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11月24日(日)の里山体験プログラム「みかん狩りと紅葉でアート」の続きです。やまき園さんでのみかん狩りのあとは、日本の里に下りてお弁当タイム。この時期の土日は超混みの風布館を利用できた方もいたのかな。

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たか爺たちは車から荷物を降ろして、サンプルや道具類をセッティング。左上の「紅葉川柳の木」は風布館のくに兄のアイデアでしょうか? 紅葉に関する川柳を紅葉型の用紙に書いて貼りつけていくようになっていました。「紅葉でアート」とコラボしているようで、何だかいい感じでしたね。

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上は2020・2022・2023年の「紅葉でアート」作品をまとめたもの。下はたか爺の年賀状の干支シリーズなど!?

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まだお弁当タイムかな。

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右岸にも陽が入るようになってきたので、たか爺はちょこっと紅葉狩りも。

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紅葉は思っていたほど進んでいませんでしたが、この辺では真っ赤な落葉も拾えそうでした。

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今回はワンダースクール歴代の子どもたちの作品ファイルも持参。

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名作も迷作も盛りだくさんなので、ぜひ参考にしてみてくださいね!?

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午後の「紅葉でアート」は12時半からスタート。

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落葉を集めてもらって、画用紙に木工用ボンドで貼り付けていくだけなので、自由に作ってもらえばいいのですが、一応ポイントも少々!?

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落葉を集める段階からすでに作品づくりは始まっています。何を作りたいか決まっている方は必要な落葉を探して集めればいいし、決まっていなくても集めながらなんとなくイメージができあがっていくこともありますからね。

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では、落葉集めに出発!

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あとは例によってほぼ時間順に載せておきます。

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右手前の東屋は結局誰も使わず…。午後になっても日陰のままで、何だか寒々しい感じがしたみたいです。

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暖かいみかん山とでは、ライトダウンジャケット1枚分ぐらいの気温差がありますからね。

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そろそろ作品づくりも始まったかな。

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こうして見てみると、追加で借りた東屋は距離も離れすぎだったかぁ…。

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あらっ!?

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わざわざ水の中の落葉を拾わなくても…。でも、確かにきれいな紅葉が多い場所でしたよ。

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たか爺もヤラセ写真を…。水車は壊れていて回りませんけど。

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アートを楽しむ観察会「オギのトトロやフクロウ作り」、「松ぼっくりツリーや木の実のミニリース作り」、「紅葉でアート」の際に大活躍してくれている小さな種コレクションです!?

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早くもこの日の作品第1号完成かと思ったら、きれいな箱に集めてきた落葉やどんぐりでした! これだけでも立派な「ネイチャー=アート」作品ですよねぇ~。

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やっぱり長くなってしまったので、今回はここまでにしておきますね。次回は参加者の方たちの「紅葉でアート」作品を。続く。
本日は「松ぼっくりツリーや木の実のミニリース作り」の片づけを始めようとして、とりあえず今までコンテナに隠れて見えなかった棚の下のほうを見てみたら、オオスズメバチの巣盤やら他の蜂の巣やら鳥の巣やら羽根やら蛇の抜殻やらいろいろと出てきてしまって…。大方処分できそうだけれども、ちょっと大変なことになっております…。