こだわりのあなろぐ盤

JAZZ 親爺の聴くクラシック

6月9日(火)のつぶやき

2015年06月10日 | Weblog

メンゲルベルクの棚からマタイ受難曲を出してきた、39年のライヴ録音だが音は鮮明で問題なし、ライナーは服部幸三氏と宇野功芳氏。これからもリヒター盤、シェルヘン盤も聴くと思うが、この3枚組LPも傷だらけになっても聴くだろうな。 p.twipple.jp/NqV7v



6月1日(月)のつぶやき

2015年06月02日 | Weblog

久しぶりの深夜のアナログ盤は、ポリーニのシューベルトのピアノソナタイ短調D.845、73年録音、さすらい人幻想曲とのカップリング。ある意味分かりやすい演奏なのかな、自分でも把握できていないお宝盤がまだまだLP棚にはありそうだ。 p.twipple.jp/Fg6r5