つぶやき、遊び・仕事・日常

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大盤振る舞い

2024-03-09 06:48:00 | 日記

今日は自信を持てる言葉を大盤振る舞いしよう。

同時に、チャンスの掴み方というような面もあるのかな。

なお言うまでもないが、これらの言葉はおいら自身に言い聞かせる言葉だ。

 

◆力づけられる言葉でもある

 まずはブラジル出身のF1ドライバー、アイルトンセナだ。

 「この世に生を受けたこと。それ自体が最大のチャンスではないのか。」

 →そうか、そんなチャンスを得られているということなんんですね。

 

 マラソン選手の有森裕子氏はこうだ。

 「常に手を伸ばして生きている人間と、もういいやと思っている人間の差は大きい。」

 →向上心や貪欲さでしょうか、たしかにそれも必要なものなんでしょうね。

 

 米国のアスリート、ドット・スキナーはこう言う。

 「一歩踏み出せるなら、もう一歩踏み出せる。」

 →あきらめるなということなののか、たしかにあきらめたら今までの苦労は水の泡になるからな。

 

 同じく米国の実業家アンドリュー・カーネギー。

 「良い機会に恵まれぬ者はいない。ただそれをとらえられなかっただけなのだ。」

 →チャンスがないわけではなく、つかめなかっただけか、厳しい指摘でもあるな。

 

 作家の重松清氏。

 「やる前からあきらめるなよ。どうせなんて言うなよ。やってみりゃいいじゃないか。」

 →行動しなければ始まらないのは何事でもね。

  

 あとは、「幸運は一夜遅れてやってくる」なんてのもあったな。

 これらの言葉を、時々は思い出してみたいものだ。