こだわりのあなろぐ盤

JAZZ 親爺の聴くクラシック

12月30日(火)のつぶやき

2014年12月31日 | Weblog

今日は眠る前に「ブラームス ピアノ四重奏曲第1番」を聴いている、バルトークSQの72年ハンガリー録音、80年代LPがなくなる危機感で買い漁った室内楽アナログ盤の1枚。ジプシー音楽風の終楽章は、若いブラームスが感じられて秀逸。我が家ではJAZZ用システムでの再生の方がマッチするな。