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worldNote

世界の覚書

道州制、易姓革命、外国人参政権には反対です。伝王仁墓に百済門を作るのは場違いであり、反対です。

国際法が上位に来ない民族

2013年02月08日 | 軍事・諜報
産経:中国、「捏造」と反論 世論めぐる駆け引きで巻き返し図る狙いか
中国外務省の華春瑩報道官は8日の定例記者会見で、「完全な捏造だ」と述べた。
最初は知らない、報道で始めて聞いたと言っていたが、全否定にした。やはり国際法違反はやばいと気づいたか。軍が勝手にやった事、というのもやばい、てか。

ちょくちょく、こういう無意味な事をやるのは、韓国と同じ民族的性質だと思う。儒教圏、中華圏の特徴。国際法が上位に来ない。

かつては韓国、インド、ベトナムに対して戦争を仕掛け、その後は南シナ海で仕掛けてきたが、東シナ海で同じことをやるのは無理だ。

盧溝橋に似た挑発と見るのは正しい。全体を把握しているほどのガバナンスは無い。蒋介石が上海で(準備した上で)仕掛けた戦争とは違う。

ちょくちょく、ちょっかいを出すという癖は、略奪でよくあるパターンだ。ちょっかいを出して様子を見るのだ。民族的な癖なので、直らない。

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