➡ 再投稿(神社・仏閣めぐりグログ集約)
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鎌倉・扇ガ谷 英勝寺 (別名:尼寺、花の寺) 2015-3-16拝観
山号 東光山
寺院 英勝寺 (東国花の寺百ヶ寺鎌倉6番札所)
正式名称 東光山 英勝寺
本尊 阿弥陀三尊像
宗派 浄土宗
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本日宿泊する宿に車を駐車し、江ノ電・和田塚駅乗車、鎌倉駅下車、駅西口側の小路を北鎌倉方面に進み、「英勝寺」へ向かい、ぶらり散歩しました。少し雨が降りましたが宿に無事到着。拝観料有無に注意(お布施)。鎌倉・扇ガ谷 英勝寺(鎌倉で現存する唯一の尼寺、花の寺)、拝観料300円、水戸徳川家につながる尼寺で、太田道灌の居館の地であったと云われている。総門の近くに大田道灌の石碑が建てられている。
「英勝寺」は、鎌倉にある唯一の尼寺(浄土宗)。開基は英勝院尼。英勝院尼は、徳川家康に仕え「戦には必ず勝利をもたらした」ので「お勝の方」と呼ばれ、家康の命により水戸家初代の徳川頼房の養母となった。家康の死後、徳川三代将軍家光より先祖・太田道灌の土地を譲り受け、1636年(寛永13年)、英勝寺を建立。頼房の息女・玉峯清因を開山に迎えた。壽福寺前にあったとされる鎌倉十橋の一つ「勝ノ橋」は、英勝院尼が架けたことからこの名がついたと云う。(出典元:ネット情報)
総門(白梅、紅梅などは見頃終わり?):現在は、出入りできない。

英勝寺の拝観入口の門(水戸徳川家 家紋が見える):英勝寺では、通用門が出入り口となっていまる。どことなく洋風な雰囲気がある。

境内の三又(満開)と、 仏殿・山門をバックに

境内の白梅(少し遅い)と、 仏殿をバックに

境内の竹林(境内の奥には竹林がある。涼しげできれいです。)

仏殿に十二支の彫刻が飾られている。
拝観ポイントのひとつ(四面に三支、十二支を飾っている:サンプルとしてアップ 辰、龍)

オトメツバキの花(椿の一種?)と、 「英勝寺侘助」の花(種類:椿に非常に似ているので区分けが難しい)


以上
コメント:次回は、新緑の時期かも!!!
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鎌倉・扇ガ谷 英勝寺 (別名:尼寺、花の寺) 2015-3-16拝観
山号 東光山
寺院 英勝寺 (東国花の寺百ヶ寺鎌倉6番札所)
正式名称 東光山 英勝寺
本尊 阿弥陀三尊像
宗派 浄土宗
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本日宿泊する宿に車を駐車し、江ノ電・和田塚駅乗車、鎌倉駅下車、駅西口側の小路を北鎌倉方面に進み、「英勝寺」へ向かい、ぶらり散歩しました。少し雨が降りましたが宿に無事到着。拝観料有無に注意(お布施)。鎌倉・扇ガ谷 英勝寺(鎌倉で現存する唯一の尼寺、花の寺)、拝観料300円、水戸徳川家につながる尼寺で、太田道灌の居館の地であったと云われている。総門の近くに大田道灌の石碑が建てられている。
「英勝寺」は、鎌倉にある唯一の尼寺(浄土宗)。開基は英勝院尼。英勝院尼は、徳川家康に仕え「戦には必ず勝利をもたらした」ので「お勝の方」と呼ばれ、家康の命により水戸家初代の徳川頼房の養母となった。家康の死後、徳川三代将軍家光より先祖・太田道灌の土地を譲り受け、1636年(寛永13年)、英勝寺を建立。頼房の息女・玉峯清因を開山に迎えた。壽福寺前にあったとされる鎌倉十橋の一つ「勝ノ橋」は、英勝院尼が架けたことからこの名がついたと云う。(出典元:ネット情報)
総門(白梅、紅梅などは見頃終わり?):現在は、出入りできない。

英勝寺の拝観入口の門(水戸徳川家 家紋が見える):英勝寺では、通用門が出入り口となっていまる。どことなく洋風な雰囲気がある。

境内の三又(満開)と、 仏殿・山門をバックに

境内の白梅(少し遅い)と、 仏殿をバックに

境内の竹林(境内の奥には竹林がある。涼しげできれいです。)

仏殿に十二支の彫刻が飾られている。
拝観ポイントのひとつ(四面に三支、十二支を飾っている:サンプルとしてアップ 辰、龍)

オトメツバキの花(椿の一種?)と、 「英勝寺侘助」の花(種類:椿に非常に似ているので区分けが難しい)


以上
コメント:次回は、新緑の時期かも!!!