張本人？

日本への文書は「屈辱的」、韓国サッカー協会に猛批判

日本サッカー協会に送った文書が屈辱的だとの批判が高まり、趙重衍（チョ・ジュンヨン）会長の引責まで取りざたされている。（中略）１７日にあった国会の委員会に出席した趙会長は、与野党の議員から厳しい批判を浴びた。与党議員から進退について問われると「物議をかもし、心から謝罪する。今後の状況によっては責任をとる」と答えた。

写真分析によれば、趙重衍（チョ・ジュンヨン）会長はプラカードを渡した韓国サッカー協会の有志の一人であり、いわば張本人であるように思われる。

2012年 08月 12日　韓国の弁解

後ろめたいものがあるのか、日本サッカー協会に謝罪文書を送ってきたが、韓国内で猛反発を食らい、国会にまで呼び出された。