連日の 《 天天有喜 》 ネタでホントすみません...

譚耀文さま主演で、只今絶賛放映中のドラマ 《 天天有喜 》 ですが...
こちらではリアルタイムで観られる訳じゃないのに
(Youtubeで一部観られますが)
画像やチラ見した予告片だけで影響されまくり(笑)
譚耀文さま@金不換さまが金蟾の精だという事から“金蟾”(きんせん)(jin chan)も気になって仕方なくて...
とうとう“金蟾”ちゃんを購入してしまいました~
ひと口に“金蟾”と言っても、軽~いポリレジン製の千円くらいのモノから
翡翠で出来た数十万円のモノまで、お値段もピンからキリまでありまして...
ま...私がいくら譚耀文さま@金不換さまを好きでも...お財布事情から〈泣)そんなに高価なモノは買えません...
かと言って、いくらキレイに造ってあってもポリレジン製はちょっと安っぽかったので
風水的にも効果があるという銅製の“金蟾”ちゃんにしました
(3千円くらいです)
手のひらサイズで小さいけど、ズッシリと重い銅の“金蟾”ちゃんです

アップで見るとちょっと気持ち悪いですが
見慣れると可愛く思えてくるからあら不思議(笑)
背中には北斗七星が描かれていて厄除けの効果もあるそうです

財運の神ということで、お金に乗って、紐に通したお金を背負っています
名前は...“金不換”ちゃんです
(...やっぱり名前付けたか...(笑))

こちらは本物(笑)の金不換さま
調べてみるとこの“金蟾”と劉海仙人にまつわるお話には諸説あるようで
劉海の父親は守銭奴の悪い役人で、冤罪で大勢を殺した罪で閻魔大王に蟾蜍(ガマガエル)にされ
海の底に落とされてしまったけど、父を可哀想に思った劉海は紐の先にお金を付け
蟾蜍になった父親を海の底から釣り上げたと言う 「劉海孝行息子伝説」 や...
巧姑(チャオクー)という南海竜王の娘が初めて外の世界に出た時、大蛇に襲われそうになり
劉海に助けられ劉海を好きになってしまい“金蟾”に変身して彼を待つという
「“金蟾”姑娘伝説」 もあったりしますが...
この3本足の“金蟾”(きんせん)(jin chan)という蛙は
もともと悪さをする3本足の霊獣“蝦蟇”でしたが、劉海仙人が金貨を使って捕え
改心して口からお金を出して四方の貧しい人を助けるようになり
それで人々から大切にされるようになり、財運を招いてくれる瑞獣となった...
と言う話が一般的なようです
“金蟾”は、外出中は玄関の外に顔を向けておき、家に帰ったら家の中心(太極)に顔を向けます
それはなんでかと言うと...
“金蟾”は、主人(つまり金蟾の持ち主)を劉海蟾(劉海仙人)だと思い込んでいて
主人(つまり私)は外で“金蟾”に3本の足でお金を掻き集めさせ
帰ってきたら家の中(太極)に向けさせ、集めたお金を吐き出させるという訳です
(間違って逆にしてしまうと財を失うとか...
)
この時に 「劉海仙人到(りゅうかいせんにんとう)」 と唱えるとされますが...
ここでひとつ疑問が...この 「劉海仙人到」 を...
日本人なんだから日本語で 「りゅうかいせんにんとう」 と言うべきか?
それとも...中国の瑞獣なんだから中国語で 「リウハイシェンレンダオ」 と言うべきか?
う~ん...悩む...
(悩むなよ(笑))
でも中国読みの方がカッコいいから中国読みにしよう
(笑)
譚耀文さまが演じたんだと思うと、たまらなく愛おしいこの“金不換”ちゃん

これからはこの金不換ちゃんに、外でお金をいっぱいかき集めて来てもらって
せっせとお家の中に吐き出してもらいましょう
大吉大利
招財進寶~


譚耀文さま主演で、只今絶賛放映中のドラマ 《 天天有喜 》 ですが...
こちらではリアルタイムで観られる訳じゃないのに

画像やチラ見した予告片だけで影響されまくり(笑)
譚耀文さま@金不換さまが金蟾の精だという事から“金蟾”(きんせん)(jin chan)も気になって仕方なくて...
とうとう“金蟾”ちゃんを購入してしまいました~

ひと口に“金蟾”と言っても、軽~いポリレジン製の千円くらいのモノから
翡翠で出来た数十万円のモノまで、お値段もピンからキリまでありまして...
ま...私がいくら譚耀文さま@金不換さまを好きでも...お財布事情から〈泣)そんなに高価なモノは買えません...
かと言って、いくらキレイに造ってあってもポリレジン製はちょっと安っぽかったので
風水的にも効果があるという銅製の“金蟾”ちゃんにしました

手のひらサイズで小さいけど、ズッシリと重い銅の“金蟾”ちゃんです


アップで見るとちょっと気持ち悪いですが

背中には北斗七星が描かれていて厄除けの効果もあるそうです

財運の神ということで、お金に乗って、紐に通したお金を背負っています
名前は...“金不換”ちゃんです


こちらは本物(笑)の金不換さま

調べてみるとこの“金蟾”と劉海仙人にまつわるお話には諸説あるようで
劉海の父親は守銭奴の悪い役人で、冤罪で大勢を殺した罪で閻魔大王に蟾蜍(ガマガエル)にされ
海の底に落とされてしまったけど、父を可哀想に思った劉海は紐の先にお金を付け
蟾蜍になった父親を海の底から釣り上げたと言う 「劉海孝行息子伝説」 や...
巧姑(チャオクー)という南海竜王の娘が初めて外の世界に出た時、大蛇に襲われそうになり
劉海に助けられ劉海を好きになってしまい“金蟾”に変身して彼を待つという
「“金蟾”姑娘伝説」 もあったりしますが...
この3本足の“金蟾”(きんせん)(jin chan)という蛙は
もともと悪さをする3本足の霊獣“蝦蟇”でしたが、劉海仙人が金貨を使って捕え
改心して口からお金を出して四方の貧しい人を助けるようになり
それで人々から大切にされるようになり、財運を招いてくれる瑞獣となった...
と言う話が一般的なようです
“金蟾”は、外出中は玄関の外に顔を向けておき、家に帰ったら家の中心(太極)に顔を向けます
それはなんでかと言うと...
“金蟾”は、主人(つまり金蟾の持ち主)を劉海蟾(劉海仙人)だと思い込んでいて
主人(つまり私)は外で“金蟾”に3本の足でお金を掻き集めさせ
帰ってきたら家の中(太極)に向けさせ、集めたお金を吐き出させるという訳です
(間違って逆にしてしまうと財を失うとか...

この時に 「劉海仙人到(りゅうかいせんにんとう)」 と唱えるとされますが...
ここでひとつ疑問が...この 「劉海仙人到」 を...
日本人なんだから日本語で 「りゅうかいせんにんとう」 と言うべきか?
それとも...中国の瑞獣なんだから中国語で 「リウハイシェンレンダオ」 と言うべきか?
う~ん...悩む...

でも中国読みの方がカッコいいから中国読みにしよう

譚耀文さまが演じたんだと思うと、たまらなく愛おしいこの“金不換”ちゃん

これからはこの金不換ちゃんに、外でお金をいっぱいかき集めて来てもらって
せっせとお家の中に吐き出してもらいましょう



見ただけで
お金持ちに成った気分です
タムさまだからこそ、いいのですが
このかえるくん
すっごく御利益有りそうよね
風水で西に黄色
っていうのは今や当たり前に成ってるけど
みんきぃさんの
黄金タムさまの額とかえるくんは
ピカイチ
以前の金魚の刺繍の置物といい
いつも、みんきぃさんの趣味の良い選択に感心します
みんきぃさんの体調も、良く成りそうじゃないですか
毎日、家事と子守をしてクタビレている私には薬です
(*^ー^)ノ♪
即「買い」ですね、みんきぃさま
玄関に置いた場合、帰宅時譚耀文さま@金不換さま1分の1フィギュアが鎮座!!
そ…荘厳…
なので、我が家の下駄箱の上に鎮座ましましていらっしゃいます(笑)
タムさま(が演じた)と思うと可愛さもひとしおで、方向を変えるたびに頭をナデナデしているので
気のせいか、買った時よりピカピカになってきた気が...
財運だけじゃなくて、恋愛運や健康運もみ~んな運んできておくれ~
何も御利益が無くったって即 「買い」 です
しかも...その場合は金に糸目は付けません
げ...玄関にタムしゃまが...
家に帰って玄関ドア開けるたびに萌え死...(笑)あぁ...夢のようだ...
PS...劉海仙人を探してる時に、蝦蟇仙人...見ましたよ...
蝦蟇仙人には及びませんが、劉海仙人もなかなかのキモさです...
http://zh.wikipedia.org/wiki/%E5%88%98%E6%B5%B7
http://www.iqiyi.com/dianshiju/20130630/b8b59d58af1eec74.html?src=frbdaldjunest
いまちょっと愛犬の入院でバタバタしてますので、落ち着いたらじっくり観たいと思います
教えてくださってありがとうございました