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世界の覚書

道州制、易姓革命、外国人参政権には反対です。伝王仁墓に百済門を作るのは場違いであり、反対です。

アグネス・チャンの薬事法抵触

2010年08月29日 | 原理主義・カルト・宗教
大槻義彦のページ:アグネス チャンの正体
後になって、アグネス チャンの正体がはっきりしたのでした。それは、例の『江原スピリチュアル』の番組でした。江原と仲良しグループだったのです。つまり、アグネス チャンは霊能者江原と同列のオカルト芸人でした。いやそれよりタチが悪く、慈善活動や教育に名を借り、それらを隠れ蓑にしています。
デビュー当時やアイドル絶頂期のチャン・メイリンについては全く別問題として(アイドルタレントとしては高く評価する)、それはもう過去の人。最近は「日本ユニセフ協会大使」やら、児ポ問題やら、ソマリランド≠ソマリア訪問やら、既に馬脚を現しているが、スピリチュアル化しても追放されてはいなかった。しかしオカルト商法にまで手を染めているとなると、明白な違法行為(=摘発しやすい)になる。

J-CASTニュース:アグネス・チャンのパワーストーン 薬事法抵触で表現を削除へ
アグネス・チャンさんが顔写真付きで、ファンらの利用を呼びかけている。風水を取り込んだという開運グッズのパワーストーンは、紹介コーナーで、色ごとなどに11種類のブレスレッドを写真付きで掲載。すべて3780円の商品で、「ピンクは恋愛運、病気緩和に効くそうです」「黄緑は健康運、仕事運、家庭運を呼び込む」などとうたってある。また、健康食品コーナーでは、きのこの霊芝をエキスにしたもの60粒入りの商品を2万円弱で販売。中国の医薬書を引用して、「目を治し、肝臓の機能を補い、心を落ち着かせ、寛容な心のも持ち主にする」などと紹介したほか、肝機能にいい影響があったという利用者の体験談も載せた。12箱セット20万円弱のもある。
アグネスは高学歴で知られている。しかし、教養や学識が何の役にも立たなかったというのは、滑稽なまでの皮肉である。

ソマリランド問題では認知の歪みすら感じられた。大槻教授が話しかけても逃げるなど、完全に「そっち側」の人になっちゃっている。確信犯と言ってもいい。もはや話は通じないだろう。今はもう、反日活動家の称号すら与えられているのだ。

残念な事だが、アイドル期のアグネス・チャンは、永久に不滅であると言っておこう。

#野田聖子とも関係があったのか。

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