世間ではGWだ...お出掛けだ...高速道路渋滞だ...と大騒ぎしていましたが 
(え?...まだGW中なの?)
私はと言えば...GT観戦以外は家からほとんど出ずに(除く女帝陛下お散歩)お家に引きこもっておりました
HIROがいないのをいい事に、ご飯も出来合いのお弁当などを買ってきて済ませ...
ご飯作りの時間をDVD鑑賞の時間に回してまで
せっせと DVD鑑賞に勤しんでいた訳です 
そんな...『中華電影強化週間』 (Chinese movie reinforced Week)...
略してGWならぬCWの間に観たDVDたちです
「ラスト・ソルジャー~大兵小将~」

「七剣~セブンソード」

「レッドクリフPartⅠ」

「THE MYTH 神話」

「金婚風雨情」(10集)
「新三国」(86集~89集)
「大漢風」(19集~24集)

これ ↑ フー様が主役!って感じでいいジャケですね~
(楚漢って言っときながら劉邦いないし(笑))
そして...今後も引き続き 『中華電影強化週間』...というか 『中華電影強化月間』 にするべく
今ネットレンタルに予約が入ってるDVDたちがコレ ↓ です(主に古装片)
「PROMISE~無極~」
ごめんなさい
...アジア映画で探して行って偶然目に止まるまでタイトルすら全く知りませんでした...
日中韓豪華スター揃い踏みですのね~
「LOVERS」
観たと思ってたんだけど金城武の記憶が無いから...たぶんちゃんと観てないと思う映画
(盲目の章子怡だけは見覚えがあるから...テレビでチラ観しただけなのかな?)
「SPIRIT~スピリット~」
本格派カンフー映画(異種格闘技)って事と...甘興殿(笑)が出てるので目に止まった映画
ジェット・リーなら間違いはないだろう...という安易な理由(笑)
私...2004年~2006年くらいって...どうやって生きてたか記憶に無いくらいドップリとウツだったんですよね...
その頃はほとんどヤケクソのように日々過ごしていて...
(と言って...お酒やドラッグに溺れる勇気も無い小心者
)
ときどき無性に暴れたくなったり...突然泣き出したり...感情のコントロールがうまく出来なくて1人で苦しんでいて...
だからその頃は、生きてくので精一杯で映画を観る心の余裕も無かったといいましょうか...
その時期に公開された映画は(日本の映画であっても)全く知らないのです...
という事で...今頃になって遡って観てる訳でございます
それから...この ↓ 2本も予約に入ってるんですが...
「イップ・マン~序章~」
「イップ・マン~葉問~」
ごめんなさい~
私...良く知らないのですが...これはどっちから観たらいいんでしょうか?
「スターウォーズ3作」のあとで「エピソード1」を観たように「序章」は後から観た方がいいのかな?
あ...そう言えば「インファナル・アフェア」も「2」が序章ですよね...
また中華ドラマシリーズに入っちゃうと、続きが気になって他の映画が観れなくなるので
その前にたっぷりと中華電影三昧しておきます~


私はと言えば...GT観戦以外は家からほとんど出ずに(除く女帝陛下お散歩)お家に引きこもっておりました

HIROがいないのをいい事に、ご飯も出来合いのお弁当などを買ってきて済ませ...
ご飯作りの時間をDVD鑑賞の時間に回してまで


そんな...『中華電影強化週間』 (Chinese movie reinforced Week)...
略してGWならぬCWの間に観たDVDたちです
「ラスト・ソルジャー~大兵小将~」

「七剣~セブンソード」

「レッドクリフPartⅠ」

「THE MYTH 神話」

「金婚風雨情」(10集)
「新三国」(86集~89集)
「大漢風」(19集~24集)

これ ↑ フー様が主役!って感じでいいジャケですね~

そして...今後も引き続き 『中華電影強化週間』...というか 『中華電影強化月間』 にするべく
今ネットレンタルに予約が入ってるDVDたちがコレ ↓ です(主に古装片)
「PROMISE~無極~」
ごめんなさい

日中韓豪華スター揃い踏みですのね~

「LOVERS」
観たと思ってたんだけど金城武の記憶が無いから...たぶんちゃんと観てないと思う映画

(盲目の章子怡だけは見覚えがあるから...テレビでチラ観しただけなのかな?)
「SPIRIT~スピリット~」
本格派カンフー映画(異種格闘技)って事と...甘興殿(笑)が出てるので目に止まった映画
ジェット・リーなら間違いはないだろう...という安易な理由(笑)
私...2004年~2006年くらいって...どうやって生きてたか記憶に無いくらいドップリとウツだったんですよね...

その頃はほとんどヤケクソのように日々過ごしていて...


ときどき無性に暴れたくなったり...突然泣き出したり...感情のコントロールがうまく出来なくて1人で苦しんでいて...
だからその頃は、生きてくので精一杯で映画を観る心の余裕も無かったといいましょうか...

その時期に公開された映画は(日本の映画であっても)全く知らないのです...

という事で...今頃になって遡って観てる訳でございます

それから...この ↓ 2本も予約に入ってるんですが...
「イップ・マン~序章~」
「イップ・マン~葉問~」
ごめんなさい~

「スターウォーズ3作」のあとで「エピソード1」を観たように「序章」は後から観た方がいいのかな?
あ...そう言えば「インファナル・アフェア」も「2」が序章ですよね...

また中華ドラマシリーズに入っちゃうと、続きが気になって他の映画が観れなくなるので

その前にたっぷりと中華電影三昧しておきます~

ストーリーを重視するか...芸術性を重視するか...で別れてるんでしょうか?
私の単細胞な脳ミソで理解できるかわからないけど...
美しいものは大好きなので
色々と美しい映画のようなので観てみたいと思います
私...JAC(ジャパンアクションクラブ)時代から真田さんの映画や舞台を観ておりまして...
若い頃に、今は無き「新宿コマ劇場」にも2度ほど遠征した事もあります
(最近はすっかりハリウッド俳優のようになってしまいましたが...
なので...>真田さんの鼻の穴...が気になります(笑)
正子氏のデザイン画集まで買っちゃったくらいです。
みんきぃさんのお仕事柄、そっち方面では見る価値があるかと。
「なんじゃこりゃあああ!!!」
は自虐まじりの賛辞とお受け取りいただけると、ニコさん+イエたんを愛する者としては嬉しゅうございます(笑)。
私は無極は結構好きですよ\(^o^)
物語・・・というより細部のこだわり、美意識が半端ではなくて、美しいイラストを連続したような映画だなあなんて思いました。
劉の悲しげな表情、セシリアのちょっとタカピーな表情、ニコラスの強さともろさ、チャン・ドンゴンの超人ぶり、真田さんの鼻の穴。セットや衣装の美しさ。幻想の世界に入っているので、リアルさは求めなくてもいいかな、なんて(*^_^*)。
なんて言うか...韓国語やハングル文字...韓国人俳優さんに何故か?萌えないんですよね~
...これはきっとDNAか何かの仕業に違いない(笑)
「PROMISE 無極」...もう...コテンパンですね
でも皆さま1度は観たようですので、私も観てコテンパンにのされてみる事にしま~す
(気持ちはすっかり怖いもの見たさです(笑))
早速 検索!
なかなか面白そうですね。
みんきぃさんは、韓国ドラマは観られないのかしら?
最近、日本統治時代からその後を描いた、韓国ドラマ「ワンチョ(親分)」を観て感動しました!!
で、中華ドラマでは、どんな?妙~な=日本人が出てくるのか、興味津々!
池内博之君って、目が大きくて、クリクリしてる彼ですね?
映画「MYTH-神話」「無極」は、レンタンで観ました。
{何じゃこりゃ?}って感じでした。いただけませんね。
でも...「なんじゃこりゃあああ!!!」(笑)とか「見なくてもいい」とか言われると余計に観たくなります
真田さんがチェン・カイコー作品に出てるとこも見たいし...どんだけ○○○のか自分の目で確かめてみます
私も「孔子」と「関雲長」楽しみです
陸毅さんが曹操の息子役ってのがどんなもんなのか興味ありますし(笑)
「関雲長」には「趙子龍」は出てくるのか?出てくるとしたら誰がやるのか?
色々と楽しみなところはありますが...ひねくれモノの私は
(映画(DVD)を観て驚きたい人...
私も“脳内変換装置標準装備済み”(別名「妄想上手」(笑))ですので...
そういう変換はお手のものでございます
美しい男が何人も出てるだけで、鑑賞する価値はあると思います
「イップ・マン」...日本での公開順序がおかしかったんですね...
わかりました
これ、ニコさん+イエたんらぶーな私はもう何度観たかわからないのですが……観る方によって賛否両論ぱっきり分かれる映画なので、「なんじゃこりゃあああ!!!」になっちゃったらほんとごめんなさい(笑)。
映画としてはなんだかなあですが自分は妙にすきです。
(チャンドンゴンを胡軍さんに脳内変換するという外道な鑑賞をしております。)
あと、『孫文の義士団』の阿四と同じひととは思えないニコさんの美しさは自信を持って!おすすめできます。
『イップ・マン』は、
第1作=『序章』
第2作=『葉問』
です。
日本では続編にあたる『葉問』が先に公開されてしまって前後のお話がつながらないというこまった事態でしたが、DVDでごらんになるのであればぜひぜひ、
『序章』→『葉問』
という正しい順序でごらんくださいませ。
ドラマの重さなら『序章』、エンタメとしてなら『葉問』という感じでどちらも楽しめます。