長年太陽に曝され、姫に齧られて（汗）傷んでしまった床の修理その後です
まずは表面の傷んだところを取るために紙ヤスリ（粗目）でひたすらゴシゴシ
電動サンダーがあれば楽なんだけど、持ってないので手でゴシゴシ
...で、翌日筋肉痛～（笑）before
after
そして、姫に齧られて出来た凹みにウッドパテを注入～
けっこう深かったので、乾かした後でもう一度注入
ウッドパテが乾いたら、またヤスリでひたすらゴシゴシ...
ヤスリ掛けの時はいつも、ベストキッドの 「ワックス掛ける、ワックス取る」 を思い出すワタシ（笑）
ここで、お家を建てた時に買って、今までにも色んな傷修理で活躍してくれた 「傷リペアセット」 登場
（関係ないけど 「パパリペア」 って名前に１人で反発
ＤＩＹするのはパパだけじゃね～ぞ 
）
この茶系のパウダーを床の色に合わせて調合して
ヤスリ掛けした部分と、焼けて白くなった部分に直接指でスリスリ
before
after
これでだいぶ、元の床の色との境が目立たなくなったかな？
そして、塗装用のマスキングで付いたら困るところを保護して、ウレタンニスをスプレー
元の色よりちょっと濃くなっちゃったけど、日に当たるところだから...ま、いっか（笑）
どうせカーテンで隠れるし、そのうちに日に焼けて目立たなくなるでしょう
（← テキト～（笑））でも、ヤスリ掛けして、ウッドパテして乾かして、もう一回塗って乾かして、仕上げヤスリ掛けして
色をリペアして、塗装して、乾かして...で、なんだかんだ１週間掛かりました
疲れた～さて、床が終わったから、次は材料が全部揃ったトイレのＤＩＹをやります
また 『 維修月間３ 』 でお会いしましょう～
（笑）（...んなもん、誰も楽しみにしてないって
）
