ドーナツ畑の風に吹かれて

おかわり自由のコーヒーを飲みながら、廻る季節をながめて、おもったこと。

当分はミスチルエンドレスリピート確定。

2005-09-21 23:51:40 | 日記
 ミスチルのアルバームは、あいかわらずミスチル色でとてもいいとおもう。転調の具合とか編曲の具合とか、ミスチルとしかいいようがない。
 しかし、昔の方が目線が近くてよかったな。若さかなぁ。最近のは、半分悟っちゃってる感じがして、突き抜けててとてもいいんだけど、一緒に悩んでほしい時にはやや物足りない感じがする。ラブ&ピースって概念が苦手なんだ、わたしは。
 まあそれにしても、言葉選びと世界構築能力には相変わらず目を見張るものがある。避妊の歌とか普通書かない。プリン体とか歌える人は桜井さんだけだとおもう。でも、プリン体っていうのは、実に現代的なテーマだとおもうんだよ。わたしは辛子明太子食べるたびにプリン体に思いを馳せてしまうし、友人はこの歌のまんま、ビールを飲むたびにプリン体を気にしている(でも結局あびるほど飲む)。


 史上最悪の肌荒れ。もはやにきびですらない。特殊メイクみたい。正体調べるのが怖すぎて調べられない。普通に生活しているつもりなのに……! 一応食べ物とか気をつけて様子をみて、どうしてもだめだったら医者に行くけど(医者嫌い……)。
 どうしよう、肌荒れ鬱すぎる。にきびだけでも鬱なのに。ひどい。
 言えずに飲み込んだ言葉が皮膚に噴出したんだろうか。ストレスか? だとしたら、これはぜんぜん序章にすぎないというのに。これから、どんどん未使用の言葉が体内に蓄積していくだろうに。どうするんだよ。


 話を聞いてくれる人がほしいなぁ……。泣きそう。