こだわりのあなろぐ盤

JAZZ 親爺の聴くクラシック

6月19日(金)のつぶやき

2015年06月20日 | Weblog

今日はモーツァルトのフルートとハープのための協奏曲を聴いている、ランパル他とイギリス室内管弦楽団の79年のエラート録音、少し細身だが繊細な音。好みの濃い音にするには少し工夫が要る感じだな。 pic.twitter.com/YsnCtESNQL

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STEREO SOUND の最新号の企画は、評論家が他の評論家宅を訪ね、音を聴いて評すというもの。両者ともに大人な対応なので、辛らつなやりとりは起こりようもないが...。でも、試聴ソフトを見る限り、評論家の皆さんもまだまだアナログ派ですね~。