AFP:ヨルダンサッカー協会副会長、日本戦のレーザー光線を否定
なお、試合後、興奮したヨルダンサポーターが、日本のファンを取り囲んで悪さをしたことが分かっている。そういう振る舞いは、中国っぽい。
ヨルダンサッカー協会のサラ・サブラ(Salah Sabra)副会長はAFPに対し、「日本側の主張に驚いている。われわれはレーザー光線について聞いてもいないし、気付きもしなかった。日本の選手から試合中も、その後も抗議はなかった」と述べ、日本は敗戦を正当化しようとしているとの見解を示した。(中略)しかし、個人的に今回の一件は日本側が敗戦を隠すためのお粗末な企てだと思っている」(中略)ザッケローニ(Alberto Zaccheroni)監督は、前半と試合終了後にヨルダンの選手から「首切り」のジェスチャーを受けていた。(中略)監督は、「ヨルダンの選手一人が試合中ずっと挑発的な態度をとっていた。私はその理由を知りたかった」ヨルダンという国が、韓国や中国並みの厄介な国だという事がよく分かった。一般論として中東は厄介な地域であるとは思っていたが、個別事例として見ると、改めて考えてしまう。ヨルダンサッカー協会副会長は、テレビ放送(録画)を見たはずである。
なお、試合後、興奮したヨルダンサポーターが、日本のファンを取り囲んで悪さをしたことが分かっている。そういう振る舞いは、中国っぽい。