goo blog サービス終了のお知らせ 

花日和

恋ひわび しばしも寝ばや 夢のうちに 見ゆれば逢ひぬ 見ねば忘れぬ

半生縁

2017年10月11日 | 譚耀文


2002年に公開されたタムさま主演の 《 半生縁 》 というドラマに

今、リメイクの話が持ち上がっていて、粉絲がネットでザワザワしています(笑)



これが本当の話なのか?ただの噂なのか?...もし本当だとしてもまたタムさまが出るのか?

詳しい事はよくわかりません...(なにせ中国語の微妙なニュアンスまでは汲み取れないので...

このドラマのタムさまはウブくてすっごく可愛くて、とても32歳とは思えません





キャ~タムさまが憧れの頭ポンポンしてる~



でも...そんな可愛いタムさまが出てるのに...Youtubeとかで探せば観られそうなのに...

今までスルーだったのは、マトモに見られそうにないジャンルのお話だからです...

恋愛モノはやっぱりダメです ...画像だけで死にそうです (笑)




もしリメイクが現実になって、またタムさまがキャスティングされたら...

観たい...でも観られない...というジレンマで悶えまくるんだろうな...

ってな事を考えただけで、もう悶々としてるワタシ(笑)なんでこんなになっちゃったんだろう?

そんな感じなので、色んな意味でビクビクしながら(笑)続報を待つ事にしま~す

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

全球通緝令

2017年10月10日 | 譚耀文


(※ 昨日やっと“緝”という字が日本語で 「しゅう」 と読む事を知りました

夏の終わり頃に、郭富城、梁朝偉、譚耀文、周文健の4人が四大探長を演るという一報が出て

9月から撮影に入るって聞いてからずっと楽しみにしていた 《 全球通緝令 》 ですが...

なかなかクランク・インの話が聞こえて来なくて...でも、なんか佛山で撮影中という噂もあって...

本当に撮ってるのか?...本当にタムさまは出るのか?...と、ビクビクしていたところ

昨日、アーロン自身がインタビューでこの事を語った、というニュースが入って来ました

それによると、まだ植民地時代...汚職がひどい頃の香港が舞台で

演員さまは1960年代から90年代までを演じるという事...

(って事は、もしかしてタムさまの老け造型も見られるのかな?)

導演は翁子光、そして出演者は、郭富城、譚耀文、金燕玲、白只、春夏という

まるっきり 《 踏血尋梅 》 チームフル出演みたいな顔ぶれだということです




(せっかく踏血尋梅組がまた集結するんだから、ドイルさんに撮って欲しいな...そして

《 踏血尋梅 》 受賞ラッシュの時、この中でタムさまだけが受賞してないので、今度こそ...きっと...

でも、また 《 踏血尋梅 》 組の一員として呼んでいただけたという事は

これもタムさまが撮影中に導演さまといい関係を築いていた賜物でしょうか?



まだ撮り始めたかも分からないのに気が早すぎですが...

また、撮影中や慶功宴や首映禮で、こんな仲良さげな姿を見たいものです



あ、お手手つないでるヤツもネ



昨日は梁朝偉のお名前は出ていませんでしたが、確かにタムさまは出演するようなので一安心しました

あとは、早く開鏡式を開いてタムさまの造型をお披露目してくださ~い
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

捜神記 其之十八(後編)

2017年10月09日 | 譚耀文


《 捜神記 》 第18集(後編)


細腰の暗黒術で何も見えなかったけど、小呆が光を放って辺りは昼のように明るくなり

伏羲は 「私以外に大光明術を使える者がいるのか?」 って言ってたけど...これも夙和の力なのかな?

明るくなった句芒府で神農と句芒は戦いになり、涙ながらに兄弟子を攻撃する神農は



戦いながら一生懸命句芒を説得し...「誰の命令でこんな事を?」 と聞かれ一瞬戸惑う句芒...

そしてスーさまの事を喋りそうになった句芒は、口封じに細腰に刺されてしまう...

瀕死の句芒に香葯は 「河図はどこにあるの?」 って聞いたけど頑として喋らない句芒...



そこで、読心術で句芒の心に聞いたら 「私がダメでも大黒山の主人はきっと成功する」 って言っていて

思いがけず邪毒事件の黒幕の正体を知る香葯...そして、あまり役に立たなかった句芒は絶命...

一方細腰はスーさまの前に跪いて 「私が無能なばかりに任務を失敗しました...どうか私に罰を」 と謝罪

「あの邪魔な3人を消しましょうか?」と言う細腰にスーさまは



「邪毒を発散したらどのみち逃げられない...私が自ら出向こう...人を集めておけ」 と命令



いよいよスーさま自ら出撃なさるのね~

そして香葯は、句芒の心を読んで聞き出した 「浩然正気」 の溜まっている場所に行き

小牛の嗅覚を頼りに結界の弱い場所を探し出し、小呆が一撃を加えると

そこには、小奈と如玉率いるスーさまの手下が待ち構えていて、みんな入り乱れての戦いに...



その頃、スーさまと細腰は地下の地脈にいて、細腰に計画を説明するスーさまは



「お前たちがこんなに無能だとは思わなかった...」 って...



スーさまはあまり感情を出さないけど、実は静かに怒ってるから読めなくて怖い~

大王さま~ どうか怒りを御鎮めください~ (※スーさまは大王ではありません(笑))



「どうか私に罰を...」 と言う細腰に 「今夜の計画を成功させて償え」 と言って一粒の毒珠を取り出すスーさま

「これが最後の一粒だ」 って言ってるけど、何故か余裕の笑みで 「これで充分だ...」 って



あ、珍しくスーさまが笑ってる 可愛い~

香葯たちが戦ってる所に伏羲と神農も到着したけど...伏羲...竹ぼうき持ってるのかと思った(笑)



細腰はスーさまに 「もうすぐ天下がボスのモノになりますね」 と言ったら



「私は天下が欲しい訳じゃない...私の目的はただ1人の願いを叶えることだ...」 と語り出し

「彼女はこの世界を変える事は難しいと言った...だが私はこの世界を変えたい...

そして皆を私の前に跪かせてやる...皆がどんな顔で私に許しを請うか見てみたい」 と...

スーさまは虐げられた悲しい生い立ちのせいで、世の中のみんなを恨んでるんだね...(泣)

「しかし...完璧な邪毒が無い以上、彼らが死ぬか私にも分からない...

こんな事を言ってもオマエには理解できないだろうな...」 と言われた細腰は

「理解出来ても出来なくても、私はボスについて行きます」 って言ってたけど...

わ...ワタクシめも、どこまでもついて行きますっ

そこに、とうとうスーさまの所までたどり着いた香葯と小呆が入ってきて

小呆の姿に変わってから初めて対面する、夙違(兄)と夙和(弟)...





キャ~ ワル顔のスーさまカッコいい~

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

A計画 外傳(笑)

2017年10月08日 | 譚耀文


(※ これから先に書いてある事は、あくまでも役に対してであって、中の人には一切関係ありません)


王子は、正義感にあふれて真っ直ぐでキレイな心を持ってる人だから



あんなに酷い事をしたクソ兄貴の事も、きっと法に則って裁こうとするに違いないので

(まだ思いっきり途中なので、あくまでも想像です(笑))

愛しの王子にたっくさん酷い事をされて、怒り(殺意)が収まらない私が

王子に代わってクソ兄貴に制裁を加えたいと思います

(王子の手は汚させません...汚れ仕事はワタクシめが...)



制裁の方法は...まず、いつも紳士ぶってるクソ兄貴の服を脱がせてスッポンポンにして縛り上げます

いつもカッコつけてビシッと決めてる髪も丸坊主にしてやります (あ、福康安だ(笑))

そして、気の済むまでブン殴った後で、数々の罪状と共に公衆の面前に恥ずかしい姿をさらしてやります

もちろん、愛しの曼妮にも軽蔑の目で蔑みの言葉を掛けてもらいましょう

アイツはプライドが高そうだから、これでかなりのダメージを喰らわす事が出来るでしょう


そして、数日間晒して精神的に罰したら、今度は肉体的な罰を受けてもらいます


何人も殺したんだから当然死刑ですが、イッキに殺したんじゃ私の気が収まりません(怖い)

妬みと嫉妬で愛しの王子を逆恨みし、何度も王子にモルヒネを打たせて王子をヤク中にして

その間に王子の恋人を奪って結婚し、総警司としての前途ある将来も台無しにして

しかもお父ちゃん誘拐や柳姐殺しの罪まで着せそうとクソハゲデブと結託して王子を投獄して...

挙句、財産欲しさにお父ちゃんを殺して、その罪まで王子のせいに...(今現在ここまで...)

それ以前に、婚約者を窒息させて殺し、実の母も階段から突き落として植物状態にさせてるんだから...

そんな最低なクソ野郎は簡単には死なせません

まずは王子にしたように牢に監禁して、逃げられない絶望の中モルヒネを毎日注射してやります

王子がどんな思いで薬漬けにされて行ったか...王子が味わった苦しみをオマエも味わうがいい(怖い怖い)

そして充分ヤク中に仕上がったらいきなり薬を止めて、今度は禁断症状の苦しみを味わわせてやります

でも王子のように治療はさせません...永遠に続く禁断症状の苦しみをじっくり味わうがいい(怖い怖い怖い)

そして、最後はやっぱり凌遅刑が妥当だと思います (分からない人はググってみてね)

それも1ヶ月くらいかけて...ゆっくりと...確実に...フフフ... (怖い怖い怖い怖い~~


あ、そうそう...クソハゲデブを忘れてた(笑)



コイツは所詮小物だけど...クソ兄貴の権力を笠に着て、散々王子を苛めた罪は万死に値するので

当然コイツも死刑です でも、コイツは小っさいヤツなので、散々ぶん殴って泣かせた後で

裸にひんむいて罪状と共に民に晒し、あとは好きなように民に裁いてもらいましょう...

怒った民に少ない頭髪をむしらせ(笑)詰ったり唾を吐きかけたり殴ったり蹴ったり...当然...死ぬまで...


キャ~ なんて残酷なんでしょう~私ったら~

でも、何ひとつ悪い事をしてない愛しの王子が、汚いやり口でいじめ抜かれて、毎回すごくムカついて

これくらいの殺意を持って 《 A計画 》 を観てるんだという事がお解かりいただけたかと...

(まだ観てないけど)お話し的に、せいぜい“クソ兄貴を逮捕する”程度の生ぬるい結末な気がしたので

私の溜まりに溜まった鬱憤を、ここで妄想という形で吐き出させていただきました(笑)


そういう事なので、今ストレスがすごくて先に進めません... 王晶導演...やり過ぎです...
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

捜神記 其之十八(前編)

2017年10月07日 | 譚耀文

《 捜神記 》 第18集(前編)


スーさまの前で 「私の事が伏羲にバレてしまい...町には戒厳令が敷かれました」 と報告する句芒

スーさまは句芒が連れて来た薬奴に毒を飲ませ 「コイツらの心を操れば生ける屍になる」 って

いや~ん スーさまのワル顔がステキなので思わず連投~(笑)





スーさまが王城に来た目的は、王城の地下百里にある“浩然正気”的源泉を噴出させるためで

邪毒の入った源泉を浴びた人間は、暗黒的欲望に支配されてしまうらしい...

伏羲から奪った河図は、満月の夜が来るまでそれを抑えて置くために必要で

溜まりに溜まったタイミングで河図を取り去ると、源泉が噴出し簡単に毒を四方に拡散できるんだそうな...


スーさまは細腰に 「小奈と句芒と共に行け、時間内に108人の薬引を持ち帰れ」 と命じ

句芒に 「今度しくじったら命は無いぞ」 って言ってるのにこの可愛らしさったら(笑)



私もスーさまのお役に立ちたい...このカッコよくて可愛い人をずっと近くで護ってあげたい

と思わせるワルって初めてだなぁ...なんでだろう?...すっごく強いのにどこか儚げだからかな?



その頃小呆が 「108人もの薬引を見付けるのは簡単じゃない、きっと手っ取り早く

緋羅の家で調達しようとするんじゃないか?」 って言ってるのを聞いて

1軒の家にそんなに大勢いるかよ...って思ったら...いましたね~ 大勢(笑)



句芒は、緋羅に家人を全員集めさせて宝箱を開き、中に入っていた玉を投げたら一瞬で傀儡になる家人



句芒って、王になる為なら好きだった緋羅でさえ利用するヤツなんだね...

そこに、香葯たち3人が乱入してきて、句芒に 「伏羲に頼まれてアンタの事を調べてたのよ

そいつらと組んで邪毒を作ってる事もすべてお見通しよ!」 と言い6人入り乱れての戦いに...



細腰は暗黒術であたりを真っ暗にして、その隙に薬引子たちをスーさまの所に転送



いきなり訳の分からない場所に飛ばされた民たちは、スーさまの姿を見て驚いてたけど...

仮面も付けてないし、別に何も怖くないやん...

そうか この美しい人は誰?って驚いてたのか...そ~かそ~か(笑)

スーさまは、毒珠の毒を民たちに吹きかけて、とりあえず10人くらいの薬引は出来たけど



「これじゃまだ全然足りない...」 と...



細腰の暗黒術で真っ暗だったけど、小呆が術を使ったら辺りは昼間のように明るくなり



伏羲は 「私以外に大光明術を使える者がいるのか?」 と驚き、スーさまも訝し気に空を見上げていたけど

これも夙和の潜在的パワーって事なのか...陰の夙違さまに対して陽の夙和さまなんだ...☯

陽極まれば陰に転じ、陰極まれば陽に転ずる...

夙和さまがいた時は陰陽のバランスが取れていたのに...どうなっちゃうんだろう...
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

辣警覇王花

2017年10月06日 | 譚耀文



昨日も、ちょっとこちらで触れた、タムさまが領銜主演で出演の《 辣警覇王花2 》 ですが...

私的には、メジャー系じゃないし...オナゴばかりだし...タムさま以外知ってる顔が1人もいなかったし...

悲しいけど、なんとなくDVDは出ないかもな~(出てもこっちでは取り扱ってくれないかもな~)

みたいな覚悟をしていました...知名演員さまが出ていないとそういうことはよくあるので...

いえ...タムさまは、あちらでは十分知名演員さまなんですけど、日本ではイマイチ知名度が低いので(涙)

期待して傷つく前に悪い方へ考えておこうという...予防線を知らず知らず張ってしまう悲しい性...


そしたらなんと 《 辣警覇王花2 》 の1に当たる 《 辣警覇王花 》が

《 スペシャル・フォース 特殊機動部隊 》 って邦題で日本版DVDが出てるじゃないですか

しかも、TS〇TAYAで既にレンタルされてるじゃないですか



うわ~ 1が出てるって事は 《 辣警覇王花2 》 も、日本版DVDが出る可能性大って事じゃないですか?

もしかしたら観られないかも からイッキに、日本語字幕付きで観られるかも になってキタ~

ま...まぁ...その前にまずあちらで映画が公開になってからですが... (← 気が早すぎ(笑))

でも、1の日本版が出ていた事で希望が湧いてきました

今、先になんでもいいから希望や楽しみが欲しいので、これは嬉しいニュースです

で、1にタムさまは出てないけど、どんな感じなのか知りたくなって借りてみました(笑)



まだ観ていませんが、どんなもんか恐る恐る(笑)見てみようと思います

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

辣警霸王花2 煞科慶功宴

2017年10月05日 | 譚耀文


9月中旬頃に 《 辣警覇王花2 》 の撮影が終了して、こちらにスタッフとの集合写真や

シャンパンを抜くタムさま画像等々を上げて、これで一段落したものと思ってホッとしていて

その後 《 聖荷西謀殺案 》 や 《 L風暴 》 への出演が分かって、そっちの情報で右往左往していたら

知らないうちに 《 辣警覇王花2 》 の煞科慶功宴(打ち上げパーティー)が行われていた模様です  

ダメだな...いつもは煞科宴まで気にしてチェックを怠らないんだけど

次から次に新しい映画の話が出て興奮していて(笑)完全にノーチェックでした

でも、1週間遅れくらいで気付けたのは、やっぱり天意なんだわ~ (という事にしといてください(笑))

とっ...とりあえず慶功宴の画像を貼り貼り~



集合写真では、控えめにいつも後ろにいるタムさま



コラ!そこのオナゴ!馴れ馴れしくタムさまに触るな~




ホントにオナゴだらけだけど、楽しく撮影出来たようでなによりです



そして今更ですが、一緒に見つけたので、現場での殺青の模様もオマケで貼り貼り...



例のシャンパンを抜いた瞬間画像も(笑)



そしてそしてさらに今更ですが...後から出てきた開鏡式の画像も大サービス

子豚ちゃんにナイフ入刀~ って...タムさまどこ見てるのさ(笑)



そして外でデカいお線香をあげるタムさまも...



この映画のタイトルは、最初 《 辣警覇王花2之阿修羅 》 だったみたいですが...

どうやら 《 辣警覇王花2不義之戰 》 というタイトルになったようです

という事でお約束...《 辣警覇王花2不義之戰 》 票房大賣~

コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中秋節快樂♪

2017年10月04日 | Weblog


今日は中秋節です

さっそくタムさまの顔本にも 「中秋節快樂」 と、シンプルにお祝いのコメントを入れておきました 


中秋節は必ずしも満月とは限らなくて...今年の中秋節も満月じゃありません

(実際に満月になるのは10月6日(金)の3:40です)

でも、日本でも中秋の名月はお団子とススキをお供えして愛でるものなので

今夜はお月見 ...と行きたいところですが...残念ながら今日は微妙な曇り

満月の金曜日は雨の予報 う~ん...少しでもお月さまを見る事が出来るでしょうか?


そして、中秋節と言えば月餅なんですが...色々な種類を試してみたけど、私...どうも月餅が苦手で...

去年はとうとう月餅をあきらめて湯圓にしたりしたんですが...

やっぱり中秋節は月餅だと思い直し(笑)私でもイケそうなやつを探して見付けました

一見胡麻団子のようですが、これでも 『 豆沙焼餅(どうしゃしゃおびん)』 という月餅です

(インスタ映えする風に撮ってみました(笑))



外はパイ生地のような感じでサクサク、中に黒餡とスイカの種が入ってます

ちょっと甘いけど、胡麻が香ばしくてとっても美味しかった~(もう食べたんかい~

気に入ったので、これからは毎年これにするかもしれません(笑)


そして、恒例の?タムさまの中秋節快樂画像も貼り貼り (今年は迷さまのは不作だったので無しで...)

お気に入りの夙和さま秋バージョンと...



ちょっとシックなカッコつけタムさま バージョンを...


中秋節快樂 どうか今夜...少しだけでもお月さまが顔を出しますように...
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

A計画 其之二十八(後編)

2017年10月03日 | 譚耀文

《 A計画 》 第28集(後編)


小ラッパはムショに入るために、小慈に警察に訴え出てもらったけど全然相手にされず...

今度は警察の中の物を壊したけどダメ...そこで小ラッパはクソハゲデブをブン殴り始めたけど...

「よしっ やったれ~ ソイツをボッコボコにしてやれ~ 」 と大声を上げて喜んだのは私です(笑)

殴られて泣いても(笑) 「絶対捕まえない」 って言ってたクソハゲデブだったけど

唾をペイッてしたら捕まえるの??...基準がよく分からん...

クソ兄貴に 「小ラッパが定国を助けに来るはずだ」 って言われて警戒してたクセに

乗せられてムショに入れちゃって...コイツほんとにアホだな...

ムショに入った小ラッパは片っ端から 「賀定国を知らないか?」 って聞いて回ったけど誰も知らず...



そこにどうやって入ったのか?唐郎が来て 「定国がいるのは重罪房だ」 と言い

なんとかそっちに入りたい小ラッパと唐郎は、ちょうど来ていた賓客をブン殴って重罪房へ...

その頃王子はワルどもに絡まれていて、挑発された王子はワルどもと一触即発状態



キャ~王子~ 凶悪犯に対して一歩も引かなくて...なんて男らしいの~



その時!そこに援けに入って来た小ラッパと唐郎



何も言わず指を指し合った王子と小ラッパ それだけで全て通じてるなんて...いいな~

唐郎がみんなにお金を渡して、ひとまずこの場を収めてたけど...どうやってここから出るつもりなの~?

その夜...眠れない王子に曼妮の写真を渡す小ラッパ...




でも...いくら心の支えになるからって、忘れなきゃいけない人の写真渡すか?フツ~

王子も「謝謝」なんてうれしそうに受け取っちゃって...って思ったら...



「彼女は私の兄嫁だ...もう想っちゃダメだ...」 って切なそうな顔で写真をビリビリに破く王子...




も~小ラッパ~罪なことするなよな~

そして、2週間経って王子の釈放の日...慌ててやって来たクソハゲデブが

「賀爵士誘拐の新しい証拠が出た」 ってでっち上げて、やっと出られそうだった王子はムショに逆戻り...

でも、小ラッパと唐郎がいるせいか?妙なコメディー感が漂っていて、なんか安心して観ていられる~(笑)

鍋やお玉を背負った広州肉湯王とか言う3人組が出て来て



「彼らが料理に使う肉は人肉だという噂だ」 とか言われても全然怖くなくて...

「デブは脂っこくて不味そうだが、そっちの2人は瑞々しくて肉質もよさそうだ...ヒヒヒ...」

なんて言っても笑っちゃって...う~ん...やっぱり唐郎のせいだなコレは...(笑)



一応その夜は3人交代で見張りをしたけど何も起こらず...

その後も相変わらず獲物を見るような目で王子たちを見る広州肉湯王

クソハゲデブは 「あいつらプレッシャーで精神が崩壊するだろう...」 って面白がりやがってムカつく~

でも、こんなコントみたいな脅しでも、小ラッパは精神的に参ってるようで

それを見たお母ちゃんと小慈は、小ラッパを脱獄させようと穴を掘り始めたけど...

こういうトコは、ホントにゆる~いコメディーなんだよな~

一方、お父ちゃんは監禁部屋で薬が切れて苦しんでいて、それを見たクソ兄貴は



「薬が欲しかったら契約書にサインしろ」 と脅し 「安心しろ殺しはしない...私はそこまで冷酷じゃない」 って...

オマエどの口が言ってんだよ...今まで王子にどんだけ冷酷な事をしてきたか ...殺すぞ

仕方なくサインすることにしたお父ちゃんは...

「サインはするが、定国が暮らして行けるだけのお金は残して欲しい」 と訴えたけど

クソ兄貴が王子にそんな事してくれる筈もなく、お父ちゃんの薬を持って出て行ってしまう...

そして、苦しみだしたお父ちゃんを見て、慌ててクソ兄貴を探しに行く見張りのチンピラ...

その隙に逃げ出したお父ちゃんは、すぐに大岳に追いつかれ、怒った大岳がボコボコにしていると

元々心臓が弱っていたお父ちゃんはあっさり死んでしまう...

お父ちゃん...阿弥陀仏~ でもずっと前から死亡フラグ立ってたからな...



大岳...これで殺人は2人目だな...


しかし...王子の事を何で王子って呼んでるのかって言ったら...

育ちのいいお坊ちゃまで、イギリス留学から帰ってきた姿はどこから見ても王子様だったからで...



それが...色々な辛い経験を経て、今じゃ凶悪犯にも負けないたくましい男になって...ウルウル...

クソ兄貴とクソハゲデブをやっつけたら、王子にはいっぱい幸せになって欲しいな...

王晶導演~ もし救いの無いエンディングにしやがったらタダじゃ置かないからな~

と、10年前のドラマに言ってみる(笑)



※ おしらせ...昨日 「年末頃かも」 と言っていた 《 九龍猟奇殺人事件 》 (《 踏血尋梅 》)ですが...



なんと!DVD発売よりも早い、11月2日からレンタル開始になります

あと1ヶ月で、お茶目なリーゼントの刑事さんがタバコを吸いまくる姿が見られます(笑)お楽しみに~

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

捜神記 其之十七

2017年10月02日 | 譚耀文

《 捜神記 》 第17集を鑑賞


小牛は小呆に 「香葯がいなくなった」 と話し、探し回る2人...

小牛は自分の牛毛を香葯の錦の袋に入れた事を思い出し、その匂いを辿って探す事に...



一方、小奈が毒を飲ませるとバタバタ倒れる薬奴たち...

そこへスーさまが 「起来」 と声をかけると薬奴たちは起き上がり...




今度は 「跪下」 と言うと跪く薬奴たち...




も~スーさまったら~ マジシャンみたいで可愛いんだから~

なんだか楽しそうだな(笑) ぜひ私も操って操って~(@お約束)

毒による傀儡が成功して喜ぶ句芒、でも薬奴たちは直後に苦しみだして死んでしまい



「まだ毒の配合に改良の必要がある...もっと試したい!薬奴をどんどん連れて来い」 と言うスーさま



でも句芒は 「これ以上民をさらうと伏羲にバレてしまう...そうなったら私はお終いだ...」 と泣き言を言い

それを聞いたスーさまが 「オマエは私を信用してないのか?それとも自分が信じられないのか?」

「王になるという大きな理想を忘れたのか?」 と迫ると、怯えるように退る句芒...



「やめるのか?それとも私の命令通り続けるのか?」 と問われた句芒は

新しい薬奴を探して実験を続けることに...

そして句芒は細腰に 「私はボスと共同で仕事をしている...しかも次の王になる男だ...」 と言い

愛想の無い細腰の態度が気に入らない風...



細腰が 「私に三叩九拜して笑って欲しいの?」 って言ったら 「三叩九拜は要らないが笑ってくれよ」 と...

でも細腰は 「ごめんなさい...私はあなたの前じゃ笑わないの...」 って言ってたけど...

え?...細腰が微笑むのは愛するスーさまの前だけって事??(キャ~ こっちもツンデレ~(笑))

そして細腰に 「河図を私に預けてくれ...」 と言う句芒、それをとなりの牢で聞いている香葯...

そこに香葯を助けに来た小呆と小牛が乱入!細腰と句芒と戦いになったけど句芒は全く役に立たず...

細腰1人で2人と戦っていたけど、このままでは河図が奪われる!と毒珠を投げつけて逃げ

毒を吸った小牛は毒に当たってしまう...

小牛を診た神農に 「どこで毒に当たったんだ?」 と聞かれた香葯は



「失踪した民は試毒の為に句芒がさらっていた...王城の混乱はみんな句芒のせいだった」 と話し

香葯の案内で句芒府の地下への入り口に来た神農は、毒消しを2人に飲ませて中へ...



入ってみると大勢の民が倒れていて、キビキビと民を治療する神農に見惚れた香葯は

自分も構って欲しくて具合の悪いフリをして「死ぬ前に願いを叶えて欲しい」 と訴え...

乗り気じゃない神農と無理やり結婚式を挙げようとしてたけど...

三拜の時にまた目が赤くなり、小呆に向かって 「夙和...ここで何してるの?」 って...



香葯の中から出てきた紅鸞は、姿が変わっても夙和の事が分かるのに...夙和は全部忘れちゃったの?

アンタ...小呆になる前はこんなに可愛らしかったんだぞ~



紅鸞は 「夙和...私が他の男と結婚しようとしてるのに、ただ見てるだけなの?」

って怒ってるところを見ると、やっぱり夙和の事を愛してたんだね...

町に飛び出した紅鸞は、また急に香葯に戻り...紅鸞の気配を感じて探しに来た伏羲と再会

伏羲は、具合が悪くなった香葯と神農府に行き、そこでこのオッサンが王の伏羲だと知って驚く3人



スーさまは、今までは秘密裏に準備していてあまり出番が多くなかったけど...

もうすぐ姿を現して大暴れしそうな気配です キャ~続きが楽しみ~(笑)


※おしらせ...タムさまもヘビースモーカーの刑事さん役で出演の 《 踏血尋梅 》 ですが

《 九龍猟奇殺人事件 》 という2時間ドラマのような邦題で12月2日に発売になります




たぶん、年末くらいにはレンタルも始まると思いますので
ぜひ可愛くてムードメーカーなリーゼントの刑事さんをご堪能くださいませ
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする