シュールレアリスム 2005年05月31日 | 水彩画 「シュールな絵だ」 弟が苦笑しながら呟きました。 はたと自分の親馬鹿度に気づいた。 それ以来恥ずかしくて押入れの奥に封印していた作品です。 ん~シュールだ・・・。 (バカ親同盟会役員に認定されました。笑) « 前の記事へ | トップ | 畝の立て方その9 »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ゆきちゃん初節句? (モネ) 2005-05-31 17:02:20 ほっぺがプニュプニュ~って感じがします(笑)。押入れにしまいこまず、飾ればいかがですか?節句の季節だけでも!チビ助の絵、ほとんど全部、水彩ペンで描いてるのです。日本だと、子供の絵といえばクレヨンや色鉛筆が主流だと思うのですけど、こちらの子供はカラフルなフェルトペンを、みんな持っているようなのです。「ちびっ子日仏交流」でリンクしておいた、マリーの絵、初期に見たフランス人の子供の絵だったのですが、色遣いにすご~く驚きました。たくさんの色をきれいに使い分ける方法を、知ってるんですねぇ。洋服も、日本にはない色遣いやデザインが溢れているし、やっぱり芸術面では、日本はフランスに劣っているような気がしてしまいます。実際のところは知らないのですが・・・。 返信する 追記 (モネ) 2005-05-31 17:03:15 バカ親同盟への参加表明、ありがとうございます~(笑) 返信する Unknown (オヤジな私) 2005-05-31 19:22:16 絵の才能を持つ人はいいですね。うらやましいです。大きくなって親が丹精こめて描いてくれた絵をみたとき その子は写真とは違った感慨をもつでしょう。親ばか 大いに結構です。私は 自他ともに認めるジジ馬鹿 家内はババ馬鹿です。 返信する モネへ (Cezanne) 2005-05-31 23:38:05 モネのブログを見るようになってあらためて思ったのことなのですが、フランスの一般庶民の感覚がアーティステックな感じを受けます。日本が芸術面で決して後進国とは思いませんが、庶民のレベルではフランス人のほうが美的に洗練されている。そんな印象を受けます。日本庶民の美的感覚は貧弱です。よく車が国民性をあらわしてるといいます。イタリアやフランスの車は明らかにドイツや日本車よりスタイルに美しさを感じます。一般の人々の意識がアートに厳しいんでしょうね。しかし食べ物に関してはフランス、イタリアそして日本は横一線でまけてはいないと思います。日本人はグルメですよ。食べ物の美味い国に生まれてよかった。バカ親同盟、実は昔からヤミ会員だったのかもしれませんねぇ~(笑) 返信する オヤジな私さんへ (Cezanne) 2005-05-31 23:38:58 お褒めのお言葉ありがとうございます。モチーフを選ぶときにどうしても男性よりは女性のほうが絵になるものです。(私が男性ということもありますが・・・)自然とけいよりゆきの絵が多くなります。「どうして僕の方が少ないの?」なんてけいにいわれると弱ってしまいます。写真なんかもそうです。ピンで写っているのはゆきのほうで、けいが写っているものはたいてい横にゆきも写っています。これは2番目の子の宿命です。笑私の絵はあっちこっち親しい仲間の間に散らばっています。それらの作品が寄贈作品ということに価値があると自分を慰めております。とほほ。絵でも上手下手は別にして売れ筋のモチーフが業界内ではあるらしいですよ。ジジ馬鹿、ババ馬鹿・・・(笑)親ばか真っ青。このほうが実ははるかに強烈だったりして・・・。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
押入れにしまいこまず、飾ればいかがですか?節句の季節だけでも!
チビ助の絵、ほとんど全部、水彩ペンで描いてるのです。
日本だと、子供の絵といえばクレヨンや色鉛筆が主流だと
思うのですけど、こちらの子供はカラフルなフェルトペンを、
みんな持っているようなのです。
「ちびっ子日仏交流」でリンクしておいた、マリーの絵、
初期に見たフランス人の子供の絵だったのですが、色遣いに
すご~く驚きました。たくさんの色をきれいに使い分ける
方法を、知ってるんですねぇ。
洋服も、日本にはない色遣いやデザインが溢れているし、
やっぱり芸術面では、日本はフランスに劣っているような
気がしてしまいます。実際のところは知らないのですが・・・。
うらやましいです。
大きくなって親が丹精こめて描いてくれた絵をみたとき その子は写真とは違った感慨をもつでしょう。
親ばか 大いに結構です。
私は 自他ともに認めるジジ馬鹿 家内はババ馬鹿です。
バカ親同盟、実は昔からヤミ会員だったのかもしれませんねぇ~(笑)
モチーフを選ぶときにどうしても男性よりは女性のほうが絵になるものです。(私が男性ということもありますが・・・)
自然とけいよりゆきの絵が多くなります。「どうして僕の方が少ないの?」なんてけいにいわれると弱ってしまいます。
写真なんかもそうです。ピンで写っているのはゆきのほうで、けいが写っているものはたいてい横にゆきも写っています。これは2番目の子の宿命です。笑
私の絵はあっちこっち親しい仲間の間に散らばっています。それらの作品が寄贈作品ということに価値があると自分を慰めております。とほほ。
絵でも上手下手は別にして売れ筋のモチーフが業界内ではあるらしいですよ。
ジジ馬鹿、ババ馬鹿・・・(笑)
親ばか真っ青。このほうが実ははるかに強烈だったりして・・・。