持ち込んでは行けないという意味である。葷とはニラ、ニンニク、ラッキョウ、ネ ギ、といたに臭の強い食べ物をさす、臭の強いものや、酒を持ち込んでは禅宗の修行に差し障りがあると言うことです。
本堂、十三重の石塔
本堂は改修されたばかりなのでとても綺麗で立派な佇まいです。築20年経ちますが、(2002年改築されたそうです。平成14年)
拝殿正面、珍しい彫刻品:龍の懸魚ゲギョ、
重厚な扁額
こども広場?
水子観音立像
水子観音像の周りの子供のお地蔵さまの表情が豊かで思わず微笑んでしまう。
台座には、「南無水子観世音」が書かれている。
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子ども
小高い丘に建立されている。(子ども広場)
様々な表情の子どもお地蔵さん(像)
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本堂側からの眺め
さくらの木の下には、石仏とお地蔵さん、石灯籠など
鐘楼堂とさくら
特に、鐘楼堂周辺のさくらは、見頃で綺麗でした
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掃除小僧像(寺務所、庫裡の前に)
山門の向かって右側に六地蔵が、
以上
コメント;
おはよう、
今日(220330)は、津久井、城山方面の桜シリーズを追いかけて来ました。その中で、立ち寄った「雲居寺」です。
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山号 興徳山
寺院号 雲居寺 雲居寺と書いて「うんごじ」と読む。
正式名称 興徳山 雲居寺
本尊 地蔵菩薩半跏像
札所本尊 十一面観音坐像 津久井四十三観音霊場 第一番札所
宗派 臨済宗建長寺派
コメント;「津久井四十三観音巡り」、春のさくら巡り「枝垂れ桜」の見学などで度々訪れている寺院である。
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雲居寺(うんごじ)は、相模原市緑区根小屋にある臨済宗建長寺派の寺院、山号は興徳山と称す。
順不同で記事投稿します。
寺院号標
重厚な寺院号の石柱標
山門、鐘楼堂、一番奥に本堂が見えます。
駐車場側からの枝垂れ桜
山門を潜って、鐘楼堂、本堂、途中にもう1本枝垂れ桜があります。
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山門越し
十一面観世音菩薩立像、
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ハクモクレンでしょうか?
今回求めていた枝垂れ桜、満開?(とても綺麗な桜)見学者も十名くらい訪れていました。
毎年、見学に訪れています。(ライトアップも見たい)
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桜と観音様、
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正面からの観音様、にこやかな顔、
写真を結合しました。
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以上
コメント;
おはよう、
今日(220228)は、津久井、城山エリアへ出かけて来ました。ここ数日の暖かい日が続き、花たちも見頃を迎える時季になりました。(河津桜、紅梅、白梅など)ここ数年は、梅の木の伐採(古木対策)などで、見応えのある「しだれ紅梅」が見られなかったが、今年は、?
見頃でしょうか?
境内の正面に2本のしだれ紅梅があります。だいぶ咲いています。
枝の伐採より、豪華さは減少しているでしょうか?
不動堂(本堂)の前のしだれ紅梅
観音堂の前のしだれ紅梅、
来週あたりが満開でしょうか?
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いろいろな角度からの眺め、しだれ紅梅の姿、
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不動堂(本堂)への眺め、
寺務所への眺め、
少し集めてみました。ほぼ満開?(花びら数が少ないです)
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普門寺周辺の梅の花は満開でしょうか?
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以上
コメント;