こだわりのあなろぐ盤

JAZZ 親爺の聴くクラシック

5月9日(木)のつぶやき

2013年05月10日 | Weblog

連休中に思いがけず安くオークションに出ていたカートリッジ、適当に入札していたらギリで落札できてしまった。送料が安かったので少し心配だったが、完ぺきな梱包で今日届いた。LP12のほうに乗せてみたが...。 p.twipple.jp/8vy9L


ELAC 455e 何の工夫もしていないのに一発でいい音、自分的にはtype3を凌駕している。守備範囲も広そうだが、とりあえずはvocal がいい感じだ。


今日は、チック・コリア&ゲイリー・バートンのクリスタル・サイレンスを聴いている。録音は1972年のECM録音、ライナーの日付は83年12月。ECMはやっぱりMCのほうがいいかな。


ヴァイヴでも、ミルト・ジャクソンはELAC 455eでも充分いい音で鳴るな。しばらくはJAZZに関しては少しナローレンジなMMカートりッジと付き合ってみようかな。