おはよう、
「北鎌倉 明月院を参拝 2 」からの続きです。
境内には、北条時頼の墓所があります。
お堂(北条時頼の廟所びょうじょ)珍しいレイアウト、石灯籠+お堂
木々に覆われた 北条時頼の墓所(五輪塔)
境内の入口、左側に花壇のエリアがあり、様々な花たちが植えられています。
明月院は、ヒメアジサイの種がメインですが、
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茶室(月笑庵)の入口の門(茅葺屋根+苔)
春バラ
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おはよう、
「鎌倉腰越 満福寺を参拝 2」からの続きです。牛若丸と弁慶の関係、
寺務所、客殿、本堂は一つにつながっています。(ここで御朱印が頂ける)
正面が堂内への入口(本堂な拝観は有料拝観エリア)
寺務所、棚に昼寝のネコ
いろいろな石仏、石像、観音像などがあります。
本堂前には慈悲観音像、
慈悲観音
鐘楼堂 この周りには、お地蔵さん、石仏、石像等多くあります。
六地蔵
石像、石仏等
鐘楼の横には水子地蔵が、多数の小さなお地蔵さんが置かれています。
ぼけ封じ祈願の幟旗、絵馬掛け収納所も、
その他、
寺務所前の棚には猫が昼寝
(寺猫・べんけいちゃんだそうです)
石像、石塔など 童子像と?
檀家の家紋?
五智菩薩が、
多くの仏像が、
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硯の池
義経が腰越状を書く際、墨をするための水を汲んだという池。
本堂裏の高台には霊園が、トンネル内にも絵がが描かれている
以上
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おはよう、
今日(220617)は、鎌倉エリアをぶらり散策してきました。小動こゆるぎ神社と呼びます。
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社格 -
社号 小動神社
社名 小動神社
正式名称 小動神社
御祭神 健速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)
建御名方神(たけみなかたのかみ)
日本武尊(やまとたけるのみこと)
歳徳神(としがみ)
コメント 「小動」と書いて「こゆるぎ」と読み、江ノ電・腰越駅徒歩すぐ、小動山に建つお社です。
----------------------------------------------------------参拝日2022/06/17
小動神社は、鎌倉市腰越に鎮座する神社です。腰越(こしごえ)の小動岬にある「小動神社」(こゆるぎじんじゃ)です。
御朱印(拝受しました)
神社の案内板標(御由緒)
社号標(小動神社)
神社社頭、一の鳥居、重厚な注連縄が飾られている。国道側からの眺め
まっすぐな参道を進みます。今は深緑が綺麗です。
手水舎(現在水が?)
少し高台になっている、二の鳥居をくぐり、右側に社殿が、
境内から振り返ると、国道は交通量が多いです。(渡るとき注意)
写真の上段中央に、萬福寺の本堂屋根、墓地が見えます。
一の鳥居の左側には、神輿庫が数庫、町単位でしょうか?
社殿
拝殿
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拝殿の中、扁額(三神社)
拝殿に掲げられている扁額(小動神社)
狛犬さんも眺めています。
狛犬、 なぜタオルをかぶっているのでしょうか? 暑い、コロナ? 漁師の町!
拝殿正面、彫刻品もみごとです。
別な角度から、
神殿、
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おはよう、
「鎌倉腰越 小動神社を参拝 1」からの続きです。
小動神社の境内には多くの境内社が鎮座しています。
大六天社
こじんまりしたお社
金刀比羅宮 稲荷社
稲荷社
お社
金刀比羅宮
お社
海わたづみ神社
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一の鳥居の左側、
お社、「鬼子母神」が祀られています。
神輿庫(6町?)
参道の途中に、
直会殿、役割は、 授与所(ここで御朱印を頂きました)
広い境内、 神宝殿
境内を一回り、
龍王海神 、???とカメの石像
??? 御嶽山神社の石塔(三笠山、御嶽山、八海山神社)?
見晴台
現在は、江の島を望む絶景が楽しめるスポット、天気が良ければ、とても美しい夕暮れを楽しめるそうです。
江の島、晴れた日は富士山も見えるそうです。
社殿横に白色の紫陽花が咲いていました。
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おはよう、
今日(220617)は、早朝5:30出発、鎌倉へ出掛けて来ました。北鎌倉の「明月院の紫陽花」を見学後、今話題のNHK大河ドラマ「鎌倉殿 13人」の関連史跡・人物に
絡むエリアをぶらり散策しました。
鎌倉駅近くの「寿福寺管理下の北条政子の墓」を見て来ました。岩壁の洞窟(やくら)の中に墓がありました。昨今の自然災害でがけ崩れ、等により大回りで、行くことになっていました。場所は寿福寺の中門を左に進むと、あります。
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寺院格 鎌倉五山のひとつ(第三位の寺院)
鎌倉五山は、名が示すとおり5つあり、「第1位 建長寺」「第2位 円覚寺」「第3位 寿福寺」「第4位 浄智寺」「第5位 浄妙寺」
と位と共に制定されました。
山号 亀谷山
寺院号 寿福金剛禅寺
正式名称 亀谷山 寿福金剛禅寺
本尊 釈迦如来
札所本尊 十一面観世音菩薩 鎌倉三十三観音霊場 札所番号第二十四番
普賢菩薩 鎌倉二十四地蔵 札所番号第十八番
宗派 臨済宗建長寺派
コメント 総門から中門までの参道と裏山の墓地は公開されているが、中門から内側の境内は一般公開されていない。(注意)
寿福寺は鎌倉三十三観音霊場巡り、鎌倉を訪れた時に参拝しています。
仏殿の一般公開は、正月と5月連休だそうです。?
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北条政子の墓
やぐらと云われる墓所です。洞窟の中に五輪塔があります。
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寿福寺(じゅふくじ)は、
鎌倉市扇ヶ谷にある臨済宗建長寺派の寺院です。亀谷山寿福金剛禅寺(きこくさん じゅふくきんごうぜんじ)と号し、鎌倉五山第三位の寺院です。開基(創立者)は北条政子です。境内は「寿福寺境内」として、国の史跡に指定されています。
情緒たっぷりな風情のある境内です。なんとなく落ち着きを感じる。!
寿福寺の総門(山門)、石柱標(寺院名)
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総門をくぐり進み、長い参道を進むと、中門があります。
見事な石畳参道、鎌倉で「最も美しい石畳」と言われています。
本堂(仏殿) 中門からの眺め、
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中門、ここから拝観となります。中門に掲げられている扁額(寿福金剛禅寺)
山門を後に、
境内裏手の墓地には、
陸奥宗光、高浜虚子、星野立子、大佛次郎などの墓があり、さらにその奥のやぐら(鎌倉地方特有の横穴式墓所)には、北条政子と源実朝の墓と伝わる五輪塔があります。
気にはなっていましたが、今回初めて墓所まで行ってきました。
やぐらの佇まい、
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ある墓所の石灯籠?(苔に覆われ、)
案内板がありました。
五輪塔
拡大、
源実朝の墓(石柱標に書かれている文字が判読?)
拡大、
墓所内に咲く、紫陽花
以上
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